テラーノベル
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なんかのんびり行くか。不穏系もいいけどね〜…中間テスト1週間満で私がしんどいんです、重いと
あ、そうだ。3パターンくらい〜みたいなこと言ってたじゃないですか。今隊長×学園長×秦中先生じゃないですか。2パターン目はまあ親友組(例に漏れず秦中先生総受け)でいっかな〜…とか思ってるんです。3パターン目なんです問題は。言ったは言ったけど…で止まってます。で、捻り出したのが
①暗さん×たかはし先生×秦中先生
②倉橋さん×恵比寿先生×秦中先生
両方、問題があって…まず、暗さん絶対たかはし先生いたら…さ。で、倉橋さんは倉橋さんだから…
どっちも積んでるんですよ。てか、3Pそんな見ます?まあ、底辺レベルで申し訳ないですけど
🎭「ヤろうぜ、今日」
🧣「…」
☀️「きゃー!!はれん、
🧣「黙ってろ」
☀️「げぇふっっっし!!」
ノールックで騒ぐ晴明の顔面を叩き潰す飯綱。そして
🍶「そないな会話職員室ですんなや…ぎゃあああああああああ?!、」
ゴミを見る目で見てきた凛太郎には引き出しからゴキブリのおもちゃを取り出して投げつけた。残るは
🧣「あんたマジでどんな神経してんすか」
🎭「こんな神経してんだよ」
悪びれることもなく言う学園長。なぜ今なんだろう。確かに、晴明と凛太郎にはバレた。ネックレス…をもらっていた。隊長…蘭丸が送ったモノでお揃いである。ただ、指輪もついてきているし、しかも2個。2個?と思ったが、飯綱には紫がかったものと黒味がかったものだった。学園長にも見せてもらった時に俺と同じ黒味がかった指輪はあった。違うのは、もう一つの指輪が赤味がかった指輪だったこと。その時、なんとなく察した。で、そのネックレスが早々にバレ、学園長が黒い方を落としたがために俺と学園長が付き合ってるのはバレた
🎭「てなわけでヤろうぜ」
🧣「明日学校あるんすよ…?」
🎭「?」
☀️「明日、休みだよ…?」
🧣「え?」
🐦⬛「あっっははっははっは!!そりゃあ傑作だね!!wwww」
🧣「…//」
🎭「お前そんな真面目だったんだな(笑)」
🧣「…あんましつこいなら寝ます」
🎭「悪かったって」
帰ったら、蘭丸さんがいた。学園長が不法侵入で駆除しようとしていたが、ご飯を作っていてくれたらしい。ただ、この人に任せると盛れるモノ盛ってくるので手伝った。盛ってくるのはともかく、料理はちゃんとできるし美味しいので、見習ってくんねーかなー…みたいな視線を送ったら睨まれた
🧣「…」
🐦⬛「どったの?」
🧣「いや…何も」
🎭「そろそろ3Pなんざ慣れただろ」
🧣「貴方本当にぶん殴りますよ?」
🐦⬛「じゃ、じゃあ…えっと…」
🧣「別に…明日連休なんだなーって」
🐦⬛🎭「?」
🧣「…単刀直入に聞きます。どうやって明日過ごすつもりですか?」
🐦⬛「別に…ああ、昼夜逆転って話しね」
🎭「あぁ…今日ヤって明日もヤって…」
🧣「…😱😨🫠」
🎭「表情豊かだなおい」
🐦⬛「確かに、飯綱くんに関しては困るのか」
🧣「まぁ…」
🐦⬛「…今日は、いいの?」
🧣「ま、ぁ…/」
🐦⬛「…じゃあさ、今日はシて、明日の9:00まで寝て。…昼までのんびりして、…おでかけする?」
🎭「どこ行くんだよ」
🐦⬛「どっか行きたいとこある人ーーー!!!!!!」
…………
🐦⬛「うっそぉ…どこもなし?」
🎭「じゃ、
🧣「シません」
🎭「じゃあどこ行こうってんだよ」
🧣「…競馬とかパチンコ行きます?」
🐦⬛🎭「まだ早い」
🧣「30手前です」
🐦⬛「…買い物、とか…?」
🎭「貴方金もなければ服もないでしょう」
🐦⬛「(^◇^)」
🧣「…あの、」
🐦⬛🎭「ん?」
🧣「服、買いに行きますか?」
🎭🐦⬛「…」
🧣「学園長…道満さんだってジャージと見栄着一着じゃないですか」
🎭「…」
🐦⬛「あ、!じゃあ!!飯綱くんもジャージデビューしよっか!」
🧣「え。」
🐦⬛「動きやすいならいいんでしょ?お揃いきよーよ!!」
🧣「…それも、いいですね…」
🐦⬛「おや」
🧣「…別に、いいでしょ」
🐦⬛「あっちゃんもこのくらい素直になってくれたらいいのにね〜?」
🎭「うるせぇ」
🐦⬛「孫と玄孫でここまで差が出るかね」
🎭「…そろそろヤっか」
🧣「…」
🐦⬛「いける?」
🧣「…ぅ、ん」
そうして、俺はエスコートされながら寝室へ向かった
🐦⬛「どこまで?」
🧣「…明日、立てるくらいで…」
🎭「ま、そっか」
🐦⬛「じゃ、あっちゃん。覚悟はいい?」
🎭「ああ」
目の前で、じゃんけん大会が始まった。俺にとってはクソほどどうでもよくな…くねぇや。どっちが上か下かのじゃんけんだ。お互い仲がよろしいようで、だいたい12、3回くらい続くと決着がつく。今8回目だからそろそろ決まるかな
🎭「はっっ…!」
🐦⬛「…」
はい終わった〜…。道満さん下は無理。マジで絶対殺しに来てる。蘭丸さんはいくらか節度?がある。待ってくれるし、俺からアクションを起こさない限り基本紳士的だ。対照的に、道満さんは俺が泣くまでヤる。そして、泣いてはいるが俺が気持ちいいのは知ってるからか、絶対やめてくれない。トンでも2、3回は起こされる。まあ、気は使ってくれてはいるっぽい。一応。。。
🎭「さて?」
🧣「…お手柔らかに」
🎭「それで満足できるわきゃねえだろ。俺も、お前も」
🧣「…」
🎭「図星か」
🧣「あんたが、そうしたくせに」
🎭「俺のせいかよ。…お前がコッチに堕ちてきただけだっての」
あー…それいわれると、まあ否定できねえよな。突っぱねりゃあよかったんだもんな。たださ、…ね?あんた無駄に顔がいいんだって…ちゃんと気持ちはいいし
🧣「…?」
🎭「…朱雀どこ行った?」
いつのまにか蘭丸さんがいなくなっていた。え、拗ねた?
🐦⬛「ひゃー痛かった…って、どったの?」
🎭「貴方どこ行ってたんです?」
🧣「その、手の羽…」
🐦⬛「抜いてきた」
🎭🧣「??」
羽??なんで抜いたんだ?
🐦⬛「あ、まっててくれたの?」
🎭「いや…いきなりいなくなったら…なあ?」
🧣「そうですね…」
🐦⬛「ごめんごめん♪じゃ、ヤろっか」
※省略!、
🧣「あ゛♡♡んぉ…♡♡ふん…♡ぅ…」
🎭「こっちか」
🧣「あ゛あ゛〜♡♡?!ゔぁ…♡が、ん、ふ…♡♡」
🐦⬛「僕の相手もそろそろしてもらおっかな〜」
多分、俺が行為のリズムに慣れるまで待ってくれていたんだと思う。道満さんが瞬間を楽しむのに対して蘭丸さんは長く楽しむことに重点を置いていると思う。多分そんな気はないんだろうけど、焦らされてる感じがして割と…
🧣「〜〜〜?!/////////」
🎭「あ?」🐦⬛「ん?」
🧣「はっっっ…?」
死にたい。最悪腹上死でいいから今すぐ死にたい。ヤバい。思考回路が…!
🎭「んだよ。あいつの方がいいってか」
🧣「あ?!♡♡…、ちがぁ、♡」
🎭「違うのか?」
🧣「あ゛あぁ…!!♡♡」
🐦⬛「な〜に考えてたにさ〜?」
🧣「ぅあ…♡♡」
🎭「…で?」
🧣「んぅ…」
なんでこんな時だけ仲いいんだこいつらぁ…!
🧣「…」
🐦⬛「ちなみに今更だけど、淫乱してくれていいからね?」
🧣「〜〜〜〜?!」
🐦⬛「…へぇ〜?」
🎭「我慢してんのか」
🧣「ちが、う、けど…ちがわないというか…でも、やっぱちがう…」
🐦⬛「聞きたいなぁ〜?」
🧣「っっっ…」
🎭「…いいだろ、別に…気づかれたんだし…なぁ?」
🧣「ひっっ…」
🎭「で?何か思うことでもあったか?…言えたら、たんまり可愛がってやるって…」
🧣「この性悪野郎…/////////」
🎭「その性悪野郎にぐっちゃぐちゃに抱き潰されてんのは誰だよ」
🧣「くぅ…」
🎭「で?どーしてほしい…?」
🧣「…」
🐦⬛「どうして欲しいってより、なんかえっちなこと考えちゃったんでしょ」
🧣「?!」
🎭「そっちかよ。…どうせ焦らしプレイの扉でも開いたんだろ」
は…?え…、…は…?
🐦⬛「そんなのしてたっけ?」
🎭「俺と比べたらゆっくりヤってんじゃねえか。それが焦らしプレイっぽいんじゃねえか?」
🐦⬛「うっそぉ…全然意識してないんだけど」
🎭「ま、正解は示してくれてるがな」
🐦⬛「ん?」
あー…マジで消えたい。穴に入りたい埋もれたい!!!!!
🐦⬛「…ハマっちゃった?」
🧣「…ん/」
🐦⬛「あー…やばい…あっちゃん、挿れていい?」
🎭「早くねぇか」
🐦⬛「そう…か」
🎭「…いけるか?」
🧣「…コク」
🎭「だとよ」
🐦⬛「は〜…僕の孫たちが尊い…」
🎭「…どう思う、こいつ」
🧣「今、ですか…?」
🎭「悪い。…てか、こいつ孫と玄孫抱いてんのやべえよなって話」
🧣「…」
🎭「別に孫はいいだろ」
🧣「ダメでしょ…」
🐦⬛「久しぶりにちょっと激しくしても大丈夫?」
🧣「…立てるなら…」
🐦⬛「ん♪」
🎭「ちょっと待て。お前あんだけ俺に言っといてこいつはいいのかよ」
🧣「いや…道満さんは…ちょっと…」
🐦⬛「良すぎちゃうんだよね〜」
🧣「っっはぁ?!」
🎭「ドMにはドSだしな」
🐦⬛「僕になかされてるくせに…」
🎭「あ?」
🐦⬛「ごめんごめん。…今は、さ?」
🎭「…ま、いいや。腹上死させてやるから期待してろよ」
ああ…ダメだな、こりゃ…次の連休が待ち遠しくなっちまうって…
コメント
1件
尊い!最高です!ありがとございます!