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こんにちはー
今回はゆみのの過去の話を書こうと思います。
嫌われは嫌いな人はみない方がいいと思います。
でははじめます
『愛されない』
ゆみの(今日も同じ毎日さずがに飽きる ぶりっこさんを○したいでも怖くてできない
ゆみの「おはようございます」
バッジャーーーン
ぶりっこ「早く吹きなよ」
ゆみの「はい」
ぶりっこ「今日も屋上行かないと○するからね」
放課後
ぶりっこ「あらやっときたのね今日もサンドバッグになってね」
「ゆみの今日はいつもどうりにはいかないよここで消えてもらうんだから」
ぶりっこ「は?何いっているの?」
ゆみの「知らない方がいい私の大切なものを壊したんだから後悔してももう遅いよばいばいこの学園」
ゆみの「さようならいまの自分」
ゆみの堕天使化
バッコーーーーン バキバキバキバキ
ゆみの「これでもう終わった」
ゆみの「最初からこうしていれば大切なものも失わずに過ごせたのに私が無力だったから私が弱かったからこんな結果になったんだ」
ゆみのは後戻りはもうできなくなった
ゆみの「もう二度こんな思いしたくない」
ふーーーーう書いた書いた
ではさよーなら