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ふぉせーくん
見捨てられた
BL
Chance×Mafioso
Chance 「は、 マジかよ、俺1人、」
最後の1人、それは1番嫌だ
敵に場所がバレる、
でももっと嫌なのは
キラーが、
Mafiosoだから、
遠い場所からも分かる、
重い足音、
C 「くそッ、なんで裏ばっかなんだよ!」
裏ばっか出て、銃が打てない、
最低でも一回は表が出ないと、
急いでる時に限って表が出ない、
C 「はっ、やばッ、!Mafiosoがもうすぐくるッ」
走る音と共にレンガが投げられる、
ドゴッ
鈍い音と共に俺の意識が薄れていく、
C「ゔッ、! くそッッ」
そして、Mafiosoが近くにくる、
意識が無くなりそうになっても、心臓の鼓動は上がるばかり、
今すぐ動いて逃げないといけない、だけど体が言うことを聞かない、
C「はやくッ、 逃げないと! 」
もう力尽きてしまいそう、
前を向いたらキラー、
Mafiosoがいた、
終わった、
でも、違かった、、
C「ッ⁈」
目が覚めたら丁寧にメディキットで治療されていた、
C「ぁッ” ぉ”」
何故か声が思い通りに出ない、
静かな部屋に足音が響く、
そう、
だった、
C 「おいッ⁈どう言うことだよッ!」
Mafiosoは低く冷静な声で答えた、
M「借金はいつ返すんだ」
そんなことか、と思った、
いつも通りの言葉
C「いまは負けてないんだよ、 もうしばらく後に返すって、 」
C 「早く解けよ、この縄ッ、!
解かないと、俺が一生金返せねぇよ、」
急にこんなところに縛られて、
早く出たいそれだけ一心だった、
怖い面から、また言葉がでる、
M「じゃあ、」
C「は、?」
急な言葉にひびり数秒フリーズしていた、
指でも切られるのか、 俺 、?
C 「おいっ、流石にやばいって、今までの金すぐ払うからッ!体を、売るのはッやだッ、! 」
恐怖で呂律がよく回らない、
無理なことを言っていた、
Mafiosoはまた思い顔から口を開いた、
M 「”体で払う”は、そっちの意味じゃない、」
C 「 は、? 」
俺は女でもなければ同性愛者でもない、
俺は今からこいつとsexでもしないといけないのか、?
C 「おいッ!俺は女じゃないぞッ!お前を満足させるほどいい奴でもないんだッ!」
予想もしてなかった言葉にしばらく俺の頭は混乱していた、
M「そんな焦ってる顔が刺さるんだよ、」
ついにこいつも狂ったかと思った、
でもあっちは本気でくるっぽい、
困った、、
C 「やッ!」
ちゅッ
ヂュルッ レッチュレロッ
キスの音と俺が頑張って逃げようとする唸り声だけが静かな部屋を囲む、
C 「う”ッヂュルッぁ”」
じわじわと、体が熱くなってくる、
C「ッ///なんだよッ//」
しばらくしたら熱くてたまらない、
気づいたら上の服のボタンを外してた、
なんで俺がこんなやつに発情してるのか、
下に手を回されてた、
頭がぼーっとしてふわふわ、じんじんと暖かくなっている、何故かついでに涙脆くなっていた、
C「ふーッ♡ぅッ♡」
気づかない間に漢を求めていたのかもしれない、
C「変な薬ッでももったのかよッ♡ぅッ♡」
これは頭を打った時と違う、何故か自分なのに、自分の意思で動いてるような感じがしない、
M「いい質問だ、」
M 「即効性の媚薬をキスした時に一緒にお前の口から入ってったんだよ」
媚薬、?
そんなの知らないけど、ヤバそうな薬だ、
気づいたら準備万端な体制をしていた
C「はぁッ♡」
俺よりもおっきい体してて、しかも男に抱かれるなんて、処女は卒業したくなかった、
M「、、、」
ぢゅずッ♡
C「お”ッ⁈」
急に入れられたせいか、驚いて変な声が出てしまった、変な汗もたくさんかく、
ぱんッ♡
ぱんッ♡
このくらいなら大丈夫
そう信じたい、
C「ッ♡あッ、///」
なんで自分でも、こんな声が出るのか、
早く終わらせたい。
だんだん強くなる音に、
頭がじんじんと快感になっていく、
ぱんぱんッ
C「はっ♡やッ!」
飽きましたね、
はい、
なんかチャットGDPのBL見てたら書くの上手くなってた、ありがとうちゃっぴー
リクエストあったら聞くよ!
コメント
3件
ありがとう今から私は死にたいと思う。最後の言葉 トラプドとチャンスのBLがみたい!自分で書くのもアレやし、下手っぴだから書いて欲しいッピ!🐙