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ツン「へぇ〜、僕が君の『推し』なんだね〜」
テチ「あぁ…本で見るより綺麗だ」
ツン「ふふん、知ってるよ!」
可愛いな…
やっぱり俺の推し最高すぎでは…?
色々話した後…
テチ「お腹減ってないか?」
ツン「ん!凄く空いた!」
テチ「じゃあツンの好きなオムライス作ろうか」
ツン「へへ、ありがとう!」
テチ「じゃあここで待ってて」
ツン「うん!」
テチはキッチンに立ち、料理を始めた
ヒョコ(ツンが壁に隠れながら覗く)
ツン「………..」
あの人…凄く顔綺麗だな…
あんな人が僕のこと好きだなんて!
凄く嬉しい!!
テチ「………」
気付いてるんだよな〜〜…
壁に隠れてるの可愛い…
さっさと作って一緒に食べよう…
テチ「ツン、出来たぞ」
ツン「わぁーい!」
テチ&ツン「いただきます」
テチ&ツン「ご馳走様でした」
ツン「ふーー結構食べた!!」
テチ「物凄く食べた………….」
いっぱい口に入れてモグモグしてるツン…すっごく可愛かったな…
ワンチャン…推しとセッ………いやいや…夢見すぎか
ツン「ふぁ…眠くなってきた」
テチ「寝ていいぞ」
ツン「…一緒に寝よ」
テチ「え゙」
これ…お誘いですか…!?!?!?