ちょっとしたストーリー!
いやぁ〜、久しぶりやね
全然投稿できなくてすいやせん
投稿頻度を少しずつ上げていこうと思います!
てことで、今回もストグラでーす
⚠注意⚠
誤字あるかも、
創作
本人様関係なし
アンチだめ絶対
自己満
何でも許せる方のみ
?→警察のモブ(配信の人ではないこの物語のモブ
??→ロサントスに住んでる名前を隠してる人
それでは、どぞ
〜新薬などの上官会議+ぺいんの後〜
ぺ「はぁ、疲れた〜」
ミ「お疲れ」
オ「これからは隠し事なしな!」
ぺ「そうだね」
皇「あ、客船来たぞー」
警『わーわーぎゃーぎゃーざわざわ』
ぺ「……人数多いから俺はいいや」
トコトコトコ
?「ーーーー」
ぺ「………」壁のうらに隠れる
?「なあ、ぺいんって上官じゃないよな」
?「たしか、ランク2のはず」
?「じゃあ、なんで上官会議に入ってるんだ?」
?「知らんが、何かあるのかもな」
?「調子乗ってるよなー、」
?「そうだよな」
?「先輩かもしれないけど、実際半年ぐらい寝てたらしいしな」
?「おれも媚を上官に売ればいいようになるかも?!」
?「それはないんじゃね?」
?「まあ、調子に乗ってるのは確かだな」
?「そうだなーww」
?「ま、アイツのこといいように思ってるやつってほぼいないんじゃねーww」
ぺ「……、ッ」タッタッタッタッ
ぺ「はぁ…はぁ…はぁ…」
ぺ「やっぱり、そう思われてるよな、」
ぺ「でも、我慢だ!」
さ『ぺいんさんいるぅ〜?』
ぺ『ん〜?どうした?』
さ『本署にお客さん来てますよ』
ぺ『?分かった』
ぺ「誰なんだろ」タッタッタッタッ
??「久しぶりだな、ぺいん」
ぺ「あ、ボンゴレさん」
B「?どうした、疲れてるじゃないか」
ぺ「いや〜、大丈夫っすよ、あははは」
ぺ「あ、で、どうしたんですか?」
B「いや、特にはないけど」
ぺ「…え」
B「暇だったから話しに来ただけ」
ぺ「はぁ?」
B「よし、行くぞぺいん」手錠をかける
ぺ「え、え?どこに?」
B「一旦、警察のジョブを切れ」
ぺ「え、あ、はい」
B「よし、」ブーン
ぺ「……?」
B「えーっと、ここならいいか」
ぺ「ここは…?」
B「いったん中入れ」カチャ
ぺ「えぇ、」カチャ
B「ここに座るんだ」
ぺ「はい」
B「では、聞く」
B「お前は何に悩んでる」
ぺ「悩んでないってば」
B「じゃあ、何があった?」
ぺ「いや、何も…」
B「本当のことを言ってくれ」
ぺ「でも、」
B「今、俺は個人医ではない」
ぺ「……」
B「まったく、ちょっと待っとれ」カチャ
ぺ「…はぁ、ボンゴレさんにはお世話になってはいるけど」
??「なんじゃ〜?」
ぺ「えっ、は?、なえ…?」
な「そうじゃ〜」
ぺ「何で…?」
な「なんか、ボンゴレというやつにぺいんが困っとると言われてな」
ぺ「…そっか、」
な「どうしたんじゃ?そんなぺしょぺしょしておって」
ぺ「う〜ん…」
な「話してみ?バディじゃろ?」
ぺ「そうだな、」
〜先程の?のことの話をする〜
な「だれじゃそいつら、ぶちころすぞ」
ぺ「やめなさいw」
な「まあ、何もしないよりした方が良いからのう」
ぺ「う〜ん…」
な「大丈夫じゃ!次言ったらわしが注意する!!」
ぺ「あははははっありがと!」
な「ぺいんとかなえじゃ!」
ぺ「だーかーらー!!だめだってーww」
な「wwww」
ぺ「なえ、これからもよろしくな!!」
な「どこに行っても一緒じゃぞ!」
ぺ/な「死ぬバディだ!/じゃ」
なんなんこれ、
新しいストーリーを考えたいんだが、
思いつかん…
てことで、おつ〜
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