テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
医者にならなかった新城大樹
兄の龍治にTELしてみた。
『おう大樹どうした?』
《ねぇ龍治さん》
「誰かいる?…」
『咲希今弟からだ』
「彼女いるなら良いよ」
『待て大樹…』
『警察電話からかけ直す!』
「分かった切るよ」
気の利く兄貴
すぐに折り返しのTELがきた
『悪いなぁ』
「なんで彼女いるのに?」
『話させろよ笑っ』
「元気になったななぎささんと別れたの」
『向こうの親が北海道に嫁ぐならなかなか会えないから見合い推すって言われたから返したよ警察の嫁に成ったら危険すぎるって話された、今の女性五藤あかりの母親だ彼女が彼氏の森山葵を刺して殺したらしい精神的に参ってる…相談相手に優木の婿の榊さんに治療してもらってるご主人も来てるから』
「それで俺も病院で光景を観たよ彼女が殺してあんな状態になるかよ」
『新城さん終わった…』
「兄貴の佑介精神科院だろ…聴いたら良いよ」
《榊さん~!!》
《新城さん~咲希がまた暴れたよ!》
『おい大樹、佑介に聴いてくれるか?…』
「分かった兄貴も気をつけてな」
兄貴も大変そうだ。
埼玉の兄貴に連絡してみた。
『〇◎<>=+∞……』
険悪な状態?…切られた
携帯電話が鳴り出した
「はい大樹ですが」
ハスキーな声の佑介兄さんから電話が来た
『大樹悪かったなへんな声聴いただろ笑っ五藤咲希さんの息子が惜しくなった何かに憑かれた状態になった』
「兄さん…俺も今病院の薬剤師になったが五藤あかりさんっていう女性が彼氏を刺し殺して精神的に気を惜しくなった母親も今大変らしい兄貴の先輩の榊さんっていう人が恩賜してる」
『連れて帰るか…』
「知り合いの優木所長の息子の友人の彼女も大変になってるらしい」
『関連性があるかもな』
ふう…
話したら安心感があった。
世の中っていう女性だけが精神的にストレス解消出来てないのかよ
冷蔵庫からミルクのパックを出して呑んだ。
酒はあまり飲まなかった大樹
傍にあった百科辞典が開いた。
暗号化した記号?何だろう。
タブレットで調べた。
怨霊、生霊、
吸い込まれる様に解読してた。
大樹さん…
眼を覚ました。
暗闇の中で手探りをしたが携帯電話…
光る物を観た…
ロングヘアー
足元が見えなかった
チャイムが鳴った
携帯電話とタブレットを握ってた
まま
はい!!
「どなあ?」
兄貴がいた
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
#大人ロマンス
桃下結衣
15
ひより
8,722
286
#大人ロマンス
煉彩
248