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中母 : は?道具?


中母 : そんな事思ってなi、、、


太 : 思ってない?ストレスが溜まってるからって中也に暴力をふるって、


太 : いらなくなったからって村に中也を売って、それで道具にしてない?


太 : じゃあ中也はあなた方二とってどんな存在ですか?ニコニコ


中母 : 私達にとって中也h、、


中 : 道具、奴隷、ストレス発散、邪魔者、疫病神、生きてる事が恥ずかしい、


中父 : は、、


中 : 全部てめぇらが昔俺に言った言葉だ、、


中 : てめぇらが覚えてなくても俺は覚えてる、


中 : 俺はてめぇらにとって邪魔な存在で、酒呑童子としては失敗作なんだろ?w


中 : じゃあ俺がてめぇらのとこに帰る理由はねえよな


中 : そもそも俺はてめぇらと家族なんてもう思ってねぇしな、


中父 : 親に対して何だ!その口は!‪💢


太 : パンパンッ(手を叩く)


太 : もういいかい?私達も貴方達見たいなクズをずっと相手にする程暇じゃないのだよ、


中父 : は、


太 : だから、そろそろ、、、


?  : ッッッッッッグシャァァァァ


中母 : カハッ、、、、、


中父 : グハッッッ、、、、、


中 : !!


? : お二人共、お怪我はありませんか、


中 : 芥川か!


芥 : 中也さんお怪我は?


中 : 大丈夫だ、ありがとな!


芥 : いえ、


太 : 中也は先にみんなのとこに戻ってくれるかい?


中 : 太宰達は?


太 : 私たちも後から行くよ、終わったと森さん達に言ってきてくれるかい?


中 : 分かった!ダッ(走っていく)


太 : さてと、こいつら先に連れて行こうか芥川くん、、


芥 :  はい





今回はここまで!

ちょっと短かった、、、

テスト終わったからアニメ見たりしてて投稿忘れてました、


鬼の俺は愛されない

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