皆さん!こんにちは!
今回は城ヶ崎さん✖️小峠さんです!動画見て作りたくなりました!
注意
・城ヶ崎さん✖️小峠さん
・壮絶なキャラ破壊
・壮絶な口調破壊
・城ヶ崎さんが小峠さんに対して暴力表現あり
・誤字脱字
・短い上に駄作
それでも良いよと言う方のみ本編を見て下さい!
それではどうぞ❗️
俺の名前は小峠華太
城ヶ崎「久しぶりだなぁ?小峠華太」
今、羅威刃の城ヶ崎賢志に壁に追い込まれている武闘派の極道だ。
小峠「、ッ!、城ヶ崎、テメェ何でウチの島ににいやがる?!」
城ヶ崎「俺が何処いようが俺の勝手だろう?」
どうしてこうなった?、島の見回りで歩いてたら急に路地裏にいた城ヶ崎に引っ張られ、壁に追いやられ今に至る。
城ヶ崎「それにしてもお前は、あの時から変わってないな、いや筋肉はついたか?」
小峠「あ?あの時?」
城ヶ崎「覚えてないのか?」
あの時、あの時?俺はコイツと会った事があるのか?分からない
城ヶ崎「ほぉ、あんだけズタボロにしたのに覚えてねぇとは」
小峠「はッ、すまねぇが覚えてねぇな」
城ヶ崎「覚えてねぇとは酷いじゃないか、俺あんだけズタボロにされて心が折れなかった奴はお前だけなのに」
城ヶ崎がポケットから何かを取り出す。
城ヶ崎「覚えてねぇなら、あの時みたいにボロボロにして思い出させてやるよ」
小峠「は?」
城ヶ崎が取り出した物は、ナイフだった。そのナイフが光ったかと思うと俺の腹めがけて向かってくる。
小峠「グゥッ!?」
俺は間一髪の所で腕にナイフを刺し致命傷を免れた。
小峠「急に何すんじゃぁ、クソ野郎」
城ヶ崎「いいね、いいねぇ、その苦痛に歪む表情、少しは俺の事思い出してくれたか?」
小峠「思い出す訳ねぇだろアホ」
どうする?今すぐチャカかドスを取り出したいがコイツがそれを許すと思えねぇ
城ヶ崎「….あぁ、大変だ」
突然、城ヶ崎が腕時計を見て言った。
城ヶ崎「そろそろ、裏切り者の粛清の時間なんだ」
そう言って城ヶ崎が俺の手からナイフを抜いたと同時に
小峠「ッ!」
城ヶ崎が突然目の前に現れたかと思うと
城ヶ崎「チュ」
キスをされた。
城ヶ崎「レロ、クチュ、ヂュ、グチュ、」
小峠「ん〜⁈、ふ、ぁ、んっ、や」
城ヶ崎は、俺の口に舌を侵入させ好き放題やる。
小峠(んの野郎)
俺は、そんな城ヶ崎に怒りが湧き
小峠「ガリッ」
舌を噛んでやった。
城ヶ崎「ッ!、」
流石の城ヶ崎も驚いたのか口を離し後ろへ下がる。
小峠「はぁはぁ、何すんだよ」
俺の口から唾液が滴れる。城ヶ崎の口からは血が流れる。
城ヶ崎「…ククク、お前やっぱり最高だよ」
奴は路地裏の出口へ向かって歩く
城ヶ崎「じゃあ、またな小峠華太」
そう言って城ヶ崎は行ってしまった。
小峠「なッ?!おい!待て!」
俺は直ぐに奴を追い掛ける。
小峠「クソッ!」
だが奴は人混みに紛れたのか既に見えなくなっていた。
小峠(やっちまった)
あいつは天羽組にとって強敵となっただろう。ここで逃すべきじゃなかった。
小峠「はぁ(取り敢えず闇医者行くか)」
俺は痛む腕を抑え闇医者の元へと向かっていった。
小峠(あの野郎覚えとけよ)
城ヶ崎と言う悪魔に倍返しすると決めて
一方、裏切り者の粛清へ向かった城ヶ崎は..
真宮「城ヶ崎さん今日は機嫌がいいですね何あったんですか?」
城ヶ崎「あぁ、良い事があったんだ」
真宮「そうなんですか」
城ヶ崎(あぁ小峠華太、あの時の芯の強い目、精神力..俺が気に入っただけはある)
城ヶ崎は悪魔の様にニヤリと顔を歪ませる。
城ヶ崎(次に会うのが楽しみだ..会ったら今日の続きをしてやろう、あいつはどれだけ痛めつけたら心が折れらのだろうか?それを想像しだすと堪らない)
城ヶ崎は自分のお気に入りのナイフもとい小峠を刺したナイフ見て笑う。
城ヶ崎「クク、本当に次に会うのが楽しみだよ」
その日の朝、裏切り者の命乞いと悪魔の笑い声が響いた。
ここまで読んで頂きありがとうございました😭いやぁ、このカプ最高っすね!今度は手酷く犯されてる華太君も見たいな誰か書いて下させぇ!それでは、また次回!
コメント
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フォロー失礼します!後最高です!