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朝北斗「おはよってなにこれ」
北斗が見た景色は、
樹がゲームする場所で寝ている(寝落ちしたんだろう)
未ズはおもちゃを持って寝てる
きょもゆごはソファーに寝てる
北斗「もう。放ったらかしでいいっか」
北斗「『行ってきます』っと紙に書いてっと」
北斗「行ってきます」
樹「北斗は?机になんかある。『行ってきます。ご飯は冷蔵庫に入ってるから温めて食べてね』もう行ったんだ」
樹「みんな起きて」
5人「北斗は?」
樹「これ見て?」
5人「寝起きで、見れない」
樹「読むね」
樹「おはよう。みんながすごい感じで寝てたから。樹がゲームする場所で寝てて未ズはおもちゃを持って寝てて京本とこーちはソ ファーに寝てるし。ベットがあるんだから、そこで寝ればいいのに。風邪引くぞ。ご飯は冷蔵庫に入ってるから温めて食べてね。行ってきます。 北斗」
大我「北斗らしさが出てるね」
樹「そうじゃなくて。ご飯食べよう」
優吾「そうだね」
5人「いただきます」
夜
樹「全然帰ってこないね。北斗」
優吾「そんなに心配なら、連絡しろよ」
大我「樹の電話なら北斗出るんだろ」
樹「そうだよ。俺のだけ出るんだよ」
プルプル
樹「もしもし?」
北斗「はい。どうしたの?」
樹「帰ってくるのが遅いから」
北斗「連絡したじゃーん」
樹「えっ?」
北斗「夜中の0時ぐらいになるかもって」
樹「ちょっとまってね」
北斗「うん」
樹「なあ。北斗から連絡きてる?」
優吾「来てる!」
樹「ごめん。北斗。俺見れてなかったわ」
北斗「電話してくれたから良かったけど。今から帰るから」
樹「オッケー。ご飯は?」
北斗「学校で食べたから。大丈夫。樹たちは?」
樹「僕らは、食べたよ」
北斗「じゃあ、今から帰るからね」
樹「気をつけてね」
北斗「オッケー」
ピロン
夜中
北斗「ただいま」
リビング
北斗「また。変なカッコで寝てる」
樹がゲームする場所で寝ている(寝落ちしたんだろう)
未ズはおもちゃを持って寝てる
きょもゆごはソファーに寝てる
北斗「昨日と同じカッコで寝てる」
北斗「お風呂入って寝ようっと」
北斗「おやすみ」