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小春「え―。次は、すちくんに歌詞ドッキリをします。お題は天ノ弱です。
それじゃあレッツゴー。」
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小春「すちくん今暇?。」
すち「うん‼大丈夫だよ。」
小春「僕がずっと前から思ってることを話そうか。友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ。」
すち「ゑ。えっと。小春は俺のこと嫌い?。」
小春「君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ。」
すち「俺は小春のこと好きだよ。」
小春「嘘つきの僕が吐いた反対言葉の愛の歌。」
すち「あぁ〜。それね。今日はこっちの地方は土砂降りの晴天でした。」
小春「昨日もずっと暇で一日中満喫してました。」
すち「別に君のことなんて考えてなんていないさ。」
小春「いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて。」
すち「メリゴ―ランドみたいに回る。」
小春「僕の頭ん中はもう。」
すち+小春「ぐるぐるさ。」
小春「この両手から零れそうなほど君にもらった愛はどこに捨てよう?。」
すち「限りのある消耗品なんて僕は。」
すち+小春「要らないよ。」
すみませんうつの疲れたので飛ばします
小春「進む君と。」
すち「止まった僕の。」
小春「縮まらない。隙間何で埋めよう。」
すち「まだ素直に言葉にできない僕は。」
すち+小春「天性の弱虫さ。」
小春「この両手から零れそうなほど君にもらった愛を誰に譲ろう?。」
すち「そんなんどこにも宛があるわけないだろう。」
すち+小春「まだ待つよ。」
すち+小春「もういいかい。」
小春「流石に知ってたか。」
すち「そりゃそうよ。」
小春「ちなみにまだすちくんといるましかやってないから他のメンバ―には言わないでね。」
すち「了解。」
小春「おつこは。」
すち「おつすち。」