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主:AIに小説書かせてみた!!!パチパチパチ
ということで茶番はないんです。てか自分が書いたやつよりAIの方がいいの悔しいんだけど。…まあ愚痴たたいても意味が無いので早速本編スタート!
『きらきら星の、その隣で』
放課後のフェニックスワンダーランド。夕暮れ時のワンダーステージは、オレンジ色の光と、長く伸びる影に包まれていた。今日の練習が終わり、草薙寧々と神代類は次の演出の打ち合わせのために一足早く楽屋へと引き上げていった。ステージに残されたのは、座長である天馬司と、ステージをぴょんぴょんと跳ね回っている鳳えむの二人だけだった。「ふふーん、今日の司くんのジャンプ、いつもより『わんだほーい!』って感じだったよ!」「ふははは! 当然だ! 毎日朝練を欠かさず行っているからな! 世界一のスターになる男の進化は、一日たりとも止まらないのだ!」腰に手を当て、高笑いする司。その姿を、えむは目をきらきらと輝かせながら見つめていた。「うん! やっぱり司くんはすごいなぁ。司くんが笑うと、ステージがすっごくピカピカして、周りのみんなもいっしょにニコニコになっちゃうの!」「……む、そうか?」あまりにもストレートな称賛を向けられ、司は急に気恥ずかしくなり、そっぽを向いて自身の髪をいじった。いつもなら「もっと褒めていいぞ!」と調子に乗るはずなのに、最近はどういうわけか、えむに真っ直ぐ見つめられると胸の奥が妙にむず痒くなるのだ。「あ、そうだ! 司くん、ちょっと待っててね!」えむは何かを思い出したように、ステージの端に置いてあった自分のリュックへと駆け寄った。ガサゴソと音を立てて取り出したのは、可愛らしい星型のクッキーが入った小さな袋だった。「これね、お家で焼いてみたの! 司くんに一番に食べてほしくて!」「ほう、クッキーか。……おい、まさか中に変な仕掛け(類のアイデアのようなもの)は入っていないだろうな?」「いれてないよー! えむ特製の、おいしいきらきらクッキーだもん!」えむは両手でクッキーの袋を司に差し出した。夕日に照らされたえむの笑顔は、いつも以上に眩しくて。司は一瞬、言葉を失ってその顔を見つめてしまう。「……司くん?」「あ、いや! ありがたく頂戴する!」慌てて袋を受け取ると、指先が一瞬だけ触れ合った。それだけで、司の心臓がドクンと大きな音を立てる。(な、なんだ今の音は……。まさか、体調不良か!? いや、飯はしっかり食ったはずだが……)自分の胸に手を当てて混乱する司を、えむは不思議そうに小首を傾げて覗き込んできた。顔の距離が近い。えむの大きな瞳に、夕暮れの光と、動揺する自分の顔が映り込んでいるのが分かった。「司くん、お顔が赤いよ? 熱があるの?」「な、何っ!? そんなわけがあるか! 俺は至って健康、元気爆発だ!」「本当? むー、でも心配だな……」えむは、司の額に自分の手を伸ばそうとした。その瞬間、司は思わず一歩後ろに飛び退いてしまった。「つ、司くん……?」差し出されたえむの手が、空中で止まる。えむの瞳に、寂しそうな色がすっと混ざった。それを見た瞬間、司の胸がズキリと痛んだ。拒絶したわけではない。ただ、これ以上近づかれると、自分の心臓の音がえむに聞こえてしまうのではないかと、怖かったのだ。「す、すまん、えむ! 決して嫌だとかそういうことではないのだ! ただ……その、だな」「……うん、大丈夫! 司くんが元気なら、えむは嬉しいよ!」えむはいつもの満面の笑みを作ってみせた。けれど、その笑顔が少しだけ無理をしているように見えて、司はさらに自己嫌悪に陥る。言葉が見つからないまま、気まずい沈黙が二人を包もうとした、その時。カサリ、とステージの袖から音がした。「おや、まだ残っていたのかい? 二人とも」「あ、類! 寧々ちゃんも!」戻ってきた類と寧々の姿を見て、司は心の底からホッとした。と同時に、自分の情けなさに小さくため息をつく。「司、なんか顔色悪いけど……。また類の変な発明品でも飲まされた?」「違うわ! 私は何もしていないよ。ねえ、司くん?」「どちらでもない! 私は少し……風に当たってくる!」司はクッキーの袋を握りしめたまま、逃げるようにステージを後にした。残されたえむは、遠ざかる司の背中を、ただじっと見つめていた。その日の夜。天馬家の自室で、司はベッドに大の字になって天井を見つめていた。机の上には、えむからもらった星型のクッキー。一つ食べてみたら、優しいバターの甘さが口いっぱいに広がって、ひどく美味しかった。「……俺は一体、どうしてしまったんだ」えむは大切な仲間だ。ワンダーステージを守りたいという彼女の純粋な想いに救われ、共に歩んできた。彼女の笑顔を見るのが好きだし、彼女が「わんだほーい!」と笑えば、自分まで力が湧いてくる。(だが、最近のこれは……違う)彼女が他の男の子(例えば、神高のクラスメイトなど)と楽しそうに話しているのを見ると、モヤモヤとする。彼女が自分を真っ直ぐ見つめてくると、声が裏返りそうになる。それは、座長としての感情でも、年上としての責任感でもなかった。「……まさか、俺が……えむを……」そこまで考えて、司は枕に顔を埋めた。「世界一のスター」を目指す男が、身近な仲間に恋心を抱くなど。いや、そもそも自分は彼女の「座長」なのだ。そんな不純な気持ちで彼女の隣にいていいのだろうか。「いや、違う! これは気の迷いだ! 明日になれば、いつもの俺に戻っているはずだ!」司は自分に言い聞かせるように、強く目を閉じた。翌日。ワンダーステージでの練習中、司は意識していつも通りに振る舞おうとした。声を張り上げ、大きな身振りをし、完璧な座長を演じる。しかし、意識すればするほど、えむとの距離感が分からなくなる。「司くん! ここのセリフ、もっと『きらきらー!』って感じで言った方がいいかな?」「む? ああ、そうだな。えむの思う通りの『きらきら』でやってみるといい」「うん! 司くんにそう言ってもらえると、すっごく安心する!」えむが嬉しそうに笑うたび、司の心臓が跳ねる。司は自然と、えむと視線を合わせるのを避けるようになってしまっていた。その違和感に、鋭い二人が気づかないはずがなかった。「……ねえ、司。今日のあんた、なんか変。いつもみたいにえむにツッコミ入れないし、目が泳いでる」「な、何を言うか寧々! 私はいつも通り、威風堂々とした座長だ!」「ふむ。司くん、もしかして何か隠し事かな? 相談に乗るよ、僕の特製ロボの脳波測定器を使えば……」「類、お前の発明品は絶対に断る!!」いつものやり取り。しかし、えむだけはどこか神妙な面持ちで、司の様子をじっと観察していた。練習が終わり、解散となった時。えむが司の衣装の裾を、きゅっと引っ張った。「司くん……お話、あるの」いつもと違う、少し低くて真剣なえむの声に、司は息を呑んだ。寧々と類は、二人の空気を察したのか、「お先に失礼するよ」と言って、何も言わずに去っていった。夕暮れのステージに、再び二人きり。「えむ……どうしたんだ、そんな真面目な顔をして」「あのね、司くん。えむ、考えたの」えむは俯いたまま、小さな手をぎゅっと握りしめていた。「えむ、司くんに嫌われちゃったのかなって」「なっ……!? そ、そんなわけがあるか! なぜそう思うんだ!」「だって、最近の司くん、えむのお顔を見てくれないもん。おめめが合うと、すぐにぷいってしちゃうし、昨日も手、避けたでしょ……?」えむが顔を上げる。その瞳には、今にもこぼれ落ちそうな涙が溜まっていた。「えむ、司くんに笑ってほしいの。司くんが困ったお顔をしてるの、やだ。えむが何か悪いことしちゃったなら、教えて? 直すから……だから、前みたいに『わんだほーい!』って、いっしょに笑ってほしいの……!」ポロポロと、えむの目から涙が溢れ落ちる。その涙を見た瞬間、司の頭の中から「座長として」とか「スターとして」とか、そんな理屈は全て吹き飛んだ。世界で一番、笑顔が似合う女の子。自分が「世界一のスター」になって、誰よりも笑顔にしたいと願った、大切な女の子。その子を、自分のくだらない動揺のせいで泣かせていた。その事実が、司の胸を激しく突き刺した。「えむ……!」司は気がつけば、えむの両肩を優しく、けれどしっかりと掴んでいた。「泣かないでくれ、えむ。お前は何も悪くない! 悪いのは……全て、この俺だ!」「つかさ、くん……?」「俺がお前の顔を見られなかったのは、お前を嫌いになったからではない! むしろ、その逆だ!」叫んだ後、司はハッと我に返った。(逆、と言ってしまった……! これではまるで……)しかし、もう引き返せなかった。ここで誤魔化したら、男が廃る。天馬司の名が泣く。司は深く息を吸い込み、えむの涙で濡れた瞳を、今度は真っ直ぐに見つめ返した。「俺は……お前が、その、他の男と楽しそうに話しているのを見ると、胸の奥が騒がしくなるのだ。お前が俺を真っ直ぐ見つめてくると、心臓が壊れそうなほど激しく鳴り響く。昨日、お前の手を避けたのも、お前が嫌いだからじゃない。……近すぎると、この高鳴りが、お前にバレてしまうと思ったからだ!」えむは涙を浮かべたまま、きょとんとして司の言葉を聞いている。「俺は、お前のことが……」一瞬、声が詰まる。けれど、司は全力でその言葉を紡ぎ出した。「お前のことが、一人の女の子として……好きなんだ! 仲間としてだけではなく、恋愛として、お前が愛おしい!」言った。ついに言ってしまった。ステージの上は、水を打ったように静まり返る。夕日のオレンジ色が、二人の影を長く、長く引き伸ばしていた。司は、心臓が口から飛び出そうだった。(嫌われただろうか。座長失格だと思われるだろうか。ワンダショの絆を壊してしまっただろうか……)不安が押し寄せ、司が思わず身を固くした、その時。「…………へ?」えむの口から、間抜けな声が漏れた。そして、みるみるうちに、彼女の顔が、夕日よりも真っ赤に染まっていく。「つ、司くん……えむのこと、すき……?」「あ、ああ。嘘偽りのない、俺の本心だ」「えむのことが……すき……?」えむは自分の両手で顔を覆った。けれど、指の隙間から見える耳まで真っ赤になっている。「わ、わわ、わんだほーい……じゃなくて、どうしよう! えむ、心臓が『どっきんどっきん』って、すごい音立ててるよ!?」「えむ……?」「えむね、えむもね! 司くんが他のおがた(女の子)とお話してると、胸が『きゅーっ』てなって、おもちゃ箱がひっくり返ったみたいに、ぐちゃぐちゃになってたの!」えむは顔から手を離し、真っ赤な顔のまま、司の胸に飛び込んできた。小さな手が、司のシャツをぎゅっと掴む。「えむも、司くんのことが、すっごくすっごく大好きなの! 頼りになって、かっこよくて、世界一のスターの司くんが、一番大好きなの!」その言葉を聞いた瞬間、司の脳内は、まるでフェニックスステージのグランドフィナーレのような大爆発を起こした。「え、えむ……お前、今、何と言った……? 俺のことが、好き、だと……?」「うん! 大好き! 司くんの特別になりたい!」胸に顔を埋めたまま、えむがコクコクと頷く。司の胸に、えむの温もりと、彼女の小さな心臓の「どっきんどっきん」という速い鼓動がダイレクトに伝わってきた。(ああ、そうか……。俺だけでは、なかったんだな)張り詰めていた緊張が、一気に解けていく。司の顔に、いつもの、いや、いつも以上の輝かしい笑顔が戻った。司は、愛おしさを抑えきれず、えむの小さな体をそっと抱きしめ返した。「そうか……! はは、はははは! そうか! ならば、両想い、ということだな!」「うん! りょうおもい!」「よし! ならば天馬司、世界一のスターになる男として誓おう! 俺はお前を、世界で一番幸せな女の子にしてみせる! 誰よりも、俺の隣で笑わせてみせるぞ!」「うん! えむ、司くんの隣で、いーーっぱい『わんだほーい!』って笑うね!」二人は腕を解き、顔を見合わせて、今度は同時に吹き出した。夕暮れのステージに、二人の幸せそうな笑い声が響き渡る。「あ、そうだ。司くん、昨日のきらきらクッキー、美味しかった?」「ああ! 非常に美味だったぞ! 毎日でも食べたいくらいだ!」「本当!? じゃあ、これからは毎日焼いてくるね! 司くんの奥さん(?)の練習、しちゃうぞー!」「お、お、奥さんっ!? えむ、お前それは気が早すぎるのではないか!?」「えへへ、わんだほーーい!」真っ赤になって慌てる司と、それを見て楽しそうに跳ね回るえむ。二人の距離は、昨日までよりも、ほんの少しだけ、けれど決定的に縮まっていた。世界一のスターを目指す男の隣には、世界一の笑顔で笑う、大切な女の子。彼らの青春のショウタイムは、ここからさらに、きらきらとした輝きを増していくのだった。終わり
主:描いてほしい小説あったら教えてねー!
じゃあバイなら
おもち
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#プロセカグッズ
さなみき
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暗理
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コメント
1件
おもちさん、読ませていただきました!これは素敵な両片思いから相思相愛への流れでしたね。司の「気の迷いだ!」って自分に言い聞かせるところ、分かりすぎて胸が痛かったです。そしてステージでの告白シーンは夕焼けの演出も合わさって、本当にドラマチックでした。えむの「おもちゃ箱がひっくり返ったみたい」という表現、彼女らしくて思わず笑顔になりました。二人の距離が縮まる瞬間を、 こんなに丁寧に描いてくれるなんて…おもちさんの作品、もっと読みたくなります!