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コメント
95件
ｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ神だあ
これやべえな
BLで埋めつくして〜♪潮吹き発射まで行こうぜ〜♪いつか見たBLもいい所♡BLをばらまいて〜♪(KICK BACKの替え歌です)
はい！こんオッピー！冒頭から歌う俺だ☆
さっき歌ったKICK BACK の替え歌は自分で考えたんですけど、もっと激しい替え歌にすれば良かったですかね？こんな優しいものじゃ満足できないですよね！また考えるか！(??????????)
はい！今回はリクエストのこばピンです☆キャラ崩壊注意！
じゃあレッツゴー！💨
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
※2人は付き合ってます！
小林「おい、ピンク」
ピンク「……」
小林「おい！何で無視すんだよ💢」
ピンク「自分で考えてみては？💢」
小林「はぁ？！」
ピンク「……どうせもう、私なんか眼中にないんでしょう？」(顔を合わせず話す)
小林「言ってる意味が分かんねぇ！」
ピンク「言ってる意味が分かんねぇじゃ、ないです！」
ピンク「私がｯ…どんな思いでｯ…、どんな思いでｯｯ…」
ピンク「あなたが…、女の人と話してるのを見てると…ｯ、思ってるんですか？」
小林「は､､､､？」
ピンク「絶対ｯ、浮気してますよね？ｯ、…だって！お姫様抱っこ､､ｯしてたしっ！」
小林「それは怪我してて歩けないからっ！」
ピンク「嘘つかないでください！…もう知りません！あなたなんか…ｯ」
ピンク「大っ”っ嫌い”です!!!!!!!!!!!!!!」
小林「………ぁ？(低音)」
ピンク「ﾋﾞｸｯ!、な…何ですか！」
小林「大嫌いか。よくそんな簡単に言えんな？」
小林「大嫌いなんて言ったら自分が、酷い目にあうだけなのになぁ((圧」
ピンク「ｯｯ…!!」
小林「そんなに酷い目にあいてぇならお望み通り酷い目にあわせてやるよ♡」
ピンク「はﾞぅﾞぅ///！❤激しﾞいﾞ、のﾞｯやﾞらぁ！///❤やめﾞてくﾞだ…、ひﾞゃ❤///」
小林「酷い目にあいてぇ奴が何言ってんだか」
ピンク「やらﾞｯ、やらﾞぁっ…///❤おがし、ぐ…なりﾞたく…ｯな、ﾞぃいﾞ！///❤」
小林「ふぅーん、おかしくなりてぇんだな。分かったよ。…ﾆﾔ」
ピンク「イﾞｯｯ､！､ぁあ///❤ちが、うぅｯ❤///
おが、じくなﾞりたﾞ、…くなぃﾞ！❤///前立線､､ｯ、つぶしゃ、ないれぇ❤」ﾋﾞｸｯ❤ﾋﾞｸｯ❤
小林「ん？よく聞こえなかったわ」
ピンク「あﾞｯ！///❤､､あﾞあｯ///！❤あ、ﾞはﾞぁっ///❤おﾞ、ひﾞィｲﾞ///❤」
小林「もうちょっと綺麗に喘げねぇのかよ。まぁ嫌いじゃねぇけど♡」
ピンク「ぃﾞひﾞｯッ！///❤ぉﾞ、おおﾞ❤/// 同時にｯ、やられた、らぁ❤///､､イッちゃうｯッ❤///ああっ❤、も、ダメぇ…！❤///」
ﾋﾟﾀ(動きを止める)
ピンク「へぇ､､､､？なん、れ///」
小林「そんな簡単にイかせてあげるわけねぇだろ、♡」
ピンク「うｯ､､うぅ///､､いや、だｯ❤…」
小林「何が嫌なんだ？」
ピンク「イか､ﾞ､ｯ、イかせﾞてくﾞださい、ぃ❤///､､イきた、いんですｯぅ///❤」
小林「♡((ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ❤」
小林「勿論だぜ、ピンク♡」
小林「酷く犯して、沢山イかせて…」
