次の日
放課後
YSPクラブ
カ「ルイ、遅いな。」
寺「迷子になってんじゃないのか?。」
霧「みんなで探してみよう。」
とことことことことことこtkととととこここことことこ
九尾視点
どこにいるのだろう
あの子も可愛い女の子だからな‥告白されてたり、ナンパされたりするのはあるだろ
そう考えていると…
遠くから声が聞こえてきた
ル「あれ?。九尾さんなんでここに。」
九「みんな君のことを探してたんだよ。」
ル「え?!やばい、皆さんに心配かけちゃったかも。」
九「なんでそんな学校の影に隠れてるの?。」
ル「……ストーカーされて、逃げてたら転んで足怪我しちゃって‥。それでここに座ってたんです。」
九「スマホでみんなを呼べばよかったのに。」
ル「スマホ…。家に忘れてきちゃって。」
九「歩けるかい?。」
ル「歩けます。」
九「じゃあ行こうか。」
ル「ハイ!。」
YSPクラブ
カ「ルイ‼どこにいたんだよ‼。」
九「ストーカーされてたみたいで逃げてたら転んでしまったらしく、物陰に隠れて座っていた。」
ル「てか‥。こういう事になったのもカゲチヨのせいだよ‼。」
カ「なんでだよ‼。」
ル「カゲチヨが髪型変えて頑張って女子の制服着て見ようって言ったからじゃん!。」
カ「お前が可愛いのが悪い‼。」
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