多分サボり癖のある人がやっちゃいけないんだろうけど
どうしても、、どうしても描きたくて!!!
書かせてください、!
そんじゃスタート!
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
レイン/フィン「いつからだろう話さなくなったのは。」
〜ある日の夜〜
レイン「う”ぁっはっ”ん”ぁ」
マックス「、、、ン!」
マックス「レ、、ン!」
マックス「レイン!」
レイン「まっ、、くす?」
マックス「レインだいぶ魘されてたけど大丈夫?」
レイン「大丈夫」
マックス「なら良かった。水持ってくるね。そこ座ってて」
レイン「あぁ。ありがとう」
レイン(昔の夢、、か。今はもう、、)
マックス「はい水」
レイン「ん、、」
マックス「変な夢でも見てた?」
レイン「まぁ、、変な夢だな」
マックス「そっか。落ち着いたら寝ろよ〜明日早いんだから。俺もう先に寝るね」
レイン「あぁ」
〜昔の夢〜
フィン「兄様!兄様!」
レイン「何だ? 」
フィン「誕生日おめでと!!」
レイン「あぁありがとな」
フィン「誕生日プレゼント、、今は渡せないけど、絶対渡すからね!」
レイン「あぁ待ってるな」
フィン「うん!」
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今はもう話さなくなった。俺がイーストンに入ってから。
もう一度、、イーストンを卒業する前に1回でいいから。
レイン「声が聞きたい。」
〜次の日〜
マックス「あの後ちゃんと寝れた?」
レイン「まぁ一応少しだけ」
マックス「そっか」
マックス「あっフィン君だ」
レイン「っ!」走り去る
マックス「あっちょ!」
フィン「マックス先輩?」
マックス「あぁ〜ごめんねぇ〜。後であいつにちゃんと言っておくから」
フィン「、、はい」
レイン(何で、なんであんな事、、あんな事してなければ、今ちゃんと話せてたのに)
マックス「レイン?大丈夫?」
レイン「大丈夫」
マックス「ならいいけど、、それよりフィン君が可哀想って思わないの?」
マックス「毎回話したそうな顔してるのに。レインが無視するせいで話したくても話せないんだよ?」
レイン「、、そんなの俺だって分かってる。俺だって話したいだけど、俺が避け始めたせいで話しかけようとしても話しかけられなくて、、」
マックス「っ、、レインのバカ」去る
レイン「、、、マックス。」
あぁ、また俺のせいで人が1人居なくなる。
あの人も俺のせいで居なくなった。
初めてだったここまで一緒に入れたのは。全部マックスのお陰だ。こんな俺とずっと一緒にいてくれて。
レイン「あぁ、本当に俺って馬鹿だなぁ、、」
レイン「もう。話せないのかなぁ、、」
俺のせいでフィンと話さなくなった。ずっと避けてたから知らなかった。話したそうな顔をしてたなんて。フィンに言いたい。「ごめん」って。
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
疲れた〜短かったらごめんね!
そんじゃバイバイ!!
コメント
2件
めちゃ好きやねんけど