※この物語は完全オリジナルになっております。
似た作品がもしあっても、目をつぶっていただけますと幸いです。
また、似た作品の作者様に名前を出すなどの事は
控えていただきたいです。
また、似ていたとしてもこれだけのストーリーがあったら少しは似てしまいますので
別物としてそれぞれ考えていただきたいです。
参考にさせて頂きました方は、全て確認を取れるとは限りませんので、お名前を記載させていただく形となります。
参考が×と書かれているものを参考にする事はあり得ませんので把握よろしくお願いします。
また、好きな作者様に少し書き方が「無意識に」似てしまっている可能性があります。
碧い空と白い琥珀等のような雲_______,それはまるで僕を表しているかのように
ピピー
審判「終わり!」
ザッ
皆一斉に行動を止める___,
ここで動いてしまいイエローになるとなれば一大事だ。
審判「○○高校の勝利!」
僕の高校が勝ったみたいだ
今までの成果____と言う奴だろう
青「やったね、!」
僕はそんな言葉を吐く
良い戦いだったのかも知れないが僕は”嫌い”だ___,
なぜ勝敗をつけなければならないのか、なぜ負けたら今までの頑張りがなくなるのか
そんな事は当たり前な筈なのに無くならないかと思い願ってしまうの僕はきっと
周囲から見ると嫌なやつだろう
負けた側は一生後悔するかもしれない、そう思うと何とも言えなくなってしまう。
お人好しではない、偽善者だ。
勝ったくせに素直に喜べない奴ほど嫌な奴はいないだろう
チームの彼等は素直に喜んでいる。
今回負けてしまった彼等は凄く悲しんでいる。
僕は_____,
抱かなくて良い感情を抱いている
桃「」
桃くんにみられている気がする_____,
なんで名前を知ってるのかと言うと、彼はチームで1番強いらしい。
そんなこんなで噂が風から届いて来た。
桃くんは僕の事をどう思っているのだろう。
素直に喜べって_____,
嫌、表に僕の感情は出していない筈だ。
大丈夫だろう。
「速やかに着替えるように」
この言葉を合図に皆一斉に更衣室へ足を運ぶ。
きっと混むから、後でいいだろう。
15分後
そろそろ向かうか。
ガチャ
青「はぁ〜、、」
どっとため息が出る
???「勝ったのに嬉しくないの?」
青「!?」
青「もっ桃くん、、、?」
桃「勝ったのにため息なんか出しちゃって、、、」
グッ
青「やめっ」
手首を両手で持ちロッカーに押し当ててくる
桃「不服そうじゃん」
ギリギリ、、、
押す力を強められた___,
青「いっいだいっ、、、、ポロッ」
桃「何がそんなにご不満、、、?」
青「やだっやめてっ、、、ポロポロ」
桃「答えてくれないとわかんないじゃん」
答えろと言わんばかりに離してくれない。
正直凄く痛い_____,
スッ
青「!?」
彼の大きな手が僕のズボンにするっと入る。
シュコシュコシュコ、、、
彼が僕のソレを上下にゆする。
青「やぁっやめっ♡」
出したくもない声が漏れてしまう
抵抗しても彼はソレを辞めてくれなかった
「んっふぅっ♡やぁっ♡あ゛ぁ゛〜〜♡」
桃「そろそろいいかな、、」
「?」
グチュッ
「ひぃうっ♡」
彼の長い指が僕のナカに入る____,
グチャグチュグチュグチャ
「あ゛ぁ゛〜♡いっあ゛ぁ゛♡ふぅはぁっ♡」
つつぐ_____,
コメント
3件
最 & 高すぎるうう!