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2:40
🐇『なーもう眠い?』
🍣(全然,どうしたの?)
🐇『ちょっと話したいことがあるねんけど』
🍣(え!なんか記憶に異状が!?)
🐇『そうゆうわけちゃうけど、w』
『まろちゃんっていつもハイテンションよな』
🍣(そうそう、笑)
(いつも盛り上げてくれるんだよね)
🐇『悠くんは料理完璧よな~!』
🍣(アニキの料理は絶品だよ)
🐇『それに歌も上手いし!』
🍣(安定した歌だよね)
🐇『りうらもほんとなんでもできるし』
🍣(いや分かる完璧男よな)
(運動も料理も勉強はちょっとわかんないけど)
🐇『それ言ったらりうらに怒られんで、笑』
🍣(りうらは努力家だからいっぱい努力して自慢してきそうだけどね)
🐇『確かにww』
💎🐤部屋
💎が抜けている所から
🐤『んッ…』
『あれ.,?いむ? 』
『トイレ…かな?』
チラッ
『あッカッター…,』
「邪魔なんだよ」
えッ..?
「なんでお前が生まれてッ!」
「こんなことも出来ないの」
「ほんといらないわね」
あぁッやっぱり俺はいらない存在なんだ
ううん存在しているだけで害を与えてしまう
やっぱり死ア部捓になんかッ;i!?
グラッ
あれ、?
バタッ
気がつくと俺は血だらけで倒れていた
3:00
💎『起こしたらごめんね~』
『ん,あれなんか手が黒いような…』
『電気、付けてもいいか』
パチッ
💎『!?』はひゅッ
『ないちゃん!しょ~ちゃん!助けて!』
🐇『え?何かッ』
💎『りうちゃんがッ!』
🐇『りうちゃんがどないしたん?』
🍣(..行くよ初兎ちゃん)
💎『りうちゃんの部屋でッ! 』
ガチャッ
🍣『ッ…』
🐇『へッ?』
💎『✘んじゃった..のかな?』
息が詰まるような言葉を言われてしまった
🍣(俺まろとアニキ呼んでくるよ)
俺は逃げるように去っていった
🐇『うん,お願い』
そして誰もほとけの言葉には応えなかった
🍣ドン〃
🤪『もうなんやねん…』
🍣ドンドン〃
🤪『あッないこ』
『メモにかいて』
🍣(りうらが危ない状況だから来て)
🤪『え、』
🍣(俺はアニキ呼びいくから先行ってて)
🤪『あッ、うん』
🍣トン〃
🦁『んっ.. ?』
🍣(起きて,りうらが危ない)
🦁『あーっ,え?』
『りうらッ、?』
🦁『りうら,だいじy 』
🤪『とりあえず救急車は呼んだ』
『でも祝日明けで深夜やから10分後とか..,』
『いむと初兎は心臓マッサージやら止血やらしてる』
『息がないんだって』
🦁『あぁッポロポロ』
『あッごめんポロポロ』
🤪『大丈夫,誰だって悲しいよ』
🍣『ッ…,』
(行ってくる)
(どう?目覚めそう?)
🐇フル〃
(そっか)
🍣『すぅーっ』
フニッひゅーひゅーっ
💎『、!』
人工呼吸で目覚めなかったらどうしよう
ピクッ
💎『今,動いたよね?』
🐇『動いたな』
💎『りうちゃん,聞こえる~?』
🐇『りうら〜!』
ギュッ(手を握る
💎『聞こえたら手離して!』
🐇『握った…まま 』
💎『あッ,,駄目なのかな 』
🍣『ッ..,! 』
🦁『りうらッ!!』
🐤『んッ… 』ポロポロ
💎『あぁッ,!』ポロッ
🐤『やだッ..ぃた”ッ』〃
ユラ〃
パチッ
🐤『あッ..』〃
🐇『りうらッ!』
🐤『ないくッみんなッ!』〃
ガタガタッ
💎『大丈夫だよ』
『安心して』
🐤『ありがとッ』ボロボロ
🐇『血は止まったしとりあえずは大丈夫なんか?』
🐤ズキッ
『ああ”あ”ッ!いだい!痛いよッ!』ウル〃
💎『救急車はまだなの!?』
ピーポーピーポー
💎『あッ!』
ダッダッダッ
『こっちです!』
「意識ありますかー?」
🐤コク〃
「目見えますかー?」
🐤コク〃
「はーい」
「出血し始めたので緊急で行きます」
「また後日お知らせしますので」
💎『あッはい』
『僕が駄目だったのかな.?』
しばらく沈黙が続いた
🐇『お互いの部屋戻ろ』
『いむはアニキの部屋にでも行っといて』
『ないちゃん,1人にさせて』
🍣コクッ
(まろ,いい?)
🤪『うん』
🐇部屋
『どうしたら最善だったんだろう』
『りうちゃんは無事なんやろか』
『1人にさせなければよかった』
そんなことを呟く
もう過去は戻らないと言うのに
結局何も出来なかった
🍣🤪部屋
🍣『はあっ…』
(ねぇ)
🤪『ん?』
🍣(まろは悲しいとか思わないの?)
🤪『ううん,悲しいよ』
(いい加減もう1人の自分を演じるの辞めたら?)