水樹「んへぇ、、きんときぃ〜…、、」
秋「、なかむ、」
翠「めっちゃ幸せそうだな、」
秋「んね〜」
今現在は昨日、俺シャークんの家でお泊まり会をして朝に俺とブルークが早起きしたところ。
翠「ブルーク料理作れる?」
秋「できるよ」
翠「じゃあ、朝飯準備お願い。なかむみとく。」
秋「オケ〜」
なかむ視点____
時「_____________〜。」
水樹「、!きんとき‼︎」
時「、なかむッ?」
水樹「きんときッ!ポロ」
時「これは夢だよ、なかむ。多分俺も見てる夢」
水樹「夢ッ」
時「俺は転生することができたからなかむ達に会いに行くから」
水樹「きんときは…俺に会いにきてくれる、?」
時「もちろん‼︎俺の彼女をアイツらに任せっきりなんてやだし、なかむに早く会って頭撫でたい」
水樹「んへへ、」
この時間がこのままならな、、、。
時「…、、、ごめんねなかむ。今月中には会いに行くから、またね。」
水樹「ッ、待ってッポロ」
水樹「きんときッ、ポロ」
水樹「置いてかないでッポロポロ」
水樹「きんときッ‼︎ポロポロ」
翠視点_______
水樹「まっ、、て、ポロ」
翠「…、」
水樹「置いて、、、、で、ポロ」
翠「ッ、」
水樹「ッ、あれ、?」
水樹「きんとき、は、?」
翠「それは夢だよ、多分だけど。」
水樹「あ、そうだった。きんときね、転生したんだって、転生した後、同じ夢を見て今夢の中で会えたんだって。きんときが言ってた」
翠「そっか、」
水樹「きんときは今月中にはここに来るって言ってた」
翠「、会えるといいな」
水樹「おう!(ニコッ」
ガチャ、
秋「シャークんできたよってなかむおはよ〜(ニパッ」
低く眠そうな声していたブルークがなかむを見た瞬間にニパッと笑った。
なかむの方が悲しいんだから笑わなきゃって気持ちが丸わかり、後でマンツーマンだな。
水樹「おはよう!ブルーク‼︎」
翠「下行って食べようぜ」
いただきます!
水樹「〜〜〜〜〜でね!」
さっきの夢の話をブルークに一生懸命に話すなかむ。本当にきんときのことが好きなんだなって改めて思うほどに、
秋「そうなんだ‼︎よかったね‼︎きんさんはあったらまずなかむの頭撫でそうだなぁ」
水樹「夢の中で言ってた‼︎w」
そうやって話して盛り上がる2人。
そんな時
ピーンポーン
インターホンが鳴った。
翠「俺が出るから話してていいよ」
そう言って俺は玄関に向かった。
ガチャ、
翠「はーい」
須磨「よ、」
霧矢「やほ〜」
翠「どうした?」
須磨「いや、様子見に来ただけ」
翠「なかむとブルーク居るよ」
霧矢「あ、そうなんだ」
翠「新しい情報があるってよ、聞くか?w」
霧矢「聞くわw」
お邪魔しま〜す
ガチャ
秋「あ!きりやんにスマイル〜おはよ〜」
水樹「2人ともおはよう〜」
きんとき、なかむが待ってるぞ、
早くこいよ、
なかむと待ってるから、みんなで待ってるから
俺だって一応悲しんでは居るんだから
次回、第4話
お楽しみに〜
コメント
2件
きんさん夢に出てきてくれるなんて優しいですね〜