登場人物は架空の人物です
登場人物
バラク・カブト
『不老不死:魔法使いトップ』
アカレ・サコク
『不老不死:魔法使い』
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カブトは城のてっぺんで、空を見ながらため息をついている頃、サコクが彼のそばによった。
サコク「どうした?いつもの元気どこ行った?」
カブト「は〜…、怖いんだよ…」
サコク「あの3人か?」
カブト「そいつらの1人だ…」
サコク「1人?ああ、唯一不老不死にならなかった黎人か?確かにおかしいよな〜」
カブト「違う…、バグだよ…。もしあいつが暴走したら…、俺はどうすればいいんだ…」
サコク「お前…まさかあの事件まだ頭に残ってるのか…」
カブト「残るよ…だって…だって…」
カブトの声は震えていた。サコクがカブトの顔を見ると泣いていた。目から大量の涙が溢れ出し、ハンカチ2枚くらい必要だった。
サコク「一回落ち着こう」
そう言い、2人は降りた
つづく…
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