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※竜胆がデリヘルしてる(ネコ専)

※性描写有

※梵天軸

※誤字脱字常習犯が書いたノベル

※蘭と竜胆は既に肉体関係を持ってる

※バグでしょっちゅう字ズレしてる

※デリヘルの事全然知らない奴が書いてるんで設定ガバガバ



デリヘルって言ってもゲイ専です。竜胆くんのデリヘル先が蘭ちゃんだったって話。

フォロワー様200人突破!!!本垢超えるよう引き続き頑張ります♡

あと前回イラマの事イマラって書いてました……….ごめんなさい……(修正済み)

主はノベル初心者なので単語本来の意味を誤って使用していたりする部分等あるかと思われますが、多めに見てくださると幸いです。





読了後の苦情は一切受け付けません。上記が許容出来る方のみお進み下さい↓↓


















蘭side.



ガタンッ


蘭「………….は?」


今コイツ、何つった?

あまりの衝撃に持っていたスマホを地面に落としてしまう。新品なのに…


部下「ひっ………….だ、だから、竜胆さんがゲイ専のデリヘルで働いてたって………….」


蘭「………….その店の事調べろ。今すぐ」


部下「はっ………….はい!」


いつもと違う俺の形相に相当驚いたのか、部下は泣きながらこの部屋を足早に去っていく。いや泣きてぇの俺だからな。


………….しかし、どうしたものか。

俺だけの竜胆が他の豚共に犯されたと思うと吐き気がする。何故そんな事を…俺だけじゃ満足出来なかったとか?


心底泣きそうになりながらそんな事をぐるぐると考えていると、先程出て行った部下が厚めの資料を手にして部屋に入ってくる。


部下「蘭さん、資料をお持ち致しました。」


蘭「ご苦労、お前はもう帰れ。」


俺がそう言った途端、相当俺の相手をするのが嫌だったのか、はいっ!!!!と、過去一元気な返事をして部下が足早に部屋を出て行く。態度に出過ぎだわアホ


ふぅ、と溜息を吐きながら部下が持って来た資料の竜胆のプロフィール欄をペラペラとめくると、ある程度の情報が頭に入ってくる。


NO.3灰谷竜胆________


入社:4/1(約一ヶ月前)


年齢:30


店から一言:リョナ系のプレイは受け付けていません。ですが、綺麗な見た目とは裏腹に激しいsexが大好きで、フェラも一級品なので清楚系ビッチが性癖の方にオススメです。


お客様からの感想

××さん:見た目も良けりゃテクも良い。最高


△△さん:ナカめっちゃトコロテンで良い。

ヤってる途中に兄ちゃんって言って

たのは萎えたけど笑


✽✽さん:顔だけじゃ無く髪質も良い。引っ張っ

たら怒られた(笑)


∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧



蘭「………….はっ」


最悪過ぎて逆に笑える。フェラの仕方もテクも全て……….全部全部俺が教えたものだ。取り敢えず竜胆を犯した豚共は全員特定して俺が殺す。


でもその前にお兄ちゃんとして竜胆の仕事姿見に行ってやんなきゃな。


髪を一日染めで全て黒くし、梵天がつい最近開発した変声機を付けて店に電話掛け、竜胆を注文(笑)する。


蘭「すみません、今夜××ホテルで竜胆君予約出来ますか?」


店員「かしこまりました。丁度その時間帯は空いているので竜胆君に連絡入れておきますね。お名前をお聞きしても宜しいですか?」


蘭「………….一ノ瀬桔梗です。」


店員「桔梗様ですね。予約の時間から30分以上過ぎてしまいますと、自動的にキャンセルとなってしまいますのでご注意下さい。」


蘭「了解です。では、」


店員「はい、失礼致します。」



プツッ、と電話を切ってから黒のTシャツにスウェット、といういかにもラフな格好で予約した場所に向かう。











____覚悟しとけよ、竜胆。





















next.♡2000

片想いしてた尊敬様にフォロバされた😇嬉死







『愛する弟がゲイ専のデリヘルで働いてたので注文(笑)してみた』【蘭竜】🔞🔞

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