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「雪里の色華」
険しい山脈のほぼ中央に位置し、一年中雪が積もる『雪里』
そこには、『色華』と呼ばれる能力を持つ男子たちが暮らしておりました。
日本には、色華の力を秘める花の群生地が点在しているそうで、その能力を授かる者は絶えません。
色華を持つ者は全国から引き寄せられるようにして雪里に集まるんだとか。
江戸の盗っ人、蓮もその一人。
蓮は色華を使い、上手く幕府の手を逃れておりましたが、遂に捕まってしまいます。
眠らされていたのか、蓮が気付いたときにはもう牢獄の中。
蓮はまた色華を使って逃げ出しますが、其処は慣れ親しんだ江戸ではなく、雪山の麓でした。
あまりの寒さに、蓮は倒れてしまいます。
さて、彼の運命や如何に?
江戸時代後期という設定なので、それぞれの喋り方に違和感がありまくりです。
そもそも江戸時代の言葉遣いがよく分かっていない作者ですが、一応学生ですので頑張ってんだな、ぐらいで大目に見てくださると助かります。笑
能力の名前は、作中では「色華」と呼びます。
色華という単語は、フェロモンとか色香みたいな意味でも使います。分かりづらかったらすみません。
~「色華」を授かる仕組みについて~
幼い男子が花を口にする
(女性や大人が食べると死亡してしまう)
↓
男女の特徴が混合したような体(ふたなり)になり、異能力を使えるようになる。
「」はコードネームのようなもの、<>はそれぞれが持つ能力の詳細です。
年齢操作してます。
💜「紫陽花」 25
<千里眼>半径100kmまで視力を飛ばせる
<読心術>他人の考えている事が読み取れる
(簡単に言えばエスパーです)
能力を使い過ぎると目が開かなくなる
・里で生まれ育った
🩷「桜」24
<変化>見たことのある物に変身できる
使い過ぎると猫の姿になってしまう
・いつもは里周辺の見張りをしている
💙「葵」23
<水>水分を操る
使い過ぎると脱水症状を起こす
・脱水状態を防ぐため、常に体の水分量を体重の80%に保っている
❤️「紅薔薇」(べにばら) 23
<炎>体から炎を出せる
使い過ぎると体にトゲが出現する
・💙とは幼なじみ
💛「黄菊」(おうぎく) 21
<筋力増加>身体の一部を増強したり、体の大きさを変えたりできる
使い過ぎるとめっちゃ疲れる
・🖤の実の兄
💚「翠仙」(すいせん) 20
<緑化>植物を体から生やして操る
能力を使い過ぎると、体中にスイセンの毒が回る
・商人の息子として生まれ育ったが、幼い時に拐われて花を食べさせられ、色華を使えるようになった
🧡「向日葵」18
<音>楽器や声を操って人を催眠をかけたり、攻撃したりできる
使い過ぎると耳が聴こえづらくなる
・関西出身
🖤「黒蓮」(こくれん) 17
<影>体が影のように分離したり、物をすり抜けたりできる
<闇>ブラックホールみたいに物を体の中に吸い込むことができる
使い過ぎると動けなくなる
🤍 「白蘭」(びゃくらん) 16
<氷雪>体から雪や氷を出せる
使い過ぎると自身も凍ってしまう
現代と言葉遣いは異なりますが、それぞれの性格やイメージを捉えて描ければなーと思っております。
かなりセンシティブな描写が多いです。
あと、いろんなカップリングが出てくると思います。
苦手な方や地雷がある方はお気をつけて⚠
それでは本編へどうぞ!