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コメント
8件
甘い薬でラムネを思った僕はまだ健全なんだろうか
最高でした
3000まで行ったぞ!!! えっ(( すぎて好き︎💕︎
投稿止まっててすみませんねみつばです🙇♀️💦
今回はですね、チーズと対決です!!!!!
チーズと、閲覧、いいね、コメの数で争います🙃
お題は媚薬ということでね、頑張ってきます🥰🥰
みんな大好き桃青のお時間でぇす✌️
最近青さん受けハマりましたみんなのせいだから責任とってね🙃
なんか最近あーるばっかだな、…まぁみんなこっちの方が好きだろう????
そしてゆるち、音読もうしないで…私の精神えぐれてる、😢😢
それではどうぞぉぉ!!
注意
・桃青
・nmmn、BL
・R18
桃視点
桃)っふ、…
夜23時
ビルの立ち並ぶ東京。
こんな夜中でも人は結構うようよいる。
会社の残業が長引き、こんな時間になっての退勤となってしまった
まぁ…家に帰ってもひとりではあるが、苦笑
何も考えず、ただ某掲示板を覗きながらつぶやきを見たり、呟いてみたり
携帯を見ながら歩いていると、何かにぶつかった
どむ、
桃)うわ…?
モ)…なんだよ、
ギロリと睨みつけられた
俺よりも背丈のある格好、恐怖でしかないタトゥー。
気が付けば全く知らない場所にいた
さっきの人には謝り、キョロキョロと当たりを見回しても普段の通りでは間違いなくない
桃)…迷ったなこれ
普段の通りは高いビルの立ち並ぶ街並みなのに、
今日のこの夜道はピンクのライトが目立つ
水商売の店が多く立ち並ぶ、あまり合法的とは思えない
モ)おにぃさぁん!♡♡
携帯でマップを見ていたのに突然真横から甲高い声が耳を突き刺した
酷く甘ったるい香水の匂いがする
桃)な、なんですか、…?
できる限り女だから傷つけまいと優しく腕を振り払う
声をかけてやるとにぱっと笑って言った
モ)これぇ!そこのお店で売ってるんですけど…おひとつどうです?笑
にたりと笑って赤いリップが目に入る
女が出したのは桃色のガラスに入った小さな小瓶。
桃)…これ、なんですか?
モ)媚薬なんですよぉ!笑
モ)いります?笑
「お試し用なんですけどね」と、言って小瓶を俺に渡してきた
モ)良ければ買ってくださいね〜!
桃)あははー…笑
社交辞令の笑いを口元に浮かべながら曖昧な返事をした
特段あの女に興味などない
生まれてこの方童貞貫いているが、媚薬など飲む機会がある訳でもない
だがなにか誘われた感じがした
コートの外ポケットに乱暴に突っ込み、また歩き始めた
さっさと帰ってしまいたかった
)ひ”ッ…く”ぁ、ッ…
何か声が聞こえた
断末魔のような苦しそうな声。
その声の方に向かってみると先程の女とは変わった、酷く甘ったるい匂いが鼻を刺す
近づくほどにその匂いも強まる
なのに、不快感は無くて
どちら事言うと性欲が膨らんでくる、よく分からないが
猫で言うマタタビのようなものなのか?
なぜこんなものが、
などと思いながら裏路地を進み、暗い場所に何かを見つけた
桃)あ、あの〜…
ゆさゆさっ、
床にそのまま寝転んでいたからゆすってみる
青)ぁッ…♡♡
そこには、涙を目に浮かべ、顔を真っ赤にさせながら
しっぽを振っている犬耳としっぽの生えた男がいた
青)うぁッ、あのッ…//
桃)な、なんですかっ、…?
青)襲ってくだ、さぃ、…//
だんだん声が小さくなりながら頼んでくる
突然出会って襲ってください…そんなのエロゲーにしかない展開だ
桃)どうしたの君…?
青)おれっ、俺っ…//
青)この耳と”しっぽのせいでっ、発情、期が来てまうんよ”っ、///
声をかすれさせながらそういった
関西圏の独特な喋り方
耳を垂れさせながら、しっぽをぶんぶんと振り回している
桃)発情期か…、笑
青)辛くてッ…おにーさんっ、襲ってくれへん”ッ…?///
もちろん生き延びるためで、この子が俺に気があるとか
そんなことでは無いと思う
でも、さっきっからあの匂いの根源と近くにいるため
こっちもムラついているのだ
きっとこの匂いはフェロモンだろう。
どうりで誘われるようなわけだ
桃)っ、…こんな感じで童貞卒業かよ、笑
青)おにーさんっ、…?//
捨てられる前の子犬のように眉を八の字に曲げ、こちらを上目遣いする
桃)優しくはできないからっ、…ゆるして、
青)!
青)はぃっ、…笑
くすっと笑った
何故かその顔が可愛らしくて、胸を締め付けた
キュポンッ
青)それは…なぁにっ、…?//
桃)……笑
先程貰った媚薬の蓋を開ける
不思議そうに見つめているので、口の中に突っ込んでやる
ごぷっ、
青)んぁ”ッ!?///
桃)ほら、飲んで…飲めよ、笑
生易しい言い方は今日は捨てよう
この子から誘ったんだ、そして俺の初めても取られるんだ
今まで誰にもできなかったぶん、男で発散してしまおう
声をかけた人を間違えた、そんなふうに思うくらいに
ぷちぷちっ、
青)ふゅ”~ッ…んぁッ”、…//
桃)俺触ってすらないんだけど、笑
服を脱いでいるともう喘ぎ出した
あの薬の威力と、発情期の怖さを見せつけるものとなった
飲まなくてよかった、…
しゅるっ、と外したネクタイで少年の手首をまとめあげる
この男の子は俺よりも年下だろう、推定18歳というところだろうか
緩い服しか来ていなかったのでそのまま脱がし、白い素肌が見える
青)おに~さんッ、…はぁく”ッ、ちょーだいよッ…///泣
青)体ッ…あついのぉ”っ、///泣((ピクッ…
桃)っ、…痛くても知らないからっ、//
フェロモンによって余裕がなくなり、すぐに奪うように唇に噛み付く
歯を立てる訳ではなく、優しさのない呼吸をさせるあいまも与えない
深いキス
キスをしたあと、互いに何秒か見つめ合い男の子の腰を持つ
青)へ、ぇぁッ…?///((ビクンッ
桃)四つん這いになって手、壁について
耳もとでそんな指示を出すとびくんと肩を揺らして頷いた
しっぽがふわふわとして見える
優しく甘ったるく、喜ぶようにうねるしっぽ
発情期中だからなのか、もう濡れた見た目をしている穴
桃)痛くても我慢してよねっ、…
ぼそりとそんなことを呟いてから、スーツのズボンのチャックからモノを勢いよく出す
穴に当ててやるだけで小さく喘ぎ、可愛らしかったので挿れてやることに
くぷ、…ぬぷぷぷぷ”ッ…♡♡
青)んぁ”ッ!?♡♡((ビクンッ
青)い”だっ、…ひぅ”ぁッ…泣///
まぁ、どれだけ濡れていてもほぐれていなければ意味は無い
目にはもう涙を浮かべ、声を上げていた
桃)そっちからよがったんだからッ…責任もてよなッ、!
ばちゅ”ッ!
青)ぅぁ”ッ!?♡♡((ビクンッ
とつぜんの快楽にびっくりしたのか頭を上げ、思いっきり声を出す
しっぽも直立し、ぷるぷる震えているように見える
もふ、
青)んひ”っ!?♡♡((ビクッ
びゅる、”…♡
桃)うわ、笑
しっぽを少しつかんでみる
それだけで先程まで垂れていた耳もピンと上がり、出せていなかった精液もどろりと飛び出す
桃)しっぽ…気持ちいの?笑
青)ちがっ、…//
ぎゅ、
青)んひゃ”ぁッ!?♡♡((ガクンッ
どぴゅ”っ♡♡
桃)…耳も好きなんだ〜、笑
頭の上から生えている犬耳を掴んでみてもいい反応をする
基本的に人体に無いものを触られるのが1番気持ちいいようだ
理由は明白、この男の子の股間あたりから垂れているこの精液が表している
桃)いっぱい触ったげるね、笑
青)ひ”っ、…!?
もふ、ふにふに、♡
青)んぁ”っ…ひ”んッ!?♡♡((ガクンッ
びゅる、…”
しっぽを優しく掴み、もふもふと撫でたりもにもにと掴んでみたり
それぞれ反応が違っていて楽しい
頭をガクンと下げたり、顎が外れそうなくらい上にあげたり、
どんどん自身のモノがでかくなっていく。
この男の子がいつまで耐えられるか、なんて考えていると着たままのワイシャツを掴んできた
青)ッ……///
桃)なぁn
ちゅ”、♡
桃)っ、…なに、キスなんかして、…笑
突然不慣れそうにキスをされた
青い髪がふわふわと揺れ、少し睨むように言われる
青)しっぽばっかじゃなくって、…動いてやっ、…♡♡
青)そのっ…奥がうずうずしてッ、変なんよ…ッ///
涙目ながらにそう言われる
どこまで俺を煽るつもりなのか
ごちゅ”んっ♡♡
青)ぅ”ぁッ…♡♡んひ”ッ ~~~~~ッッ”!?♡♡((ガクガクンッ
桃)寝ないでよ勝手に、もっと付き合ってッ、♡♡
俺のモノが一気に奥まで入ってビクビクとする
頭をガクンと落として起き上がらない
俺はかけていた眼鏡を外し、胸ポケットへ。
ボタンを外し、髪をかきあげて少年を見つめ直す
うっすらと開いた目、涙目に赤面、口端から垂れる唾液
垂れ下がった犬耳、ハッキリと立ったしっぽ。
嗚呼、いつの間にか胸に痛みを抱えていたのだ
ごちゅごちゅ”っ、…ごり”~ッ…♡♡
青)ぁ”ッ…~~~~“!?♡♡((ビクビクッ
びゅるる”ッ…びたたっ、♡♡
前立腺を擦るり付けるように動くと思いっきり射精した。
今は、この胸の痛みに気づかないことにしておこう
変な気持ちは持たない方がいい
ふわ、ぎゅ、
青)ふぁ”ッ、…//
優しく犬耳を掴んで、キスをする
桃)名前、なぁに?笑
ずっと聞いていなかった名前。
聞いてみるとあっさり答えてくれた
青)いふ”っ、…いふまろぉ、…//
桃)…可愛い名前、よろしくねまろ、♡笑
耳元で会話を済ませようとすると、声をかけられる
青)おに~さんはッ、おにーさんの名前はっ、…?///
桃)…俺?俺…ないこだよ、笑
青)なぁこ、…//
口元で復唱しているのが可愛らしく、口元を隠していた手を取って深くキスを落とす
桃)んふふ、かわいーね、まろ…笑
名前を呼ぶと中がきゅんっ、と締まった
青)なぁこたんは、…かぁっこい、笑
優しく話すその姿に俺は胸がきゅんとした
桃)いくら煽ってもいいけど、今夜は寝かせないから。
そんなことを耳元でつぶやくと、少年…いや、まろは
にこりと笑って
青)ないこならいくらでも、//
なんて言った
本当、今夜は止まれないからね。
#,俺は子犬に恋をした