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蘇枋Side
藤咲さんが半泣き状態で帰った後
解散をいわれたので、桜くんの所に行く
『桜くんちょっといいかな？』
「ん？なんだよ((((っ！！////
おい、おろせって」
俺は桜くんを抱えると
人気のない場所へいく
此の場所は俺と桜くんしかしらない
秘密の場所……。
「な、どうしたんだy(((っ！！いった！！」
おっと、いけない…強く床におろして
しまった…まぁ、いっか…。
「す、すおう…？」
『なぁーに？桜くん？』
「今日…あの後からお前なんか変だぞ…
こ、こわい…(((『桜くんちょっと黙ろうか」
俺は桜くんの口を塞いで両手を頭の上で
拘束させる
「んんぅ！！！(はなせ！！！)」
『やだ、離さないよ…？((((「ガブッ」、』
桜くんは、俺の手を噛む
「っぅ、はぁはぁ…な、なにに
怒ってんだよ！！」
『…。別に怒ってないけど…。』
「うそd((((『桜くん…
教わらなかったかな？
人の手は噛んじゃダメだって…？』え…。」
『悪い子にはお仕置きしなきゃね』ﾆｺｯ
「いや、いやだぁす、すおう
こわぃ((((ガブッっう！！？
いだぃやだぁすおう(泣)」
おっといけない桜くんの首を
強く噛んでしまった
『うん、綺麗に後がついたね』
「ｸﾞｽｯご、こめんなさい…ごめんなさい
やだぁ、いつものすおうにもどって(泣)」
『何をいってるの？
俺はいつも通りだよ？』
桜くんの首に赤い花が咲く
あぁ、桜くんの血は綺麗だなぁ…。
俺は桜くんの首を愛おしく撫でるあぁ、俺だけの桜くん…
誰にも渡さない…この綺麗な髪も
美しい瞳もすぐ赤くなってしまう
頬も全て俺のもの♡
「(ﾋﾞｸｯ！？！)」
あぁ、ﾋﾞｸｯついちゃって可愛いなぁ、
桜くんは…。
でも、どうしよう…このままだと
桜くんは俺の元から離れてしまうかも
しれない…そんなの嫌だ…許さない…。
『ねぇ、桜くん…。』
「ﾋｯ(泣)」
『桜くんは俺のことどうもおう？』
「ど、どうおもって…
恋人なんだから…愛してるに決まっt((((
『ならさ…俺しか見ないで』え…？」
『桜くんのその綺麗な瞳の中に映るのは全て 俺だけでいい…。』
「すおう…なにいって」
『俺はこんなに君のこと愛してるんだからさ 桜くんも俺の愛に答えてくれる？』
「な、なにいって…っ！！(震)」
俺は桜くんに口付けをする
「んぅ、つはぁ…すお、ちょっま」
『…桜くん…口…開けて？』
「んんぅ！！ん！(入れるからやだ(泣))」
仕方ない…ガリっ
【首の噛みあとを引っ掻く】
「ﾋｯｳｯ！！いだぁっ！！っ！？！？！」
深めの口付けをする
「んぅ、つはぁ、うぁっ…////く、くるしぃっ」
『…(可愛いなぁ…)』
「んぅ！！ドンドン(すおうの胸を叩く)
『…(あと少し…。)』
「んんー！！！……。…。」ﾊﾞﾀﾝ
『…(やっととんだか)』
俺は涙目の酸欠で倒れた桜くんを
抱えると未だに血がでている
噛みあとに口付けをしたのだった…。
蘇枋Side 終
コメント
4件
うわあああああああああああああああああ尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最こu（（殴 すんません取り乱しました最高です！
え、ありがとうございます💕 初めてセンシティb((((えっと こーいうシーン書いたので 不安だったんですが褒めて いただけて嬉しいです💕✨
えぐい、尊い、やばい、語彙力無くした
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