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杖の連絡を受けてやってきた祝い者達は病室のドアを開けた
ガラガラ
???
「失礼します」
???
「出産おめでとう、鏡夜くん」
???
「本当に良かった、無事で」
そう言うわれ鏡夜はありがとうございますと言う
鏡夜
「ありがとうございます、鬼灯さん、白澤様、父さん」
杖が連絡をした祝い者達は地獄の補佐官、鬼灯
神獣白澤、父親の敬雄だった
地獄のトップと神獣、父である彼等を呼べば大丈夫だろうと言う事で選んだのだ
来季
「どうぞ、ペットボトルのお茶ですが」
鬼灯
「いえ、お構いなく、直ぐに帰りますので」
白澤
「僕貰おーと、来季さんも座った座った立ちっぱもあれだしさ」
来季
「え、ですけど」
敬雄
「座ってください、その方が話しやすいですからね」
と3人に言うわれた来季はでは、、と言って椅子に座る
3人も椅子に座ると鏡夜の隣で寝ている京和達を見ると白澤は京和達の名前を聞く
白澤
「ねぇ、この子達名前は?僕らだけに教えてよ」
来季
「え、、と、、鏡夜良いか?」
鏡夜
「あぁ」
来季は許可を得て、三人に名前を教えた
名前を聞いた三人はそうなのかと納得したあと、寝ている京和を見に立ちやがるもと白澤は京和達の腕にある物をつけた
来季
「白澤様これは、、、」
白澤
「これら僕からのプレゼント、ちょとしたおまじないつきのミサンガだよ」
白澤
「水に濡れても大丈夫だから安心してね」
鬼灯
「私もプレゼントを持ってきたんです、どうぞ」
そう鬼灯も来季にプレゼンと渡す
来季
「ありがとうございます、中身は、、」
何ですか?、、と言って来季は中を開けようとしたその時、猫からのある言葉を思い出した
猫
(鬼灯のプレゼント多分、、金魚草の、、うん、、あれだ、、頑張れ)
そう猫の言っていた顔は何やら諦めた顔をしていた
それを思い出した来季は続きを言うのを辞めて寝ている京和達を見ている敬雄を見る
敬雄にとっては3人目の孫となるので京和達の頭を撫でて微笑んでいる
鏡夜はそれを見て笑っていると目の前に黒杖代が現れて、昼について話す
鏡夜
「ん、そうか、鬼灯さん、白澤様、父さん、お昼の支度が出来たそうです、黒杖代が案内してくれるそうです」
鬼灯
「お昼ですか」
来季
「はい、その良かったら」
白澤
「そう?、なら頂こうとかな?」
敬雄
「鏡夜、行ってくるがまた戻ってくる」
鏡夜
「はい」
そう3人は言うと黒杖代に案内されながら病室から出て行った
3人が病室から出て行くと黒杖代は鏡夜達の前にお昼を差し出した
来季
「ありがとう」
鏡夜
「俺は良いかな、さっき朝食を食べたばかりでな」
来季
「そうか、なら空いた時に食べるか、冷蔵庫にしまっておくな」
来季はそう言って冷蔵庫にしまうと寝ていた京和達が起きた
京和達
「ぅ、ぅ」
鏡夜
「ん?、、どうかしたのかな?、、怖い夢でも見たのかな」
鏡夜はそう言うと京話、陽香を抱き上げ
来季は弥生、来夏を抱き上げ
あやした
そして、その光景を外にいる杖はクスリと笑ってからカメラのシャッターを切ったのだった
続く
璃空
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コメント
1件
うわあ、出産お祝いの訪問者、鬼灯さんと白澤様とお父様が揃ったんですね。三人ともキャラが立ってるから会話の空気感がすごく伝わってきました。白澤様のミサンガプレゼント、おまじない付きで可愛いし、鬼灯さんの贈り物は猫が「頑張れ」って言ってたやつですよね…金魚草関連なのかな、気になる。最後に双子が起きて両親があやすシーン、杖がシャッター切るのも含めて、家族の温かさがじんわりくる回でした。設定の細かいところが好きな自分としては、祝い者を選んだ経緯とかもニクいですね。