今回は番外編です!少し🔞です///
是非楽しんでくれたら嬉しいです🙏
ではスタート
俺とひでは付き合って早1年経とうとしている。
俺はひでの家で同居した。
ある日のこと
俺はコンビニから帰って来た
ガチャン
愁「ただいま〜外ちょっと肌寒くなったね」
英「おかえり〜そっかもう秋か」
愁「あっ,もうすぐ付き合って1年かぁ」
英「そうだね…(思い出した…!今日あれやらせよッ)」
夜になり
英「愁斗,先お風呂入りなよ」
愁「オッケ~」
俺がお風呂に入っている間
ひでは俺の部屋に行った。
英「え~と…どこだろう…」
ガサゴソガサゴソ
英「…!あった…よしッ」
俺がお風呂からあがるとひでが2階から降りてきた。
愁「ひで何してたの?」
英「あぁ…ちょっとね」
愁「ふぅん。お風呂いいよ」
英「は~い」
ひでがお風呂からあがってきた。
愁「おかえり」
英「よいしょッ」
愁「えっ…?ちょっ降ろして///」
ひではお風呂から戻ってきたら急にお姫様抱っこしてきた。
そしてひでの部屋に行く
ポスッ
愁「ひで…?何?急にどうしたの…」
英「あのさ,これ着て欲しい」
出されたのは去年文化祭で来た猫メイド服だ。
愁「…!///やっやだよッ」
英「付き合って1年記念としてさ着て欲しい…ダメッ…?)上目遣い」
愁「ウッ…分かったから…着ればいいんでしょ///」
英「やったぁ~!」
愁「着替えるからあっち向いててッ」
英「は~い」
俺は久しぶりに着替える
愁「着替えたよ…///」
英「///ヤバい…可愛過ぎる」
愁「見たでしょ?もういい?///」
英「俺の理性が耐えられないッ)小声」
愁「ひでッ?」
ドサッ
愁「ひでッ///」
英「チュッチュックチュ」
愁「フゥ…ン///」
英「プハァ」
愁「プハァ トローン♡」
英「その姿でその顔は…止めれない」
愁「へっ?ちょっ…ン!」
英「チュックチュレロックチュク」
愁「フゥ…ンッハァ…ン♡」
クチュクチュ
愁「ビクッ そこやぁだぁ///やぁめッて///」
英「こんなにトロトロなのに?」
愁「…///」
ツプン
愁「チカチカッ///ビクッビクッ」
クチュクチュ キュウウ
英「俺の指をキュウキュウ締めてるねッ///」
愁「言わないッ…でぇ///」
グチュグチュ
英「音変わったね///」
愁「ハァ…ン♡もぅッ///」
英「よし,慣らせれた 入れるね」
ズププ
愁「チカチカッ ビクッビクッ キュウウ」
英「…クッ 愁斗締めるなッ///」
英「動くね…」
パン×∞
愁「アッアッハァ… いッイッちゃう///」
英「俺もッ///」
二人「ビクッビクッビクッ ビュルルビュクッ」
愁「ハァハァッ///もうひでッ///知らない)プイッ」
英「ごめんって…」
愁「…いいよ。嬉しかったし…///」
英「えっ…!///」
愁「でーも!コスプレはもうやめて。これはお墓まで持っていくから」
英「えぇ…」
愁「えぇ〜じゃないからッ。」
英「ケチっ!」
愁「俺にそんなこと言うんだぁ〜 もういいもん。もうひでとしないもん。」
英「それはやだ。」
愁「じゃあ,コスプレはしないよ?てかひで写真撮ったのあるでしょ?」
英「まぁね?でも生でみたいじゃん」
愁「…///はぁぁ。今回は許す。コスプレは,事前に俺に許可とってからッ。いい?」
英「は~い。てか許可とればいいんだ。」
愁「まぁ…///その時によって考える。種類にもよるし」
英「また楽しみにしてるね〜///」
愁「…うん///」
楽しんでくれましたか?
良かったら♡お願いします🙏
♡1000ぐらい行けたらなぁと思っています。
新しい作品も作るのでそちらもよろしくお願いします🙌
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コメント
2件
最高です(((o(*゚▽゚*)o))) 次のお話も楽しみにしてます🥰
待ってました!!☺️ 最高でした🫶🏻 次のお話も楽しみです😆