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はい!どうも~(*´ω`*)もうこれ毎日投稿じゃん。な、おむらいすです(*´ω`*)皆様ハート100突破ありがとうございます!初投稿がこんなに伸びて良いんですかね💦ありがたいことだなぁ…皆様がハートを付けてくれたりフォローしてくれたりするおかげで私はここまで書くスピードが上がりました!(この作品は、昨日の夜に書き始めて書ききる予定ですww)そして、なんと超絶嬉しいコメントがありました(*´ω`*)(勝手に載せるのはいけないので載せませんが)しょまろ推しなんですね?✨私もです(ΦωΦ)フフフ…💙様受け大好きです((殴
とか言いながら今回は!ほっとけーき組なんです…(🦁様受けが主食なんです…((キショ今日は消毒+バックですねぇ(・∀・)ニヤニヤそれでは、いってらっしゃい(`・ω・´)ゞ
🔞です…地雷様、純粋様は何しよ…うーん…一緒にUNOしますか(*‘▽’)トランプもいいなぁ…((殴
運営様もうだぁぁぁぁぁい好きです☆消さないでください(´;ω;`)
こんにち~なむなむぅ(*´ω`*)あなたの心に極楽浄土!いむ君だよ~(・ω・)今日は彼氏とショッピングに来ています!良いでしょ~(・ω・)
悠 「ほとけ!見てみ?抹茶ラテのキーホルダーやで✨」
仏 「ホントだぁΣ(・ω・ノ)ノ!可愛い~!」
悠 「じゃあ、お揃いで買おうや✨」
仏 「いいよー(*´ω`*)じゃああにきのも買ってあげる!プレゼント🎶」
悠 「え?いや、それは悪いって。。。」
仏 「いいの!デートのお礼!」
悠 「で、でもぉ💦」
仏 「んー…( ˘•ω•˘ )チュッ❤」
悠 「?!?!?!///」
仏 「うるさいお口は塞いじゃうよ?❤」
悠 「…///はい。。。」
仏 「ん!それでよし(*´з`)」
飛ばしていいですか?…(( ^ω^)・・・ダメに決まってんだろ?
フードコート
仏 「はぁ~お腹すいたぁ…_( _´ω`)_ペショ」
悠 「wwご飯食べよーやww」
仏 「(・∀・)ウン!!早く決めちゃお✨」
悠 「おん(/・ω・)/」
食べるの早い人って尊敬すr((殴
仏悠「ごちそうさまでしたぁ~」
仏 「美味しかったぁ…お腹いっぱい(*´ω`*)」
悠 「俺も~_( _´ω`)_ペショ」
「あっ、ちょっと髪直したいし、トイレ行ってええ?」
仏 「えー!ガティ?一人で?…」
悠 「一応最年長なんやけど…」
仏 「あっ、そうだねwwううん(*´ω`)いってらっしゃい(`・ω・´)ゞ」
悠 「おん(`・ω・´)ゞ」
トテトテトテ
悠 『俺も一人でトイレぐらい行けるわ!ww』
「愛されてるんやなぁ///」
トテトテトテ
モブ1「なぁなぁ、あいつ可愛くね?ww」
モブ2「ふーんwwまぁまぁやんww」
モブ3「ヤる?」
モブ1「当たり前じゃね?ww」
ドスドス(クズは効果音も違うね✨)
モブ2「ねぇねぇお兄さん?」
悠 「ん?俺?」
モブ3「そうwwそこのお兄さんww」
モブ1「ちょっと俺ら迷っちゃってさぁ」
モブ2「この備品倉庫に行きたくてぇ、連れてってくれたりしない?」
悠 「いいですよ(*´ω`*)」
「それは、こう行って、、」
モブ2『チョロくね?ww』
モブ3『アホそうww』
モブ1『それなww』
トテトテトテドスドス
悠 「着きましたよ?」
『ほとけのとこにはよ戻らんと💦』
モブ2「あ~ありがとぉww」
悠 「いえいえ(*´ω`*)」
モブ3「じゃあお兄さんちょっと来てもらっていい?」
悠 「いや、ちょっと急いでて💦ここまででいいですk…」
モブ1「うっせぇんだよ💢来いつったら来いやっ」ドゴッ
悠 「いだっ💦ちょ、」
バタンッ
悠 「ビクビクッ///…」
モブ3「ほら、ちょっと俺らと遊ぶだけじゃん?ww」
悠 「いややぁ、来るなぁ…」
モブ1「おい、早くヤっちゃおうぜww」
モブ2「はいじゃあ脱がしますよーと」
モブ3「はい。暴れんなってww」
悠 「嫌ッ、やめろッ///」
グチュウ
悠 「ん˝ぃ!?///」
グチャッグチュ
悠 「う˝ぁ~///やらぁ///ビクッ///」
モブ3「俺挿れたい~wwいきまーすww」
ドチュンッッッ
悠 「んがぁッ~?!?!///いだッぁ///ヒグッビュルルルルルル」
「らめ、てくらしゃぁ///ビクンビクンッ❤ビュルッ❤」
モブ1「やめてって言ったらやめてくれると思ってんの?www」
悠 「ほりょけぇ///ヒグッ///ビュルッ❤」
その頃hotokeは。。。
仏 「…」
『何が何でも遅くない?!おかしい、』
ガサゴソ(念のためにつけといたGPS)
仏 「え…ここどこ?」
「なんかあったら…急がなきゃ…」
ダッッッッッ
悠 「ハァハァ///ビクビクッ❤」
モブ2「自分以外にヤられたやつとか彼氏さんも嫌だろーなww」
悠 「うぇ?///ッ――///嫌ぁ。。。」
モブ3「その分俺らがヤってあげるってww」
パンパンパンパンパンパン
悠 「ん˝に˝ゃぁ~///やぁやぁ///ビクビクッ❤ビュルルルルルルル」
『ほとけに嫌われるんや…』
仏 「ここら辺だと思うんだけど…ハァハァ」
【やめれぇッ~///う˝ぁッ///】
【ハハwwヤバwww】
仏 「え?…あにき?」
「ブチッ」
「チックソが💢」
ドゴッバンッッ(扉の音)
モブ2「は?このガキ誰?」
悠 「ほ、ほりょけぇ?///」
モブ1「あ~ww彼氏さん?ww見てww彼氏さん知らない男とヤって気持ちよくなってんのww」
悠 「ちがッ///ヒグッ」
モブ3「違うくないじゃんwwほら、」
パチュパチュパチュ
悠 「んぐッ///あぅ~///ビュルッ❤」
「いやぁいやぁ///ヒグッポロポロ」
仏 「だ、、、に、い?」
モブ2「は?ww聞こえな~いww」
仏 「誰から〇にてぇか聞いてんだけど?」
コツコツコツ ドゴッ(モブ3を蹴った)
モブ3「は?💢辞めろや?💢」
仏 「は?wwお前らが人間辞めたら?」
「キモいんだよ。あにきが汚くなんだよ。」
「〇にたくねぇなら早く失せな?」
モブ1「チッ、早くいくぞッッ💦」
モブ2「お、おう💦」
ドタドタドタ
仏 「はぁ…怖かったぁ(。▰´▵`▰。)」
「あにき大丈b、」
悠 「ごめんなさい、ごめんなさいポロポロ」
「俺が悪かったからぁ嫌いにならないでぇポロポロヒグッ」
仏 「あ、あにき?💦」
悠 「うわぁぁぁポロポロ」
仏 「あにき?大丈夫だからこっちむいて」
悠 「ヒグッ…」
仏 「あにきは何も悪くないよ?嫌いになんてならないしww」
悠 「ホンマ?…ヒグッ」
仏 「ガティマディホントwwww」
悠 「良かった…_( _´ω`)_ペショ」
仏 「でも、ちょっとあにきのナカがあいつらに汚されたってなると気持ち悪いからぁ❤」
悠 「あ、///」
仏 「消毒ね!❤」
カット入ります((殴
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
悠 「んあ˝ッッ❤❤///はや˝ッッ❤❤ビュルルルルルルル❤」
「ッふぅ˝///~ッッ❤ビュルッ❤」
仏 『!』
「あにき?」
悠 「にゃにぃ…?///❤」
仏 「そこの壁にあっち向きで手をついて、立ってみてよ❤」
悠 「ん?///❤わかっらぁ///」
ペタッ
悠 「こぉ?///」
仏 「そうそう!❤で、このまま挿れたらぁ❤」
悠 「あ、あ、ちょ、待っ///」
グプンッッ❤
悠 「お˝ぐッッ❤❤あ˝がッ~///❤ビュルルルルルルル❤」
仏 「もっと奥に入るようになるんだぁ❤」
ゴプンッ❤ゴプゴプッッ❤❤
悠 「ぎもぢッッ❤❤は˝ぁッ~❤ビクビクッ❤」
仏 「これで奥の奥まで僕のでい~っぱいだね❤嬉しいでしょ?❤」
悠 「んッ///❤う˝れひッ///❤あ˝ぁッ❤ビクッ///ビクンッ❤」
仏 「可愛いねッッ❤❤」
ゴプンッッッッッッ❤❤
悠 「?!///❤あ˝へッ///❤むいぃ~❤プシャァァァァ❤キュウウンキュウウ❤❤」
仏 「うぁ?!///ヤバッ///❤出る///」
悠 「おりぇのにゃかをッほりょけのでぇ満たして?///」
仏 「んふ❤いいよぉ❤」
「ッ~~~~~~~~❤❤」
悠 「あ˝~ッ❤❤きらぁ❤」
ペタンッ
悠 「も、立てなぁ///コテッ」
仏 「あっ💦トんじゃった💦どうしよ💦」
「まぁでも可愛かったしいっか❤」
その後🦁様を一人で抱えて帰るのは苦戦した💎様なのでした…
はい!どうでしたか?…難しいですね…_( _´ω`)_ペショ
皆様に一つお願いがありまして、ノベルばっか出してるからって見放さないでください…(^-^;ちゃんと夏休み入る前には出しますので…難しいし、時間は無いしでもう…(言い訳ではありません、もう一度言います言い訳ではありません)というわけで!(どういうわけ?)最後までお読みいただき感謝です!またのお越しをお待ちしております(*´ω`*)」それではおつオムー(*´▽`*)