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鏡舎
そこに集まったのはメインキャラと男子4人とサヨ
リドル視点
誰かわからない招待状を送られたが…何があるんだ
すると急に電気が消えた
リド「な、なんだ⁉。」
サヨ「うわぁ⁉。」
全員「監督生⁉。」
電気が付き
カリ「なんだったんだ?。」
サヨ「た、助けて。」
声をする方を見ると
ロープで縛られたサヨと
終末のアーカーシャ 初音ミクに似た衣装を着た二人の少女が立っていた
??「も〜。声出しちゃだめって言ったのに。」
??「すごい…見られてる…。」
??「君達…。この子返してほしい?。」
アズ「その前にあなた達の名前は?。」
??「申し遅れました。私は。」
カエ「カエルラ。」
プラ「プランタン。」
カエ「で、君達はこの子を返して欲しい?。」
ラギ「そんな事聞く前に返せっす。」
カエ「それはできないよ。ラギーくん。」
ラギ「何で俺の名前を…。」
カエ「そんなことは置いといて…。この子を返してほしければこの暗号を解いてある場所に行くこと。」
レオ「そんな事してられるか!。」
レオナさんがカエルラとプランタンに襲いかかろうとする
カエ『止まれ。』
ピッタッ
レオ「う、動かねぇ。」
プラ「ふふっ。いい気味だこと。」
カエ「まあ。人生には驚きが必要なんだよ。」
エー「その言葉ッ。」
カエ「それでは。」
プラ「たどり着けるよう頑張りなさいねw。」
シュッ
その瞬間
カエルラとプランタンは一瞬で消えた
ラギ「!。ここに手紙が置いてあるっすよ。」
その手紙には
「ここに集まった人たちの中に秘密を知ってる人がいる。聞き出してご覧」
シン「聞き出すと言っても…手がかりが一つも無い。」
エー「あの言葉…。どこかで…。」
「心のなかで、鶴さんがこう言ってる。」
「『人生には驚きが必要だっ!』ってね☆。」
エー「…わかった!。」
リド「誰なんだ?。」
エー「きっとだけど…。シンイチ、ダイチ、ユウ、ユキト。お前たちだと思う。」
ダイ「俺らがっ⁉。」
シン「そうかも知れない…。」
ユウ「な、何でだ?。」
シン「カルエラは「ラテン語」で「青」。プランタンは「フランス語」で「春」。ということは…。」
ダイ「合体させると…「青春」…。あっ!。」
ユウ「青春と言ったら…!。」
ユキ「青春部…!。」
エー「さっきの「人生には驚きが必要なんだよ」という言葉…。」
ユウ「アイツラよくやるもんだよ…。」
シン「ほんとあの子達には驚かされるね。」
ダイ「あの二人の正体は…。」
ユキ「ミオとマリナだ。」
カリ「何だと⁉。」
シン「そしてあの子達がよく行く場所といえば…。」
ダイ「皆さん!。シンイチについていってください。」