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・ご本人 様 には 関係 ありません 。
・コメント は 検索避け お願い 致します 。
・今回 R アリ です 。
全部 大丈夫 だ という 方 のみ お進み 下さい 。
わんく
「俺、大先生のこと好き。」
黄昏時、通信室にて。
煙草を咥えながらPCを眺める鬱の背中に投げかけた告白。
本来はもっと大切にするべき感情の言葉。
それはあっさり口から零れ落ちて、彼の耳へ届いた。
「……ほんなら付き合う?」
こちらに向きへらりと笑った彼の感情を読み取ることはできなくて。
「…ええの?」
もう取り返しのつかない事を悟って、適当に返す。
「ええよ、ゾムさんが望むんなら。」
「じゃあ、付き合ってや。」
「仰せのままに。」
鬱はわざとらしく頭を下げたあと、すぐに体を戻してPCに向き直った。
手にしたスマホの画面に見えるのは女とのトーク画面。
俺は差し出された紅茶に口をつけることなく、立ち上がってダクトに手をかけた。
「なァゾムさん。ちょっとええ?」
食後、鬱に手招きされてついて行く。
鬱は自身の部屋の前で立ち止まりドアノブを捻る。
一緒に中へ入れば匂ってくる煙草の匂い。
ごちゃごちゃのデスクに無造作に置かれたキャスターの箱。
椅子に座った鬱はもう1つの椅子に視線を向けた。
……これに座れということだろう。
大人しく座れば鬱は満足そうに微笑んで口を開いた。
「僕考えてんけどさ、恋人同士になったってことは、そういう行為もやるかもしれへんって思ってんねんけど、ゾムさんも同じ?」
「ま、そうやな。」
「でもゾムさんの仕事って大体深夜か早朝やろ?それに加えて結構体こき使う任務多いやん?」
……つまり、そういうのは控えようってことか。
「…ん、分かった。俺は別にええよ。」
「あ、ほんま?それなら良かったわァ。」
へらっと笑う鬱に背中を向けドアノブを捻る。
「あ、ゾムさん。」
外へ出た瞬間ショッピとチーノが目の前にいた。
「ゾムも今から訓練すんの?」
「え?」
「あー、さっきシャオさんと部長が模擬戦する言うてたんで。てっきりゾムさんも参加するものだと。」
「あ~……俺は別にええかな。明日任務やから怪我したないし。」
「ま、それもそうかァ~……」
「ショッピくんとチーノは?」
「ワイはロボロさんに弓の稽古頼んでるので今から受けに行くとこっす。」
「俺はこれといってないなぁ。」
「ふーん。」
3人の中に気まずい沈黙が流れる。
……これ俺邪魔やな。
「…ゾムさん。」
そそくさと逃げるように早歩きしていれば、ショッピに呼び止められる。
「ん?どしたん?」
「あの、大先生と付き合ったってほんますか。」
「ブッ!?!?おいショッピそれきいたあかんやろ!?あ、えっと、別に噂できいただけで気になるとかじゃ」
チーノが必死に言い訳を並べる。
「……付き合ってるけど?」
「へぇ、わかりました。あざす。」
「えぇ゛!?あー、えっとお幸せになゾム!」
「ちょ、チーノ!?」
ショッピの腕を掴んで逃げていくチーノの背中を見送る。
……別にいいんやけどなァ。
墓まで持っていこうとは思ってたんやけど。
あん時はなんかどうしようもなく疲れとって、それで零れただけ。
鬱が俺の事なんて1ミリも好きじゃないことぐらいとっくの昔から知っている。
みんながよそよそしかったのもそのせいだろう。
だけど、そんな鬱を好きなのだ、俺は。
だから、ずっと好きにならないで欲しい。
複雑な心を抱えながら部屋へと戻った。
「おい鬱ゥ!!はよ書類出せやァ!!!」
「うぇ、とんち!?だ、出します!出すからその粛清剣仕舞ってェ!?」
騒がしい談話室。
俺はエーミールから貰った茶菓子をつまみながらその光景を眺めていた。
さっきまでショッピとチーノに愚痴っていた鬱はスペシャルゲストの登場に大層驚いている様子である。
どうやらスペシャルゲストことトントンは堕天しかけのようだ。
「ったく、ほんまなんでこんな出せへんねん…今回は期限長めに設定したったやろ……」
「いや、最近は忙しくて…」
「大先生最近新しい女作りましたもんね?w」
「ちょ、チーノ!?」
「ほぉーん、なら今日中に出せますよねェ?」
「きょ、今日はこのあと美咲との約束が……」
「あ゛?」
「や、やる!!やりますトントンさん!!!」
「はよ行け、談話室戻ってきたらどついたるからな。」
「はいぃ゛!!」
トントンはダッシュで戻る鬱を見送り、ため息をついた。
「……すまんなお前ら、騒がしして。」
「ワイは大丈夫っす、おもろいもん見れたんでww」
「おつぅ~。」
「うわこの部屋あっつ!?」
訓練を終えたシャオロンとコネシマが部屋に入ってくる。
「てか大先生ガンダしとったけど何したん?w」
「昨日までの書類持ってこんからやらせにいった。」
「また書類やってないんアイツ!?www」
「いいぞォ~もっと尖れ鬱ゥ!!」
「大先生最近女と遊んでばっかでしたからね。」
「……ふ、ふぅ~ん。」
途端に静かになる談話室。
…気まずそうにこちらを見るなシャオロン。
「えてかアイツゾムと付き合ってるんちゃうんけ?」
「ちょ、おまッ」
「ええんかゾム?」
ずかずかときいてくるコネシマに焦る一同を眺める。
「……別にええよ。俺、大先生に好かれたくないから。」
「はァ?どういうことやねん。」
「俺の事好きじゃない大先生が好きやねん、俺。」
「……難しいなお前。」
よく分からないと言った顔でこちらを見つめるコネシマを横目に立ち上がる。
「なァトントン。」
「俺?」
「らっだぁさんって次いつ来るっけ?」
「確か3日後とかやったと思うけど。」
「そ、ありがと。」
困惑しているトントンたちを背に俺はダクトの中へ潜った。
「あ、ゾムさん!」
総統室へ向かおうと廊下を歩いていたら、青い影が見えた。
「お久しぶりです、らっだぁさん。」
ひらひらと手を振りながらこちらへ駆け寄ってくるらっだぁにお辞儀をする。
後ろにはらっだぁと話していたであろうグルッペンと幹部全員。
「ゾム、何か用か?」
「ま、そんな感じ。らっだぁさん送ってからでええよ。」
「あ、てか、俺が来るの楽しみにしてたそうじゃないですか~。寂しかったですか?」
らっだぁがにやにやしながらきいてくる。
いつもならイライラするその態度。
「寂しかったって言ったら?」
「…え。」
「俺がらっだぁさんのこと待ってたらだめですか?」
「…かわいーん!突然デレないでくださいよ~!!」
はは、と愛想笑いを返す。
ちら、とグルッペンたちの方を見てみれば、全員信じられないとでもいうように目を見開いていた。
「も~、ゾムさんうちの軍来ちゃいます?」
「いいですよ。」
「やっぱだめですよねェ~……………は?」
「いいですよ別に。」
らっだぁが振り返ってグルッペンたちの方を見る。
それからすぐ前を向き直った。
余程怖いものを見たのだろう。
いやぁ~愉快愉快。
「じゃ、俺用事あるんで。また。」
「え、あ、はーい…?」
今にも鼻歌を歌いたいほどだが、なんとか堪えて冷静に振る舞う。
後ろから僅かに感じる殺気から逃げるように歩みを進めた。
「ふぁ~…そろそろ書類届けな。」
あくびをしながら廊下を歩く。
でも先に髪を乾かさなければ。
久しぶりに大浴場でゆっくりできたし 、酒でも飲んじゃおっかな~。
…ぐいッ。
突然左に引っ張られ、倒れ込む。
何事だと目を開くと同時にきこえた、がちゃりと鍵の閉まる音。
視界に入ったのはキャスターの箱。
「…だいせんせ?」
まさかとドアの方を見る。
そこには、予想通りの鬱の姿が。
「…んぅ゛ッ、!?」
突然、俺の唇と鬱の唇を重ねられる。
驚いて力が入った唇をものともせず、鬱の舌が中へと入り込んで来た。
「はっ、?ふ、や、…んッ、ゃ、ぅ、…?」
なんで?
鬱は、俺の事なんか好きじゃないはずやろ?
「ふ、はぁッ、…!ふ、ぅ…、」
ようやく顔が離れて、必死に酸素を取り込む。
「な、なんで、」
「…なんで?」
なんでやろな、といつもより低い声で囁く鬱が怖くて後ろへ後ずさりする。
「…なァゾム。俺には飽きてもーたん?」
「なに、言って」
「だって、俺に飽きたから離れてまうんやろ?」
「さっきから何言ってんの…?」
先程のキスで口から垂れた唾液を手で拭う。
「俺のこと好きじゃなくなったから捨てるんやろ。」
「…もしかして、昼間の話?」
「ほら、覚えてるんやんか。」
「あッれは、ただの悪戯心で、!!」
「…もうええよ、ゾムには俺が必要やってわからしたる。」
「な、にッ」
ぐい、と手をひかれてベッドへと強制的に移動させられる。
「…や、ぁッ、!?ちょ、なにしてんねん、!?」
突然脱がせてきたと思えば俺のモノを掴み上下に手を動かしてくる。
「や、らぁ、ッ、…、!!だいせんせ、やめ、ん、ぅっ、…はぅ゛ッ」
びゅる、と俺は呆気なく精を吐き出した。
「は、ッぁ、…ごめ、しょるいとどけな、」
起き上がろうとした瞬間、鬱に片手で押さえつけられる。
反抗したいのに、なぜか腕に力が入らない。
鬱は俺の精子を手に絡める。
「…あぇ゛ッ、!?」
下の方に違和感があって、目線を下げる。
「ぇ、は、ゆび、挿って、…?」
なんで、なんで!?
「やぁ゛ッ、や、…ふ、やら、ぅ゛んっ…だいせん、せ、ぇっ、」
「ゾムさん、気持ちええ?」
「なんで、ぇッ、こん、なこと、ひぅ゛ッ」
「…なんでやろね?あ、ゾムさん、ここ前立腺って言うねんけど知ってる?」
「…ぁえ゛ッ、?ひッ、ぅ゛、…ぁ゛、〜〜~ッッ、!」
前立腺とやらをいじられて俺はまた達した。
「ん~…もぉええかなァ……」
指を抜かれて開放感を覚える。
「………んぉ゛ッ、!?!?」
ま、まって、
「なん、れ、いれてッ…、!?、 」
「んふ、ゾムさん気持ちい?」
「ん、やぁ゛ッ、!ぬいて、ッおねがいぃ…ひぅ゛ッ、」
「なんで?」
「だって、だい、せんせ、ッおれのこと、ぁ゛ッ、すきやないやん、ぅ゛、ぁ゛へっ、!」
「…好きやで、ゾム。」
「…ぁ゛、え、?」
後ろから与えられる衝撃で頭が回らない。
なんて気持ち悪い聞き間違いをしているんだ俺は。
「確かに最初は好きじゃなかったけど。だからと言って他の男に懐くんはどうなん?なァ。俺なりに愛を伝えようとしてたのにさ、そんなんされたら困るわァ。」
「ひぅ゛ッ…や、めて、」
「…なんで?」
「や、きたい、させないで、ぅ゛ぁ、ッ」
「どうやったら信じてくれる?」
…わからない、本当に鬱は俺のことが好きなの?
いやだ、怖い。
好かれるのが怖い。
「ゾム」
「やぁ゛ッ、ひ、ぁ」
「ゾム」
「んぅッ、あ゛、ぇ゛っ」
「ゾム」
「んッ、なまえ、よぶ、なぁ゛ッ、!」
「好きやで、ゾム。」
「…ほん、まッ、?」
「ほんま。ごめん、今までちゃんと向き合ってなくて。」
「…やったら、きすしてーや、」
怖い。
拒絶されたら?
…あぁ、そうか。
俺は、俺が好きじゃない鬱が好きなんじゃなくて。
拒絶されることが、怖かっただけ。
ちゅ、と触れるだけのキスをする。
「ぁ゛、ぇ゛ッ、!?♡」
「…ゾム?」
「やぁ゛ッ、♡ひっ、らいせんせ、なんかし、たぁッ、?♡」
「なんもしてへんけど…」
「やッ、さっき、よりっ、んぅ゛♡きもちよく、ぁぅ゛ッ、♡♡」
「…もしかして、俺が好きやって言ったせいやったりする?」
「へぁ゛っ、♡やめ、うごかにゃいで、♡」
「好きやで」
「ひぁ゛ッ、ま、ぁ゛ぅ゛♡だいせんせ、でる、ぁ゛っ、で、ちゃぁ゛っ♡♡」
「イッてええよ、ゾム♡」
「ひっぁ゛ッ、ぁぇ゛、〜〜~~~ッッ?♡♡♡」
頭が真っ白になって視界がチカチカする。
「…ゾムさん、まだ終わらんで?」
「ぁえ゛っ、?♡」
「俺イッてへんし。あと俺言ったやろ?」
ゾムには俺が必要やってわかるまで、気持ちよくしたるな?♡
「…ぁ、゛? 」
いま、なんじ…
「11時か…」
………
「11時ィ゛!?!?」
やば、会議遅れてッ、
てか任務あるし!!!
「い゛ッだァ゛、!?!?」
腰に激痛が走る。
「…ぇ、?」
なんで、裸なん。
てかどこやここ。
落ち着いて今の状況を整理する。
腰が痛い。
頭も痛い。
喉がカラカラでめっちゃ痛い。
今11時、どう考えても遅刻。
なぜか裸。
漂うタバコの香りと無造作に置かれたキャスターの箱。
「…ここ、だいせんせーの部屋?」
なぜだ。
なんでこんなとこで寝て…
もしかして昨日酒飲んだんか?
それで酔ってここで寝とるとか…?
じゃあ頭痛いんも二日酔い?
「…考えてもしゃーないか。」
鬱に話を聞こう、一旦。
そこにあったスーツの上着を借りてダクトに潜る。
そもそもどこにいるんだ鬱は。
部屋に戻り予備のインナーを身につける。
あいにくパーカーは全て洗濯当番に預けたまんま取りに行っていない。
とりあえず喉を潤しに食堂へ行くか…
肌を露出して歩くのも如何なものかと、鬱のスーツを羽織る。
少し借りるぐらいいいだろう。
俺は食堂へと歩みをすすめた。
「え、ゾムやん。」
扉を開けたらまさかの全員が食卓についていた。
「ぇ゛、昼早ない゛?」
「今日はシャオロンとコネシマが昼から任務だから早めに取ることにしたのだが…言っていなかったか?」
「…言ってたっけ。ごめん、なんか記憶ないねん俺。昨日の夜俺何してたか知ってる?」
「覚えてないん?ゾムさん。」
「あ゛、大先生。なんかお前の部屋で寝てたわ、ごめん。」
コップに水を注ぎ口にする。
あ゛ー、生き返るぜ!!
「…ほんまに覚えてへんの?」
「ぅ゛わっ、!?お前かよ鬱ッ、びびらせんといてぇや…」
いつの間にか背後にいた鬱に驚く。
「ゾムさん、耳貸して?」
俺は言う通りに耳を鬱の口元に近づける。
「好きやで、ゾム♡」
「………ぁ、ぇ、」
顔が真っ赤になるのが自分でもわかる。
「それじゃ、改めてよろしくな、ゾムさん♡」
…俺はとんでもないやつを好きになってしまったのではなかろうか。
疲れた 。
♡なし の 喘ぎ ムズすぎ ない !?
一応 好き同士 に なる ( ぞむさん が ちゃんと 好かれてる って 自覚 する ) までは 快感 より 驚き とか 不安 が 大きいだろうな と 思って ♡ は 使いません でした 。
どうでも いいですね 、はい 。
そんなことより みんな に 伝えたい こと が ありまして !
見てくださいよ !
♡1万 越え !!!
嬉し すぎて 泣きました 🥹💘
やばいよ ~ …
いくら 何回でも 押せるとは いえ ここまで 押してくれる とは 😵💫😵💫
まぁ 私が ノルマを 作っている せいでは ありますよ !?
でも それで 押してくれる って 私の 作品を 気に入って 更に 続きまで 見たいって 言ってくれてる って こと やろ ?
… やばい 好き 😘😘
しかも ノルマ 達成 してるのに ♡ 押してくれてる のは 私の 作品か 好きで 伝えたい って 思って くれてる って ことでしょ !?
…… とりま 全員 結婚 しよ 🤦🏻♀️💍💕
はい いつも通り うるさいですね !
みんな ♡ 押してくれて ありがとう 😖💓
とりあえず 次回からは プリ小説 の 方の リクエスト 2つ 書きたいと 思ってます 。
まだまだ リクエスト 待ってますので … ✨️
あと 1人 1つ までとか ないので !
リクエスト したいけど 1つに絞れない 🥲 とか なら 全部 ぶつけろ 、俺に 。
多分 そんな 人 いないけどね 🙃🙃
長文 ごめんなさい っ 🙏💦
じゃあ いつもの …
見て下さり ありがとう ございました !
次回も 見てくださると 嬉しいです 。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡×1500
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