眼球抉り
ソ連、ナチス
ナチ「あ…?ここどこだ…?」
気づいた時には知らない場所に居た
椅子と一緒に縄で縛られ動けない
状況把握をしようとすると気配がした
ソ連「もう起きたか」
ソ連「流石だな」
ナチ「こんなことして許されるとでも?」
ソ連に攫われたようだ
ソ連「それじゃ抵抗できないだろ」
ナチ「くそが…」
この縄は結構頑丈だ
そう簡単に抜け出せそうにない
ナチ「何する気だ」
ソ連「俺の眼帯の下ってどうなってると思う?」
ナチ「知らん 」
ナチ「気になりもしない」
ナチ「それより質問に答えろ何する気だ」
ソ連「俺ら国は 傷の治りが早いが」
ソ連「無いものを生やしたりすることはできねぇよな」
ナチ「そうだな」
ソ連「んじゃもっかい聞くな」
ソ連「俺の眼帯の下どうなってると思う?」
ナチ「…」
ソ連「俺ら目の色ほとんど一緒だよな」
ナチ「赤い目だな…」
ソ連「だろ?」
ナチ「それがなんだ」
ソ連「まだ分かんねぇのか?」
ソ連「じゃ答え合わせな」
ナチ「…!」
ソ連が眼帯を取ると目がなかった
ソ連「俺は片目が無いんだよ」
ソ連「お前の目をえぐり出して俺に着けても違和感なさそうだよな」
ナチ「そんな事しなくてもいいだろ…」
ソ連「声が震えてるぞ」
ソ連「じゃあお前の目貰うな」
グチュ
ナチ「おがっ…」
グチュグチュグチュ
ナチ「あ”…あ”あ”あ”あ”っ”!!?」
ソ連「取れたな」
ナチ「い…あ”…」
ソ連「お、もう見えた」
ナチ「ヒューッ…ヒューッ…」
ソ連「片目より両目の方がいいに決まってるよな」
ソ連「ほら目開けろよ」
ナチ「っ…」
ソ連「そっちも開けろ」
ナチ「…」
グチュ
ナチ「あ”…」
ソ連「ふはっ…」
ズボッ
ナチ「あ”あ”あ”あ”あ”っ”!?」
ソ連「血沢山でてきたな」
ナチ「や”め”…や” め”ろ”…」
ソ連「良いのか〜そんな口聞いて」
グチュグチュグチュ
ナチ「あ”あ”っ”…ヒュッ」
終わり
コメント
6件
やっっっっべぇ!好き過ぎる!(?)
逃げるんだよースモーキー