紗尾紫弐浪がぁ〜↑きったっよぉ〜↑
投稿頻度エグいやつです。どうも。でも毎日ここにおるで☆
いやさぁ、めっちゃ関係ない話やねんけどなんかわいめっちゃ作品掛け持ちしてるじゃないすか。
やから順番つけて書いてたのに!!!!
順番むっっっっっちゃ忘れた!!!オワッタ!!!
なんかもう…ね???わい忙しいの!!!!(自己責任)
忘れたから「うっわなんかこれぜんっぜん更新されてねぇ!!」ってやつある気がする。スマン。
…許してくりぇ。
でさぁ皆ぁ〜!この作品の総いいね数800超えがちでありがとぉ〜!!!!え、大ヒットやん(あくまでも自分の中での大ヒットです)
この調子で1000いきてぇぜよ!!!
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Attention(⇐字数稼ぎ)
この話はとある戦.争.屋.様の容姿とお名前、魔入りました!入間くんif魔フィア(名称一部省略)というお話をお借りした二次創作となっております。
地雷様はお戻りください。
なんかもうAttention(謎に英語)というか脳が溶けてるので話も( ᐛ )パァです。ハイ。
ワンクッション
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僕はレパロウ。戦争で腐り切った街…スラムに住む孤児だった。
今絶賛漆黒の車に乗って保護(誘拐?)されている。
実は里親(?)のグルッペンさんは、僕が1年前に助けた人。久しぶりに会いにきてくれた…と思ったが、なんでか今グルッペンさんの車の中にいて、保護されとる!!
それで「グルッペンさんが創った組織」とかなんとかに連れてってもらうというか住むことになるらしい。一体グルッペンさんは何者なのかがすごい気になる。
もしかしてめっちゃすごい人やったりして…
なんて妄想してたらいつのまにか目的地に着いていた。
「…さあ、着いたぞ」
「ありがとうございます…んん…」
「うわぁ…!すごい…!」
車のドアが開き、視界が一瞬白く染まる。それが眩しくて僕は目を瞑った。そしてゆっくりと瞼を上げた瞳に入った光景に僕は感嘆の声を上げた。
「すごい…!」
あの廃った街では決して見ることのできない光景に、もう一度僕は声を上げた。
「そうかそうか。楽しんでもらえているようでよかったよ」
「お城みたーい!」
キラキラした光景にテンションが上がって燥いでいるところにグルッペンさんから衝撃の情報が入ってきたを
「ここが私たちが拠点としている…」
「マフィアだ」
マフィア?
「ま、まふぃ…」
なんか、聞いたことあるような…
僕は記憶を辿って言葉の元を探した。
スラムの一角
「あら…またかしら」
「やられちゃってるわね…」
「どうしようか…」
「またか…」
「また例のマフィアが出たのか…」
「確かに金も結構もらえるらしいしな」
「だからってそんなやりかたじゃなくてもよかったじゃないか」
「そんなやべぇやつらと手ぇ組まなくても金稼げただろ…」
ここだ。ここで僕はその言葉を聞いたんだ。
食べ物を取りに行く途中、偶々そこを通りかかったのだ。
あの人たちが言うには悪い人ってことだけど…
も、もしかして…これ…グルッペンさんはほんとはマフィアの首領ってこと…?
だめだ断んなきゃっ…「お家帰ります」って…
「あ、グルッペンやぁ」
「おぉ、鬱先生!見てくれ!保護してきた!」
勝手に話進んじゃってもう住むみたいなことになってるよっ…どうしよ…ちゃんと「お家帰ります」って言わないとこのまんまだと僕死んじゃうかも…
「また新しいのん連れてきたんかいな」
右目が紺色の髪で隠れていてメガネをかけた、14歳くらいの『鬱先生』と呼ばれる人がグルッペンさんの隣から出てきた。
僕の背丈に合わせて座ると顔を覗き込み、
「えらいかわいらしい子ぉやなぁ!白髪で目ぇきらっきらしとってビー玉みたいや…ほんまにスラムから来たん か?」
と言った。
「え、あ…そのっ…ぼく…お、おう…」
「疲れたし家で話そうか」
そう言って僕は家へ引き込まれた。
「…から保護してきて育てることにしたんだよ」
「ほえー…てかさまーた育てるんや?英才教育費えぐなるんちゃうんか?あっなーなー、名前なんちゅうん?」
いつのまにか住むのが決定してしまった。こうなったらもうお邪魔させてもらうしかない。
「あれ、大丈夫?僕、名前は〜?」
「あ、僕…レパロウっていーます!スラムから来ましたっ!」
そう告げると、鬱先生は紺色の澄んだ目を見開いた。
「ッ!?スラムッ…!?」
「おい、グルッペン!」
「なんだ」
「てめっ…あのスラムまで1人で行ったんか!?」
あの…スラム?
僕が住んでるところはそんなに危険なとこだったんかな…?
「あぁ、行った。なかなか楽しかったぞ?」
…死にかけたのに?
「なぁ?」
グルッペンさんがこっちを見た。『楽しかった』の言葉の裏に僕と一緒の日々も刻まれていたのだろう。
「チッ…ほんまに反省しぃひんなぁ…まぁええわ。もうそろそろ皆も来るやろうし準備しよーや」
「…そうだな」
「んじゃ、レパは俺と行こか」
「え!?」
手を引っ張られて屋敷のどこかにつれていかれた。
まじで何されんの僕ッ!?
不安が身体を駆け巡る。
「ここはなぁ、裏社会の英才教育場や。頑張って裏社会についてたたっこんだるでぇ!!」
「え、えぇぇぇぇぇ!?」
✄——————キリトリ——————
ごめん話の内容が( ᐛ )パァやわ。
ごめんwなんかもうちょっと…wwwすんげぇ今やべぇんだわwテストやっと終わってうれしーたのしーびたみんしー(古)してたら急に『なんか…そういえば何も進めてねぇ(書いてない)…』ってなってやってるんよ。
ちょーーーーっと今お取り込み中なんですよ(?)
やから許してくりぇ。(2回目)
許してくりぇ???
コメント
8件
続きが楽しみ😊
500にしました!!