テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんにちは、@ぴーすと申します。
今回は前回の続きであり、後編です。
キャラ崩壊、下手注意。
2人は付き合っていない設定です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
“ ??日目 “
dz - side -
きょーも、イきじごくのじかん……まいにちたのしいなぁ。
dz.「あ”ッ”、ぁ”ァ”…♡、イ”ゥ”、!~~~♡”」
きもちいい、けどたりない…もっときもちいいのほしいなぁ。
そうだ。bnさんの……たしかおっきかったっけ。
はぁ、はやくほしいな。
そうぞうするだけでこーふんする、♡
bn - side -
dzさんがどんどん堕ちている。
快楽に溺れる姿…とても唆られる。
はやく挿れてぇ。
ぶち犯したい。
壊したい。
俺だけのものにしたい。
俺以外考えられなくなるまでヤりたい。
はやく、俺を求めろよ。
こっちは準備なんてとっくに終わってんの。
ヤるの我慢してんの。
はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく
はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく
俺に全部委ねちゃいなよ。
気持ち良くなれるよ。
まだかなぁ。
” ??日目 “
dz - side -
きょーこそは、もっと…きもちよく……なりたい、♡
dz.「b、nさ…ッ”……b、nさン”…のッ”…×××、くださィ…」
bn - side -
………!?
言ったぁ、言ったわ。
やばー…めちゃめちゃにしてぇ。
いや、でも”俺の×××”、か。
“俺”、じゃなくて、さ。
嬉しいような悲しいような。
求められるのは嬉しいのに、少しモヤッとした。
dz.「だ、メ…でしたッ”…かァ…」
悲しそうな声で言ってくる。
違うんだ、そうじゃない。
bn.「違うよ…気になることがあるだけ。欲しいなら言い直しみごらん、?」
少し余裕そうに装う。
dz.「ッ……b、nさん、がッ”…ほしィ…でス……/」
そう言ってくれた。
抑々考えてみたら、俺って自己中だな。
監禁して、dzさんを……
けど、もう後悔はしていない。
俺の愛しのdzさん。
いっぱい気持ち良くさせてあげる。
bn.「存分に楽しませてあげる…からな。手加減しないよ、♡」
dz - side -
その言葉にゾクッ、とした。
尻尾を抜かれ、目隠しも取って貰えた。
dz.「ッ、ん……」
尻尾は、毎回抜かれたりしているので耐えれた。
そして、目隠し…久しぶりに取るせいで、かなり眩しかった。
bnさんって…こんなかお、だったんだ。
僕は毎日、快楽だけしか考えられず、日に日に色々な記憶が消えていた。
bn.「もう、挿れてもいいよね?」
そう言うので、僕は頷いた。
でも正直、いきなり挿れてくれたって構わなかった。
いよいよくるぅ……♡
ずちゅ、ッ…♡
dz.「んひィ”、ッ”!?…あァ”…!~~~♡”」
びくッ、びくッ…♡
やばい、これェ”……しにそー。
bn.「こんなんで大丈夫、?俺挿れただけだよ。」
「俺の事満足させるまで…終わんないよ、笑?」
ぱんッ…、ぱちゅ、ッ…ぱちゅ、ッ…♡
だメ……だ、へんッ…
dz.「あ”ぁ、ぁッ”…?、ひャ”…ィッ”、?~~~♡”」
びくッ、びくッ…♡
けいれン”、とまんなぁ”…♡、ちかッ…てするゥ”、?♡
あたまァ”…まわンッ”、なィ”…♡
bn.「まだ、へばんなよッ…」
ぱちゅ、ッ…ぱちゅ、ッ…、♡ぐちゅ、ッ…♡
dz.「う”ァ”…ッ”?、あ”ぁ”ッ…!!、ッ”~~~♡”」
びくッ…♡
はいったらァ”…だめなッ”、とこ…つかれテ”、♡♡
おかしッ…なるゥ”、?♡
bn.「結腸だっけ?、その辺に入ってんのよ。俺のが、♡」
「痛いのに気持ちいでしょ?…ほら、ここ。」
そう言って、腹辺りを擦られる。
ゴツゴツした優しい手が、撫でてくる。
撫でられた場所はみるみる熱くなる。
dz.「はふッ”、♡…んん”ゥ”…、ひッ”~~~♡”」
びくッ、ゥ”…♡、キュ…ゥ”♡
いつも、とッ”…ちがぅ……こんなにィ”、おくまれッ…きたこッ”、と…ないィ”…♡
やっぱりィ”…まえッ、よリ…いまノッ”、がすィ”、♡♡
もっとォ”、bnさ、んッ”…がほしィ、♡
bn.「……めっちゃ締めてくるな、笑。そんなに離したくないのかよ…」
「可愛すぎだろ、ほんと。もっと動くね、♡」
ぱちゅ、ッ”…ぱちゅ、ッ”…♡、ぐちゅゥ”、どッ…ちゅッ”、♡
dz.「あ”ァ”、!…あひッ”、ゥ”…♡、お”ォ、ぉッ”~~~♡”」
びくッ…びくッ…ゥ”、♡
やばッ”…これ、しぬ……だめ、なァ”…やつだッ…♡
卜びそー、♡♡
bn.「ほら…もっと頑張れッ”、♡…俺満足してないぜ、?」
まだ、なのォ”…?もー、むぃ……らって、♡
ぱちゅ、ッ”…♡、ごりゅ、ゥ”、ごりゅッ…♡
dz.「あ”ぁッ”、ぁ”ァ”…!!、むィ”……だッ…ぇ”、~~~♡”」
びくッ…ゥ”、びくッ…♡
bn.「無理じゃないでしょ?、体がそう言ってるよ、笑。」
「俺、もうすぐイきそーなんだよね。頑張ろ、?」
ぐちゅ、ゥ…ぐちゅッ”、♡、ごりゅッ…♡
dz.「うごィッ”、ひゃ”…!?、いィ”ッ…~~~♡”」
びくッ…ゥ”、♡
bn.「かわいー、♡喰えそうだわ。」
がッ…り。
僕の体のあちこちに、噛み跡を付けるbnさん。
dz.「ッ……ひッ”、//」
bn.「えろ……はぁ、イきそー。」
そう言いながら、また動く。
ぱちゅッ…、ぱちゅ、ッ…♡、ごりゅ、ぅ”ッ…♡
dz.「あ”ッ…ぁァ”…、はッ……ぅ”、~~~♡”」
びくッ…ん、♡
bn.「俺、限界だわ…出すねッ”、。」
びゅッ”……どぷッ、どぷッ…こぽォ、♡
dz,「んィ”ッ…!?、~~~♡”」
びくッ…びくッ…♡
いっぱぃ…きたァ”、♡なか、あったカ…ッ”、♡♡
dz.「b、n…さァ”…もッ”、と…、♡♡」
bn.「……煽るの上手になったね…まぁいいけど。覚悟はしてね、?♡」
それから、朝までずっとイき続け、気づけば眠りに落ちていた。
夢の中でも、ずっとセ■クスをしていた。
僕は変態なのだろうか。
いや、堕とされたんだ。
『甘く、少し苦い…あの人に。』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
終わり方分かんないっス。
楽しみにしてた人ごめんなさい。
かなり終わりが雑だし短い…
前編は5000文字なのにこっちは3000文字……
前編を書きすぎたのか…?
まぁ…はい。
有難う御座います。(?)
次回は、リクエストのqn×orです。
お楽しみに!
良ければ、♡、コメントお待ちしてます。
リクエスト等もいつでも待っています👌
コメント
5件
最高でした✨ qnorが楽しみです♪
コメント失礼します🙇 すごく、ぴーすさんの小説が刺さりまして...() 初対面で失礼だとは思いますが、ふぉろーよろしいでしょうか?✋️