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璃空
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#愛され?
スワロウテイルのドッキリを終えた瑠衣達は次のターゲットであるホークアイズについての説明を聞いた
ネスト広報
「続いてのターゲットである、司波仁さんと枯柳杖道さんですかお二人へのドッキリは物怪瑠衣さんに動いて頂きます」
瑠衣
「動くって、おっさんと仁と喧嘩するとか?」
ネスト広報
「いえ、物怪瑠衣さんには司波仁さんと枯柳杖道さんに襲いかかって貰います、杖鬼喇嘛さん説明を!」
そう言うわれ杖はクリップを取り出し説明をした
杖
「まず、初めにスワロウテイルも同じように偽依頼をしーば達にするんだけど、今回の仕掛ける場所はホークアイズの事務所だ」
健三
「事務所、、私達の時はどうして違うのですか?」
杖
「しーば、千里眼の持ち主じゃん?裏路地に行ったら色々バレるのは目に見えてるから、、事務所でやった方がやりやすいんよ」
そう杖が言うと瑠衣達は納得し、説明を続ける
杖
「で、偽依頼をした後スタッフから偽の連絡を貰います、吸血鬼が17の青年であると」
杖
「俺はその吸血鬼が17のガキ?としーば達に聞こえるように言い、まーど達に言ったように吸血鬼になった人間がとも言うのよ」
まどか
「なるほど、、それを聞いた司波仁達は彼を探すって事か」
瑠衣は17の青年だ
17で吸血鬼になったと聞けば瑠衣を最初に確認するのは確実、そこをつくと言うことのようだ
杖
「そう、で俺はスタッフとの電話を続けながら外に出ていると吸血鬼になった瑠衣がやってきて、、、」
瑠衣
「仁かおっさんを襲うって事が」
杖
「そうこと!、勿論俺が最後にネタバラシするためにちょーと演技するから許してねー」
と杖は言い説明を終えると部屋から出ていき、仁達の元へと向かった
誠一
「俺とは違って事務所やからな、、大丈夫やろうか、、」
瑠衣
「大丈夫だって、太陽とかは当たんない場所に立てば良いし、それに杖鬼が近くで居るって言ってたしさ」
スタッフ
「物怪さん、そろそろ移動お願いします!」
瑠衣
「はーい、じゃあ行ってくるわ」
そう瑠衣は言ってフードを被ってから部屋を出るとまどか達は事務所に置いてある隠しカメラで現在の状況を見る
現在事務所では仕掛け人の杖が仁達に偽依頼をし話している所だった
そして、スタッフが電話を掛け杖は電話に出て先ほど言っていた内容を言ってから事務所から出て行った
まどか
「さて、どうなるかな、、」
そうまどかは言うと3人は映像を見た
ホークアイズ
杖が電話で事務所を出て行き、仁と杖道は先ほど杖が言っていた事を考えていた
杖道
「17才で吸血鬼になった子供か、、、仁どう思う」
仁
「どうって、、何がだ」
そう仁は聞くと杖道は教えた
杖道
「吸血鬼になったってしまったのはまだ、17才の青年だ、、その子が何故人を襲っているのかだ」
仁
「、、吸血鬼になって鬱憤を晴らしてるんだろうよ、、、それよりも瑠衣は、まだ帰ってきてねぇのか?」
仁
「瑠衣も17だ、確認しておかないとだ」
と仁は言って瑠衣へと電話をかける
杖道はそれを見て心配なのだと分かり、見ている
しかし、いつも電話に出るはずの瑠衣が電話を掛けても出ない
仁
「出ねぇ、、おっさん瑠衣を探すぞ、、嫌な予感がする」
そう仁は行って玄関へと向かうとドアが開いた
仁達はミスか街の仲間かと思い見るとそこにはフードを被った瑠衣が立っていた
杖道
「瑠衣!、良かった今から探しに行こうとしていたんだ」
仁
「電話ぐらい出ろ、たっく、、、」
二人はそう瑠衣に言うが瑠衣は何も話さないし返さない
瑠衣
「、、、、、、」
杖道
「瑠衣?、どうかしたのか?体調でも悪いのか?」
返事の無い瑠衣を心配した杖道は瑠衣に手を伸ばそうとしたその時、仁が杖道にこう叫ぶ
仁
「避けろおっさん!」
仁がそう言うと同時に瑠衣の拳が杖道目掛け襲い掛かる、しかし、仁にそう言うわれた杖道はそれを避け、下がった
杖道
「瑠衣!、突然どうした!何故急に攻撃を!」
仁
「、、まて、おっさん、、、なんか変だ、、」
杖道
「変?、、どういう意味だ?仁」
変、そう言うわれ杖道は何が変なのかと聞くと仁はこう言った
仁
「いつもの瑠衣ならおっさんに勝負をかけるなんて事しない、、、それに勝負するならいつも俺だ、、、しかも俺たちの声を聞いても、、、」
杖道
「!、反応していない!」
仁
「あぁ、、そうなると、、」
そう仁は瑠衣を見て言うと瑠衣は仁達にこう言った
瑠衣
「おいおい、何話してんだよ、俺の事無視してんの?」
瑠衣
「それになんで俺のこと知ってんの?」
と瑠衣は良いとフードを取り聞いた
瑠衣がフードを取ると瑠衣の髪が金髪になっており、牙、瞳が赤い目になっていた
そして、自分達の事を知らない発言をしている所を見た仁達はまさかと思った
仁
「俺たちの記憶が、、ないのか」
杖道
「杖くんから聞いた話しと一致するな、、、まさか、、、瑠衣が人を襲っていたのか」
瑠衣
「は、だから、なんで知っての?、、まぁ良いやどうせ、俺に食われるんだ、、どうでも良いけどな!」
そう瑠衣は言うと仁目掛けて走り、襲い掛かろうとしたが、、、
仁
「そうはいかねぇーよ!」
仁が閉めていたカーテンを開けて瑠衣に太陽を浴びせた
瑠衣
「え?、、、あ、、熱い!!!!」
太陽を受けた瑠衣は直ぐに陰のある場所へと行くが杖道がそこもカーテンを開き逃げ場を無くした
瑠衣
「あ、あぁ!!!!」
杖道
「許してくれ!、瑠衣!おまえのためなんだ!」
仁
「杖鬼喇嘛を呼ぶちょと待ってろ!」
そう言って仁はドアを開けて出ようとしたとき
ドアが物凄い音を立てて開き、看板を待った杖が中を確認した
杖
「ちょ!、何しての!?っか瑠衣!!!?」
杖
「今直ぐカーテン全部締めて!、瑠衣!!!」
そう杖に言うわれた二人はカーテンを急いで閉め、杖の持っていた看板を見る
するとその看板にドッキリ成功と書かれおり、もう全ての仕組みが分かった
仁
「これは、、ドッキリだったんだな」
瑠衣
「そ、そうだよ!!、ぅ!、まだ痛い!」
杖道
「す、済まない、、吸血鬼は太陽が嫌いだから、、、弱まれば良いと、、」
杖
「いや、それでも探偵か!!?記録者か!!!?、死ぬわ!!」
仁
「はぁ、、、カメラがあんだろ、、もう出てこい」
そう仁に言うわれカメラマン達はやってくると誠一達もやって来た
誠一
「る、瑠衣くーーん!!」
まどか
「ホークアイズ、、、ここまでする?普通?」
健三
「確かに、、ですが吸血鬼の弱点である太陽を浴びせるのは、、なんて言うでしょうか、、、良い考えですね」
杖
「そだけど!、もう!これドッキリ成功してないじゃん!!!」
瑠衣
「これ俺だけ失敗じゃん!」
誠一
「俺だけ成功やな、、、広報的には、、、」
ネスト広報
「全然大丈夫です!、とても良い物が取れましたので!」
こうして、ドッキリは終わり
オンエアされた
今回のドッキリの視聴率はとても高く
仲間思いなスワロウテイル
仲間のためならなんでもするホークアイズ
と言う評判が広まり、ネストの評判も上がった
しかし、、、、
瑠衣
「だから!、俺人間!!!」
誠一
「いや!、襲いまへん!!」
吸血鬼になっていた二人は依頼の時や出かける時に疑われるようになったそうだ
続く
コメント
1件
ああ、読了しました。第138話、めっちゃ面白かったです! 瑠衣が吸血鬼になりきって襲いかかるシーン、仁が「俺たちの記憶が…ないのか」って気づくところがまず胸にきましたね。それでも相手を傷つけないように太陽を浴びせて制する仁と杖道の連携、仲間想いすぎて笑っちゃいました(笑) ドッキリ成功した後のオチも良い味出してます。「俺、人間!!」「襲いまへん!!」って悶絶してる瑠衣と誠一の姿が目に浮かびます🌷 今回も仲間同士の距離感の描き方が絶妙で、読んでて温かい気持ちになりました。続きが気になりますね!