雨音様のコンテストに参加！

こんにちは~！

ねこもみじです！

今回は雨音様のコンテストに参加させて頂きます！

ほのぼの部門があるってことでね、

これはやるしかないっしょ！！✨✨(

パロとくっつけがちなので結構きついけどパロ無しでほのぼのさせますっ、！

頑張っちゃいます！👊🏻💖

注意

※青桃

※エセ関西弁

※御本人様とは関係ありません

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ｶﾞﾁｬｯ

青「ただいま~」

青「(……あれ、返事が返ってこんなんて珍し)」

青「……な、何しとるん」

桃「ん？んぁ”ーっ、んぅ”」

青「…」

現在社畜のまろ、愛しの彼女の元に帰るべく爆速で帰ってきたところ…………だが、

青「なんで、……おしゃぶりしてんの、！？」

彼女……おしゃぶり付けてました

桃「……んっ、(外す」

桃「せっかく誕生日で皆であげたのに使わないから、俺が使ってあげようかなって」

青「……そ、そう、」

青「……いや、」

青「…絶対疲れてるよな、ないこｯ、！？」(ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ((🍣を揺らす

桃「うゎｯ」(ﾕﾗﾕﾗ

桃「疲れてないし別にー？」

嘘だ、絶対に疲れてる、

じゃなきゃ体育座りで真顔でおしゃぶり咥えるはずが無い…ｯｯ

適当にネクタイを放り投げ、座っているないこに目線を合わせる

青「なんかあったんかー？💦💦」(しゃがむ

桃「ほんとになんもない、」(ﾌｲｯ

青「その言い草はなんかあるやつやーん💦💦」

うーん、まじでなんやろ、

青「あ、最近ちょっと太っちゃったから？」

桃「しね、」

青「ぐぉっ、……ｯｯ」

青「ないこたんからの強烈なワードが…ｯ」

桃「太ったのは……痩せるもんいつか、」

桃「愛する面積が増えたっていえばかたれが、」

青「はぃ、…」

……言うのミスっちゃったかぁ、

ないこがこの前「体重増えたぁぁｯｯｯ、！？」って大声で叫んでたからそうかと思ってた(

青「ほんまにどないしたんですかー、ないこさーん、」

桃「そこをちゃんと考えるのが彼氏の仕事でーす、」

目線を一向に合わせてくれないから、今度はバックハグして問い詰めてみる

青「もしかして、俺なんかした、？？」

桃「……べつに、」

青「体調悪い、？？」

桃「……ふつう」

青「俺のこと好き？♪」

桃「す、……きらい、」

青「……ぇっ、」

ツンデレ度が増してる……だと、？

青「でも今好きって言いかけたよなー♪♪」

桃「言ってない、くたばれカス」

青「そろそろまろ泣いちゃうよー、、？」

桃「勝手に泣いとけ」

青「……ふっ、チクチク言葉を言っちゃうないこには、」

青「……♪」(ﾊﾞｯｯ((おしゃぶりつける

青「ばぶばぶさせちゃうぞー♪♪」

桃「ん”っ、！？ん”ーぅっ”、！？」((やめろーっ、！？

青「正直に言うまで押し付けます♪♪」

桃「ん”ん、……」

桃「…………」(ﾁﾗｯ

上目遣いでやっとこっちを見てきたないこ、

桃「…ん、」

青「……外せって？」

桃「…」(ｺｸｯ

青「はい、」

桃「……甘えるにはこれしかないと思ったの、」

青「……ん、？」

桃「俺も仕事あるし、まろも仕事あるから、帰ったときしか構って貰えん……なら、」

桃「すっごい奇行とったら、構ってくれかなって……」

青「構って欲しかったん、？」

桃「だからそう言ってんだろ……ばか、」

青「……」

青「そんなの早く言ってくれたら良かったにー♪♪」(ｷﾞｭｩｯ

桃「ちょ、苦しいかも、w」

そう言い少し笑みを零す、

やっと、いつものないこに戻ったかもしれない

青「俺からしたらあんなの全然奇行やないよ、むしろ可愛い、写真撮りたいくらい♪w」

桃「それはそれでキショいかも、…w」

青「…え、引いてる？？」

桃「いや、全然引いてない」

青「なら少しずつ下がらんでくれん！？」

青「まろ悲しいんですけど、！」

桃「あーあ、もういいやww」

桃「…しゃあなしだな、今回は」

桃「……次からも構えよ、」

青「勿論♪♪」

奇行という名の愛らしい行動をするないこに振り回されるのはまた別のお話……♪

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……パロ無しで書いたらこんなきついんですね、！(

新たな発見です、……パロに頼ってたやつが痛い目見たって感じですね😇😇

いやぁっ、不安しかないですｯｯ(

投稿してる方の見たらもう神作神絵勢揃いすぎて泣けますよ((

あまねちゃんコンテスト参加させて頂きありがとうございました！

めちゃ楽しかったです！！💞💞

見て頂きありがとうございました！

それではまたね~っ！