H31年 4⁄16
今日は仕事を頑張った。
朝は大体7時に起きた、私の中では早起きだからエライって我ながら感動した。
今日の朝ごはんは大好きなレタスサンド。
シャキシャキのレタスの食感がたまらん…!
美味しいサンドウィッチを食べたらパソコンに向き合ってお仕事お仕事。
お昼ご飯を忘れるくらい没頭しちゃって結局10時くらいから16時まで6時間ぐらいぶっ通しで描いたらすごい進んだ。
疲れるけどやっぱり私って小説描くの好きなんだな〜
やればできるじゃん私。
その後は夜ご飯を買いに行くのも含めて日課の散歩に行った。
最近は桜が咲いてるから河川敷も綺麗に彩られてる。
桜のピンクと夕焼けのオレンジは相性悪くなさげに見えた。
新しい表現が頭に浮かんだから今描いている小説に書き足さないと。
夜ご飯はお腹ぺこぺこだから大きなお弁当と緑茶。
食べ終わってゴミを捨てたら小説を読んで寝る。
おやすみなさい
朝一のニワトリより早く私は目覚めました。
昨日は早く寝たから自然にアラームより早く目が覚めたのです。
「うーん!!いい朝っ!!」
お腹が空いてくるので冷蔵庫に入れておいた青と白の看板が特徴の大手コンビニで買ったシャキシャキのレタスが詰まったサンドウィッチを食べることにします。
大好きすぎて毎朝でも食べたいです。
「おいし〜」
独り言がでがちな私だけどそれは家の中だけだから大丈夫です、不審者でもなければ脳に異常をきたしているわけでもありません。
食べ終わったらゴミを捨ててお皿と手を洗ってからコップにコーヒーとミルクを入れてオリジナルカフェラテを作ります。
私はカフェラテが大好きです。
ただ作るのが下手なのでカフェとか喫茶店にあるカフェラテと比べたら足元にも及びません。
でも美味しいならっ、お〜け〜です!!
作ったカフェラテモドキ(自分で言うな)をそばに置いてパソコンに向き合います。
最近描いてる小説は第2巻のはじめのところなので作業が進みやすいです。
クライマックスの方が慎重になって何度も書き直すことが多いですがはじめの方は情景を固めたりキャラ設定を確立させるために私は使うことが多いので比較的悩むことは少ないです。
ただ伏線を張り巡らせる必要があるので結局何度も書き直しますが。
少し書くことに集中します。
「…そうして僕は…目を閉じ夜が明けるのを…待っていた…っと」
少し、いやだいぶ進みました。
「疲れたぁ〜」
ふと時計を見るとなんと16時に…
「え!!!!」
我ながら驚きが隠せません。
こんなに進んでいたとは…
「ちょっとだけ私集中力あったりして」
少しだけ嬉しくなる反面空腹により頭がぼーっとしはじめました。
冷蔵庫を開くと…
「空っぽぉ〜?」
昼ごはん?夜ご飯?になりそうなものはありませんでした。
少し憂鬱な気持ちを引きずって自転車の鍵を手に取った時ちょっとすごい私は思いつきました。
革命です。
「せっかく外に出るのなら散歩しながら行こう!!」
日暮れが近づいた太陽は優しく薄いオレンジ色に輝いて、春の香りをふんだんに抱えたそよ風が体を温かく包んでくれます。
一言で表すと気持ちがいいです。
最高以外に言葉で表せないのが普通だろうけど私は表現できます。
体が弾むような気分だけど夜ご飯を買わないと死んでしまう(?)ので近くのお弁当屋さんに入ります。
自炊が苦手な私はよくお世話になります。
コンビニの方が近いけど今日は散歩もしたかったし比較的だいぶバランスが良いのでこっち。
「今日は南蛮唐揚げでお願いします」
「はいよ、いつもありがとうね」
「こちらこそお世話になってます」
「じゃあがんばって」
優しいパートのおばちゃんに挨拶してお店を出て帰りは河川敷を歩いて帰ることにしました。
帰りの夕日は彩度の高いオレンジ色となっていて桜の隙間から溢れる光がなんともエモいです。
感動しているとふと新たな表現が頭に浮かびました。
やっぱり私は腐っても小説家なんだなって思います。
家に帰ると高速で風呂に入ります。
ショートヘアの私はくしで髪をとく時間が少ないです。
しっかり肌のケアもしてから大きなお弁当を温めて食べます。
「いっただっきまーす」
美味しすぎて倒れそうだけどお箸が止まらないので倒れられません。
「おいし〜」
少し喉が渇いたので家にある緑茶を飲んでまたお弁当を食べます。
「ごちそうさまぁ〜」
もちろん完食です。
油を洗いゴミを捨てて片付けるとソファに寝転がって小説を読みます。
満足するほど読んだら寝ようと思います。
今日も1日お疲れ様私
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