ヘルキラ前提のモブキラ

そして中の人が汚い喘ぎ声が好きなため汚い喘ぎ声多めです

キラーT(…あーなんかめんどくさいことなっちまったな…)

説明の赤血球ちゃん『説明しましょ〜！キラーT細胞さんがヘルパーT細胞さんに報告書を渡しに行って帰ろうとした時未熟今日腺細胞の学校時代にからかってきた同期が急に話しかけてきてずっと愚痴ってきてるので困っている見たいです！！』

モブヘルパー『ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ〜〜〜』

キラーT「はは、そうですか…」

キラーT(めんどくせぇ〜！でも一応上司的立ち位置だから敬語使わねぇとなぁ…)

モブヘルパー『ってことだから俺の部屋来いよ』

キラーT「は？」(やっべ全然聞いてなかった)

ｶﾞｼｯ

キラーT「うぇっ！？ちょっ！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂

ｶﾞﾁｬﾝ

キラーT(うっわ、鍵掛けられてんじゃねぇか)

モブヘルパー『なぁ、こがねちゃん』

キラーT(は？なにこいつ未熟胸腺細胞の時のあだ名で呼んでやがんだ？)

キラーT「なんですか…？」

モブヘルパー『はは、敬語なんてしなくていいよ。^^』

キラーT(うっわなにこいつにやにやしてんだ？気持ちわりぃ…うへぇ)

ｻﾜｻﾜ

キラーT「っ！」 ﾊﾟｼｯ

モブヘルパー『こがねちゃぁん辞めてよねぇ痛いじゃんか〜😖』

キラーT(気持ちわりぃ…)

キラーT「はは、すみません…びっくりしてしまって…」

モブヘルパー『な〜んだびっくりしただけか〜^^安心して優しくしてあげるから…』

キラーT「は？」

ドサッ

キラーT(は？いや、え？ナニされるのかはコイツの雰囲気でわかる気がするけどコイツとヤんのか？無理無理生理的に無理だわ…てか俺司令官殿と付き合ってっし…そもそもこんなごついやつとヤリたいのか？どんだけ溜まってたらそうなんだよ…)

キラーT「あのー、辞めません？」

モブヘルパー『ん〜？上司命令ね〜』

ぴくっ

キラーT(くっそ、命令って言われたら従うしかねぇじゃねぇかよ…カスが…)

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

モブヘルパー『素っ裸になったね〜^^綺麗な肌だしすべすべ、それにﾁ首もピンクでかわい〜』

ｽｰ

キラーT「んっ、」(ハズ…)

モブヘルパー『よぉし挿れるね』

ぴちゃぴちゃ(ローションってどんな音するん)

キラーT(は？そんな急にいれたら…っ！)

キラーT「あぉッ♡♡急に挿れんなぁ♡♡イっちゃあ♡♡もっ、むりぃ♡♡♡おほぉおおッ♡♡」

モブヘルパー『あ、そういやさ〜こがねちゃんがあのヘルパーT細胞と付き合ってるの俺知ってるんだよね〜^^』

キラーT「んおっ♡なんっで、しっって♡おぁっ♡♡」

モブヘルパー『ん〜こがねちゃんのことずっと見てたから、かな？笑』

キラーT「きもっちわりぃな、♡♡ﾊｧﾊｧ♡」

モブヘルパー『はは、も〜俺怒っちゃった〜笑笑』

ゴチュッ‪‪❤︎‬

キラーT「お゛ッッ♡あ゛、ま゛♡はげ、し♡お゛ぐこわれ゛♡あ゛、ぅ♡こわれ゛ちゃ♡あ゛ッ♡お゛ッ♡いぐ、♡あ゛♡〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡！、！！お゛ッッ♡？、！あ゛いま゛♡い゛ったかり゛ゃ♡お゛ッ♡お゛ッ♡♡」

ズチュッズッ‪‪❤︎‬

キラーT「あ゛♡ひ、あ゛♡お゛♡お゛♡あ♡あ゛、ぅ〜〜〜〜ッッ♡♡♡！、！！」ﾌﾟｼｬｯ‪‪❤︎‬

モブヘルパー『笑、塩吹いちゃってんじゃーんえろ〜』

キラーT「んほおっっ♡♡みにゃ、♡♡♡みぅな♡ふ、♡♡はぁ…♡っ…そこ♡ぁ…♡♡ォ、ご♡…や、♡やだ♡ｯも、♡いや♡♡はぁ…♡ぁ♡むり、イっぢゃ♡♡♡や、ぁ♡ふ…♡や”ｯ♡♡♡ひ♡♡ゅ♡♡んっ♡イ”ｯ♡♡く…ｯ♡♡ぉ”!?♡イぐイぐ…ｨ～～ｯ♡♡♡♡♡」

ﾄｽｯ

モブヘルパー『あ、寝ちゃった笑んじゃ〜噛み跡作って返すか〜笑』

ｶﾞﾌﾞｯ

キラーT「んむっ…」

モブヘルパー『んじゃあ担いでお部屋に戻すとするかね〜笑笑』

ずうっと見てるからねこがねちゃん…‪‪❤︎‬