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ブルーロック 新作
タイトル
光への奇跡
凪潔
注意:本家ブルーロックの298話以降のネタバレを含みます。
設定
潔世一
凪の事をライバル視していたが、脱落した凪に、「サッカーをやめるな」と一言をかけたストライカー。
評価額を高めながら、凪の行方を探している。
凪誠士郎
偽名:柳木万白(やなぎましろ)
ネオ・エゴイストで評価額がかなり高かったが、エゴの死、クリスに見捨てられた事により、ランキングが24位に落ち、青い監獄から去ることに。
そこからサッカーへの嫌悪感が出てしまい、1人何処かへ行方不明に…。
※暗い話になりますが、ちゃんとくっ付けますしハッピーエンドになりますよ。
スタート
潔side
凪が脱落した…、
俺を超えるんじゃ…無かったのか…、?
凪…、
凪side
凪:…ごめん、レオ。
凪:約束守れなくて、
玲王:お前は謝るな!!ポロポロ…
玲王:悪いのは…オレだ…ポロポロ…
玲王:お前はなにも…悪くないんだ…ポロポロ…
凪:…。
凪:…じゃあね、レオ。
凪:…後は…任せたよ。
玲王:…クッ……ポロポロ…、
絵心side
絵心:…
凪誠士郎の才能はここで消えた…か…。
佳境へとなるこのネオ・エゴイスト…
…クックック…最後まで残るのは…どいつだ…?
潔side
潔:…凪!!!
凪:…今までありがとう、潔。
凪:…楽しかったよ。
潔:…!
潔:凪!!!
凪:…?
潔:…”サッカーやめんな”!!!ポロポロ…
凪:…!!
凪:…ニコッ、
これが、青い監獄(ブルーロック)で俺が見た凪の…最後の”笑顔”だった_____。