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『次はショッピングモールに止まります
ショッピングモールに止まります』
tm「ちゃんと御礼言ってね」
kyo「あざました〜」
pkt「…..っす…」
cn「ありがとう御座いました〜」
rd「ありがとう御座いましたぁ」
ru「ありがとう御座いました」
tm「ありがとう御座いました。」
gt「ありがとう御座いましたぁッ!」
「あリがトうゴザいまㇱタ」
rd「pkt…笑」
rd「ちゃんと御礼してた?笑」
pkt「人見知りスイッチが入っちゃって」
gt「シャイな男の子なんだからぁ♡笑」
pkt「ぅわ、きも」
gt「ぇ゙ッ….?」
kyo「よし!ゲーセン行くぞっ」
cn「待って〜!」
gt「俺もーッ!!」
tm「もー….迷子にならないでよ〜?」
ru「あのぉ….tmさん」
ru「飲み物買いませんか?」
tm「あ~…..確かに」
tm「喉渇いたから買お〜♪」
pkt「俺も買いに行ってもいいですか?」
tm「いいよ〜」
ru「いいですよ!」
rd「わぁ〜…..皆自由だなぁ」
「本当ニね」
皆好き勝手動いてて
楽しそうだった。
自分のしたいことをするのって
そんなに楽しいのかな。
じゃあ….
「rdoクんも一緒ニゲーセン行コ?」
rd「あのmdが……珍しいな」
rd「まぁ、いいよ〜!」
ここのゲーセンは、
何度も来たことがあるから
落ち着く。
人もそんなに多くないから
ずっと居たいくらい
けど
mb1「あれ、?」
mb1「おいおいお二人さーん笑」
mb1「デートですかぁ?笑」
mb7「ちょっ笑」
mb7「やばすぎるッて笑」
rd「……」
この状況だ。
別に、二人で来た訳では無い。
なのにデートとか
勝手にほざきやがって。
他の皆が来てくれれば……
rd「…….」
mb2「は?」
mb2「無視すんなy((」
kyo「rd〜!」
kyo「居たんなら言えよ〜笑」
kyo「….?」
cn「誰ですか?」
mb1「え?」
mb1「コイツらの友達っすけど笑(ガシッ」
rd「ッ…..」
rdoくんが、肩掴まれてる…..
助けなきゃ…!
kyo「rdから手ぇ離してくんね?」
cn「俺らが今遊んでるからさ」
cn「君らは別の所行けば?」
ぁ、え??
mb2「チッ」
mb2「なんなん??」
mb1「どうせならお前らも」
mb1「いじめてやろうか((」
gt「……rd〜!」
gt「(ぎゅっ)」
rd「ちょ、gt…..」
gt「ねーねー。」
gt「向こうの方行こ?」
gtは、別のゲーセンの方を指差した
mb2「はぁ?」
mb2「無視すんなって」
gt「ほら、行こ?」
rd「う、ぅん」
kyo「えー?」
kyo「あっちの方なんかあったっけな」
cn「行かないと分かんないっしょ!」
mb2「お前らッ!」
tm「え?何?」
tm「俺らになんか用事あんの?」
pkt「俺ら“だけで”遊んでるんで」
pkt「….じゃ」
ru「待って〜💦」
皆、強すぎる。
あんなだるい奴を黙らすなんて
相当強いことが分かる。
あんまり喧嘩売らない様にしよ…..
rd「ぅ゙ーッ泣」
rd「皆ありがと〜ッ」
kyo「全然やて笑」
cn「守るのは当然でしょ?」
gt「…..あいつらかー」
tm「それ程でも無いよー…..」
pkt「一応睨みは利かせといたけど」
pkt「多分効果無いかも!」
ru「何も出来なかった…..🥺」
オレもだよ。
ruさん…..
怖くてなんにも出来なかった。
こんなんなのに、
この先rdoくんを守れるのか?
rd「別になんにも出来なくっても」
rd「気持ちだけで大丈夫だよru〜」
gt「……mdくんも、」
gt「自分を責めないでね?」
あ、ちゃんとバレてる。
顔に出てたか….
「ハイ….」
rd「md…..大丈夫だからね?」
「うン。」
tm「はー。折角の遊ぶ予定が」
tm「彼奴等の所為で滅茶苦茶だね」
kyo「でも、もうすぐカラオケやで?」
cn「じゃあ、もうそろそろ行きますか」
rd「プリクラはもういいや!」
こんな時、
すぐに切り替えてくれる皆は優しい。
誰にも、責任を持たせない
この感じ…..
落ち着く。
???「無理しないでね?mdくん」
???「私は、いつも後ろから」
???「支えてますから。」
いつのことだっけ。
誰かが言ってくれた気がする
懐かしい声がする。
pnさんとは別の….
ゆったりした声
誰だっけ。
……鯖さん。
確かそうだ。
“近海の鯖”さん
sb「mdくんのこと」
sb「ずっと応援してますから!」
sb「貴方の味方ですからね」
そっか。
こんなこと……言ってくれたっけな。
遡ること5年前
sb「mdくん!」
sb「好きですっ」
オレは毎日のようにsbさんに
告白されていた。
sb「mdくんッ」
「はイ……」
sb「好きッ!」
「分カったッテば」
sb「じゃあ何で」
sb「付き合ってくれないんですか?」
「そノ、マだ早イと言うカ……」
sb「そんなの理由になってないです!」
sb「私のこと好いてくれるまで」
sb「諦めませんから!」
オレは飽きてきていた。
毎日のように続く告白
そして、あの顔
いい顔してるのに、台無しだ。
sb「いつになったら“好き”って」
sb「言ってくれるんですか!!」
「いツにナッてモ言ワなイよ」
sb「でも、諦めませんよ!」
オレは、段々sbさんに対して
興味が湧いてきた。
恋愛的な意味じゃなくて
普通に面白かったから
いつになったら諦めるんだろう って、
ずっと一緒に居れる訳じゃないから。
でも、オレは後悔した。
sbさんは、その数日後
車に轢かれて死んでしまったそうだった
理由は、オレの家に来ようとしたから
らしい。
オレが、もしsbさんを受け入れていたら
死ななかったのかも知れない。
そして、その噂が学校に広がって
オレは、虐められるようになった。
これは、オレの所為だったってこと
今でも申し訳なく思ってる。
「ゥ゛ッ…….?」
あれ、ここカラオケじゃん。
いつの間に?
ru「あ、mdくん!」
ru「大丈夫だった?」
「エ、何ガ?」
pkt「mdくんが急に倒れたから。」
pkt「急いでカラオケに連れてきて」
kyo「何で、カラオケなのか」
kyo「って話だけど笑」
tm「とりあえず、急いでたから…..笑」
ru「まぁ、大丈夫そうで良かった…..」
pkt「うなされてたけど」
pkt「大丈夫?」
「…….大丈夫ダと思ウ。」
kyo「なんだその曖昧な答え笑」
tm「辛かったら歌わなくて大丈夫だよ」
「じャア、歌わナイ。」
そもそも歌う気無いし……
rd「お!md〜」
rd「おはよー!」
cn「起きたんだ!」
gt「死んだかと思ったよ〜泣」
「大袈裟ダワッ!」
gt「俺は心配しただけだからッ笑」
gt「そんぐらいってことね?」
sbさん……….
なんてね…….
rd「うわー。この公園懐かし〜」
よくsbさんが遊んでた場所だ。
あの事件の日から
怖くて来てなかったけど…….
意外と変わってないものなんだな〜
tm「あそこのブランコの所笑」
tm「pktさんがひっくり返った所だ笑」
pkt「何でそれ覚えてんだよ〜笑」
tm「あの時面白すぎて笑」
tm「ははッ笑」
tm「はーッ懐かし〜笑」
その後は、皆で思い出話をして
解散した。
家のお風呂
sb「mdくんは悪くないよ!」
sb「mdくんの為ならッ!」
あ~。うるさい…..
幻聴が聞こえて止まない。
sb「mdくん!好きですッ!」
「ッ……うルさい゛ッ!!」
あ、つい怒鳴ってしまった。
お風呂だから、余計音が響いて
自分の声で耳が痛くなる……
「……ハァ」
こんな自分に呆れてため息が出る
「….もウ駄目カモ」
お風呂から出て
すぐに着替えて
部屋に行く。
オレは、引き出しからカッターを出して
「カチッ…カチッ…..」
腕に当てる。
切れ味がよく、新品だから
すーッと横に滑らすとすぐに切れる。
「……ッ゛」
久しぶりのリストカットだから
少し痛い、
切れた腕からぽたっと
垂れる血液を 見ながら
なんとも言えないような満足感に
満たされた。
これでいいんだ
オレは、どうせ何も出来ないから
切った手首に、包帯を巻いて
パジャマでそれを隠す。
こうすれば家族にもバレないし
ゆったり寝れる。
明日になったら、包帯付け替えないと
「……..」
今日は、疲れたこともあり
すぐに眠れた。