日「はぁ?」
ヨウ「嫌別に近いし友達なら普通だろ?」
彼は慰めるために誘っているのだろう
私も理解できる
でも
日「急になんですか?」
ヨウ「確かに」
日「はぁ」
ヨウ「まぁ来なよ」
日(もうさぼって怒られるし別にいいですよね)
マジですか
日「デカ過ぎでしょ」
ヨウ「まぁ金持ちだからな」
日「自慢?」
ヨウ「全然そういう事でいってないし働いてるのは親」
ヨウ「凄いのも親だよ」
日「自慢しないんですね」
日(珍しいな)
ヨウ「まぁなしても良いことばっかじゃね~よ」
ヨウ「皮肉言われるし寄ってきても金の話だし」
ヨウ「全然よくない」
日「ごめん」
ヨウ「いいよっ何たって友達だからね」
ヨウ「それより敬語前より抜けたね」
日「あっ無意識でした」
ヨウ「別にいいよ堅苦しいさ」
日「あとさ友達になった理由とかないの?」
ヨウ「ある?」
日「あるよ」
ヨウ「どんな事?」
日「いじめっ子たちを無視するし凄い強い子だと思ったから」
ヨウ「そうかな、、//」
日「ヨウハーラさんはあるの?」
ヨウ「う~ん普通に嬉しかったからかな?」
日「なにそれ」
ヨウ「まぁいいじゃん」
、、、
日(楽しい)
日(今まで居なかったからとても楽しい)
日(もう帰りたくない)
日ボソッ「帰りたくないな~」
ヨウ「なら泊まる?」
日「口にでてた?」
ヨウ「でてた」
日「流石にそれはちょっと」
ヨウ「まぁいつでも来ていいから」
、、、
日(明日も続くといいな)
日本は家ではなく
あるところに行きました
日「おーいいるだろ出てこいよ」
日「おーい」
セイ「うるさーい」
日「出てきましたね」
セイ「そんなに騒がなくても出てくるよ」
日「聞きたいことがある」
セイ「何?」
日「未来って変えていいのか?」
セイ「そんなに彼のこと気になってるの?」
日「気になってないけど未来では○んじゃうから」
セイ「だから変えると、、」
セイ「彼がきめることじゃない?」
セイ「幸せだったから○んだかも不幸せで○んだかも」
セイ「彼がどうかはわからないし勝手にやるのもどうかと思うよ」
日「、、、」
日「普通に説得力がすごくあって驚きました」
日「それなら今までどうり友達でいるしかないな」
セイ「そういえば家って帰れるの?」
セイ「また泊めれるけど」
日(確かにまだ問題は家にもあったな)
日「とりあえず家にいってみてからまたきます」
日「それでは」
セイボソッ「気をつけてね」
続く