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鮫島🦈@不定期
注意⚠️
イギカナ、R18…?、薬物
カナダ→植民地時代
イギリス×カナダってあんまり見ませんよね…。
「カナダ。」
今日もまたイギリスの低い声が響く。
カナダは、びくっ、と肩をはねさせてイギリスを見た。
「怒って…ますか?…父様、…。」
カナダの怯えた声。
高くて、まだ何も知らないような純粋な声。
「…。」
イギリスは、一拍おいて答えた。
「怒っていませんよ。安心してください。」
にこり、と貼り付けたような笑みを浮かべる。
外面だけはいいが、心の中では「面倒な子ども」として処理されている。
そんなことを知る由もないカナダは、ぱぁっと顔を明るくしてイギリスをみあげる。
ずっと、こんな無垢だったら楽だと、イギリスは考えていた。
ある時、イギリスは思いついた。
無垢なままでいてほしい。ならば、何も考えられなくくらい壊せばいい、と。
流石(?)は、イギリスである。
「…カナダ。こっちに来てください。」
イギリスは、外面だけは優しい笑顔で、カナダを呼ぶ。
「どう、しましたか…?」
カナダは、イギリスに言われた通りにイギリスに近づいた。
「これを飲んでみてください。」
イギリスは、水と錠剤を差し出す。
「ありがとう…ございます??」
なぜ渡されたかも分からないまま、言われるがままに錠剤を水で飲んだ。
「……ぁ、ー、???♡」
ガシャン、とコップが落ちて割れる音がした。
頭がふわふわする。
「ふふ、…っ。」
イギリスは、カナダを自分の胸の中に収めた。小さい。
「と、おさ、ま、…ぁ、♡頭、…ふわふわぁ〜、…って…ぇ…♡♡とめ、て、…ぇ…〜♡♡」
カナダは、この快感とも苦痛とも言いようのない感覚に、ふらふらしている。
反射的に、イギリスのスーツの裾を掴んでいるのがわかる。
「大丈夫ですよ。ただ、気持ちいだけですから、♡」
イギリスは、カナダの頭をなでる。
カナダはびくりと肩を跳ねさせただけで、イギリスの声が聞こえていない。
「あれ、…れぇ…♡♡、なんか、…ぁ、…♡たの、し…ぃ〜、…??♡♡」
「〜ぇ…”、へ…ぇ…”〜、…♡♡」
カナダの目には何も映ってない。
「気に入ってもらえたようですね、♡」
「ぇ…”ぁ”〜、…♡♡????」
イギリスはカナダを横抱きにした。
所謂お姫様抱っこの状態である。
「ベット行きましょうか、♡」
イギリスはカナダを撫でながら、階段を登っていったとだった。
コメント
2件

「イギリスの歪んだ愛情、怖いけど目が離せませんでした……。『何も考えられなくなるまで壊せばいい』という発想に背筋が寒くなると同時に、カナダの無垢な反応が切なくて。薬で快楽に溶かされていくカナダと、それを眺めるイギリスの温度差が生々しいです。続きがすごく気になります……!」