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これからあと何点。苦手な問題のやり直し。
残された時間は残り一ヶ月だけ。プレッシャーに押し潰されそうになりながらも、高校に向けての勉強を空月蒼は続けていた。
「いつ終わるのだろう。」
そう思いながら続けてきたことを糧にあと少し頑張ろうと思えた。
朝から忙しい。日々の小テストを終わらせて学校へと向かった。
「蒼、寝れてるん?」
「そんなに。」
推薦入試に合格している力龍太が心配そうな声で話しかけてきた。
「面白いこと起きないかな」
蒼はそんなことばかり考えていた。
…………「MASTER、これで間違いないでしょうか、??」
「ああ、問題ない。明日の正午にこのプロジェクトを起動する」