テラーノベル
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「見せてよ」
暗い寝室、夜の静けさが重くのしかかる。
ベッドの上で、かのんは一人で膝を抱えて座ってる。
時計の針が遅く回ってる音だけが、耳に残る。
チク……タク……
「はぁ……最近、るい……ほんとに遅いよな……」
心の中で、寂しさがじわじわと広がっていく。
「仕事忙しいのは分かってるけど……俺、こんなに寂しいなんて……」
胸が締めつけられるように疼いて、指先が自然に自分の太ももに触れる。
Tシャツの裾を握りしめて、しばらく動けなかった。
でも、寂しさが限界を超えて、指がゆっくり動く。
「だめ……ひとりでなんて……」
躊躇いながらも、ズボンの上から前を軽く撫でる。
サワサワ……
「んっ……」
体がびくっと反応して、息が漏れる。
「るいの……匂い、嗅ぎたい……」
ベッドサイドに置いてあった、るいが脱ぎ捨てた大きめのTシャツを手に取る。
サッ……
顔に押し当てて、深く息を吸い込む。
すー……すー……
「はぁ……るい……の匂い……」
興奮が一気に高まって、前が硬くなる。
ズボンを少し下げて、直接握る。
シュコ……シュコ……
「はぁ……るい……触って……」
もう片方の手が、後ろへ。
初めて自分でそこに触れて、指先が入口をなぞる。
クチュ……
ローションの瓶を取って、指にたっぷり塗る。
冷たい感触に体が震える。
「いつも……るいが……ここ……」
躊躇いながら、一本の指をゆっくり押し込む。
「んあっ……! 入った……っ」
グチュ……グチュ……
少しずつ動かしてみる。
最初は違和感だけだったけど、るいが触ってくれる記憶を頼りに奥を探るように曲げると……
「あっ……んっ……ここ……?」
体が熱くなって、声が漏れる。
「るい……いつもここ……擦って……くれた……」
指を二本に増やして、ゆっくり広げる。
クチュクチュ……クチュクチュ……
「ひゃっ……! あぁ……気持ちいい……っ」
前も同時に激しく扱く。
シュッシュッシュ……
「んあぁ……! るい……もっと……奥……っ」
腰が勝手に浮いて、声がどんどん大きくなる。
「あっ……あぁ……もう……イきそう……っ、るい……っ」
1人だからって気が緩んでたくさん声が出る。
指の動きを速めて、絶頂が近づいてきたその瞬間——
ガチャ……
玄関の鍵が開く音。
足音が寝室へ近づいてくる。
ドアがゆっくり開く。
「ただいま……って、かのん……?」
るいがドアのところで立ち止まる。
ベッドの上で、るいのTシャツにくるまって、前を激しく扱きながら、後ろに指を二本入れて腰をくねらせてる姿。
息を荒げ、目が潤んでる。
「忘れて……! るい……見ないで……っ!」
慌てて指を抜こうとするけど、体が震えて動けない。
「絶対……引かれる……っ、こんな……ひとりで後ろいじってるなんて……」
るいの目が熱く細められる。
息が荒くなって、ズボンの上から自分のものが反応してるのが丸わかり。
「忘れられるわけないだろ……」
低く掠れた声で近づいてくる。
かのんがその表情を見て、ぽかんとする。
「えっ……?」
るいが興奮してる……?
引かれると思ってたのに、逆に熱い視線を向けられて、心臓が跳ねる。
「るい……興奮して……るの……?」
「興奮してるよ……めちゃくちゃ」
るいがベッドに膝をついて、かのんの顎を優しく掴む。
「俺がいるのに……なんで一人でしてたの?」
「るい……ごめん……寂しくて……」
顔を真っ赤にして目を逸らす。
「最近……仕事遅いから……誘えなくて……」
「俺も……寂しかったのに」
るいが耳元で囁く。
「誘ってくれなかった罰として……」
「一人でするとこ……俺に見せて。最後まで」
「やだ……恥ずかしい……っ」
体を縮こまらせる。
でもるいの視線が熱すぎて、指がまた動いてしまう。
「……わかった……」
クチュ……
しぶしぶ、後ろに指を戻して。
前もゆっくり扱く。
「んっ……見られて……っ、変……」
グチュグチュ……
指を動かすたび、体が震える。
「はぁ……あっ……るい……見ないで……っ」
でも見られてると思うと、余計に熱くなって。
「あぁ……気持ちいい……っ」
るいはベッドの端に座ったまま、じっと見つめてる。
息が少しずつ荒くなって、膝の上で拳を握りしめてる。
(やば……かのん、えろすぎ……)
みんなにはいつも「大丈夫?」なんて言って優しくて頼りがいのあるかのんだけど、今は自分のTシャツにくるまって、指を後ろに沈めて腰をくねらせてる。
頰が赤くて、目が潤んでて、唇を噛んで声を抑えようとしてるのに漏れちゃう喘ぎ。
(かわいい……マジでかわいい……)
視線が、かのんの指の動きを追う。
一本、二本……奥を擦るたびに体がびくんと跳ねて、Tシャツの裾がずり上がって腹筋が震えてる。
「はぁ……あっ……るい……見ないで……っ」
その声が甘すぎて、下腹部が熱く疼く。
(やば……俺もタってきた……)
ズボンの上から自分のものが硬く張りつめてるのがわかる。
手が勝手に動いて、布越しに軽く押さえる。
サワ……
でもまだ触らずに我慢。
見てるだけで興奮が止まらない。
「かのん……もっと……奥まで入れて……」
声が掠れてる。
「見せて……どうやってイくのか……」
「るい……っ、恥ずかしい……」
でも言われた通りに、指を深く沈めて。
グチュグチュ……
奥をぐりぐりと擦る。
「あぁ……っ、そこ……っ」
腰が浮いて、声が我慢できなくなる。
(やばい……このまま見てるだけでイきそう……)
息がどんどん乱れる。
(こんなにかわいい顔で、俺の匂い嗅ぎながら一人で後ろ弄ってるなんて……反則だろ……)
心の中で何度も「かわいい」を繰り返す。
視線が熱くなって、喉が乾く。
「んあぁ……! るい……もう……っ」
指の動きが速くなって、体がびくびく震え始める。
(かわいい……えろすぎ……もう我慢できない……)
るいがベッドに膝をついて、ゆっくり近づく。
でもまだ触らずに、ただ見つめて。
「かのん……そのまま……イって……俺に見せて……」
「るい……っ、見られて……っ、気持ちいい……っ、あぁ……!」
ビクビクッ……
かのんが達して、白いのが腹の上に飛び散る。
体が痙攣して、Tシャツが汗で張りついてる。
るいの心臓が激しく鳴ってる。
(やば……こんなにかわいい姿、見せられたら……もう止まらない……)
「かのん……一人じゃ物足りないだろ?」
るいがようやく自分のズボンを下ろす。
サラッ……
硬くなったものを握って、ゆっくり扱く。
「俺の方がかのんのいい所知ってるよ?こうやるんだよ…!」
ヌルッ……
先端を窄まりに当てて、ゆっくり押し込む。
「んあぁっ……! るい……っ、入って……っ」
ズブ……ズブズブ……
根元まで沈める。
「はぁ……久しぶり……きつい……っ」
パンパン……
るいが腰をゆっくり動かし始める。
「るい……っ、あっ……奥……っ!」
かのんが背中を反らす。
「んあぁ……! るい……もっと……っ」
パンパンパン……
るいが激しく突く。
「かのん……俺も……我慢してた……っ」
「はぁ……っ、るい……っ、一緒に……っ」
グチュグチュ……パンパン……
二人の音が重なる。
「るい……いく……っ、あぁ……!」
「俺も……っ、かのん……一緒に……!」
ビクビクッ……
かのんが先に達して、体が痙攣。
ドクドク……ドク……
るいが奥で熱いものを放つ。
「はぁ……全部……中に出す……っ」
ヒクヒク……トロ……
繋がったまま、二人息を荒げる。
「るい……久しぶり……すぎて……っ」
「俺も……もう寂しい思いさせないから」
額にキスを落とす。
「かのん……これからは、寂しくなったらすぐ言えよ」
「……うん……」
体を寄せ合って、汗ばんだ肌が重なる。
「るい……まだ……したい……」
「いいよ……朝まで、ずっと」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡100
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