なにわ男子小説集

大橋side

どうも！大橋和也でーす！現在朝ごはんの準備をしてます。2人分ね笑

丈  ｢……ん。｣

和  ｢丈くん起きたん？抱きつかれると動きにくいわ笑｣

普段なにわ男子ではしっかり者の丈くん。だけど家になると甘々になる。

丈  ｢….和也。｣

和  ｢ん？どうしたn….｣

丈  ｢ﾁｭ….えへへ(*´∀｀*)｣

和  ｢…丈くん！あっち行っとって！｣

丈  ｢ﾋﾞｸ！…..分かった。｣

渋々リビングの椅子に腰掛ける丈くんを見て少し微笑ましかった。

朝ごはんを作り終わって丈くんの元に向かう。

和  ｢いただきます！｣

丈  ｢いただきます。｣

自分の作った朝ごはんを美味しそうにほうばる丈くんを見ると自然と笑顔になった。ホントに可愛ええなぁ笑

今日は2人ともオフなのでご飯の後は甘ーい二人の時間。

丈  ｢和也。…ん。｣

抱っこを求め両手を広げて待つ彼をヒョイっと持ち上げソファーに腰掛ける。

俺の服をぎゅっとつかみ、強く抱き締めてくる彼は本当に天使のよう。

和  ｢丈くんホントに赤ちゃん見たいやな笑｣

丈  ｢…..。｣

あれ….？

和  ｢丈くん？どしたん？｣

丈  ｢……やもん。｣

和  ｢へ？｣

丈  ｢俺赤ちゃんやないもん！和也の恋人やもん！｣

そう言って頬を大きく膨らませる愛しの恋人。ホンマに可愛ええなぁ笑

和  ｢そうやもんな！恋人やもんな？丈くん愛してんで！｣

丈  ｢俺も世界で1番和也が好き。｣

目と目が合う。そこからキスに発展するまでには時間はかからなかった。

はーい！主です！ショートストーリー作っちゃいました笑

好きなシチュとペア書いてくれたら書きますんで！是非リクエスト下さい！

１個だけお願いです！主､夜夜の営みは書けないです💦そこだけ宜しくお願いします🙏    それでは👋！