md pn sb ws
今回からまたmd視点
初心者です。ミス等あったらすみません。
捏造注意
黄金世代。
俺達は車から降りる。
pn「皇帝呼んでくるから待ってて〜」
sb「はーい」
のほほんとした雰囲気で少し大丈夫なのかと思うが…
きっとこれが彼らの良さなのだろう。
??「お、きちゃ〜」
駐車場のほうから声がする。
md「え、誰ですか?」
??「あ そっか忘れてんのか」
rd「青井らだおです〜」
そいつの頭の上に名前が表示される。
md「!黄金世代の人ですよね」
rd「あれ?それは覚えてんだ?」
md「いやさっきぺいんさんが…」
rd「なるほどねw」
md「青井さんも俺のこと知ってるんですよね…」
rd「うんwてか名前の呼び方違和感やばぁw」
md「えっとじゃあ」
rd「らだおくんで」
md「ら、だお…くん?」
rd「よしおっけ」
そんな会話をしていると気を使っているのかさぶ郎は俺に小さく手を振り本署の奥に行ってしまった。
少し申し訳なくなった…
しばらくするといかにも偉そうな男が現れる。
??「おぉ!ドリー!無事か!?」
md「えっと…」
ku「我の名を聞くか!我は皇帝!このロスサントスの…」
pn「はいはいwそれもういいから」
ku「あ、ちょいぺいん!?」
pn「らだお遠隔寺は?」
rd「そこいるよ」
pn「マジ!?」
rd「うん」
en「…おはよーございます」
ku「おはよう!」
en「え待って気まずい」
pn「なんでw」
草むらからゴーグルを付けた男が現れる。
ええと、遠隔寺電波だったか。
pn「えっとね、ドリー」
md「はい」
pn「この5人で”黄金世代”と呼ばれている…というか呼んでる!」
ku「我が名付け親だ!」
md「なるほど」
「なんで黄金世代なんだ?」
ku「え、かっこいいから?」
md「wそんなんでいいんですか?w」
ku「ああそうだぞ!なぜなら我はこのロスサンt…」
pn「ミンドリーなんか思い出したことある?」
皇帝の言葉を遮るようにぺいんが話す。
md「思い出したこと…」
pn「なんでもいいんだ…あれば教えて」
md「…すまない まだなにも…」
ku「大丈夫だ気を落とすな」
md「けど…」
pn「うん」
md「あったかいなぁと思いました」
pn「wそうだな」
餡ブレラの空気も好きだがこの暖かい空気が安心する。
ここが…俺の居場所だったのか…?
rd「……」
pn「?らだおどうした?」
rd「いや…ちょっと俺抜けるね」
pn「?おう」
らだお…くんは空を見上げていた。
しかし俺には何も見えなかった。
____
ー空ー
rd「らだおヘリだしまーす」
俺は無線で声をかけ、ヘリにエンジンを掛ける。
ku「どーしたんだ?」
rd「多分餡ブレラのヘリいたから声かけてくる〜」
ku「 はーい」
バラバラバラ(ヘリの音)
rd「だれぇ〜?」
ws「やっべ らだおきたw」
rd「ウェッさん、うちのドリーに何してくれてんじゃぁ!」
ヘリの弱点を狙いアタックをする。
ドン!!!!
ws「やべぇw煙吹いたw」
rd「降りてくれたら殺さないですむんだけどな〜」
ws「やだね〜w」
rd「はいーこわしま〜す」
ドッカーン!!!
ウェッさんのヘリは大きく音を立て爆発する。
ws「ギャァァァw、あはっはっはw」
俺は無線を起動する。
rd「今からウェスカーが本署周辺にヘリと一緒に落ちてくるんで、気をつけてくださーい」
「了解」
「ないすぅー」
ku「らだおー戻ってこーい」
rd「はいー」
______
ー本署前ー
何やら警官が無線で話しているが、無線を繋いでいないので内容がわからない
md「???」
ku「らだおー戻ってこーい」
md「らだおさん何してたんですか?」
ku「いまヘリバトルしてたっぽくて…」
「!?ドリー危ない!」
md「え?」
pn「上上!?」
…
上を向くとヘリが降ってきた。
…
最後に聞こえたのは、あの2人の声だった。
pn「ドリーィィィィィィ!!」
sb「ドリーさん!!!」
あれ、前にも似たようなことが…
う…意識が…
次回 記憶のカケラ。
フォロワーさん30人突破!
ありがとうございます!まじで
りくえすとくだっさい!
コメント
2件
リクエスト…! ドリーが1部の記憶を取り戻して…が次回ですかね?そしたらウェッさんがドリーに囁く(?)←語彙力無し そしてドリーがパニックになる…とかどうでしょうか、?囁いた言葉は【お前は警察に騙されている】とか…!?