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注意
・二次創作
・ご本人様とは関係ございません。
・キャラ崩壊あり
・BL
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最初はあまり好きではなかったが、話しているうちに趣味が合いすぎている、そう感じた。好きなゲームとか笑いのツボとか、推しとか全部一緒。
唯一違うのは見た目だけ。
あまり話したくなかったが、どうしても推しの話や、ゲームの話などがしたくて俺からも話しかけるようになってきた。
連絡先も交換しようと思ったが、友達とか微塵も興味が無さすぎてL〇NEもしたこともなく、なぜかd〇sc〇rdはしていた。
相手もd〇sc〇rdもやってたため、交換をしようとしたが、結局話してやめた。
初めての友達になって連絡交換したのがこいつなのがいやだったため俺から断った。
授業中でもこいつは話しかけてくる。
俺の独り言に対してもだ。
どんだけ小さい声で喋ってもだ。
pn「猫触ってみたいな…」
そう地面を眺めながら独り言を呟く。
そしたらあいつは俺を見て、ニヤリと笑い
rd「俺の猫触るんだったら500円な?」
と返してくる。
俺は軽く笑い、会話を終わらす。
正直にいうと俺は犬派とか猫派とか興味がないし、どっちも好き。
だから、猫はものすごく触りたい。
なんなら吸いたい。
どうでもいい話をしてしまったので話を戻そう。
ここ数日間、俺はあいつには微塵も興味がなかったが、あいつの前ではよく笑うようになったし、俺から話も振るようになった。
俺のつまんない話でも笑ってくれるし、嬉しかった。
前までは話しても無視されることが多数だったからだ。
授業中でもこの話あいつにしたいなと思うようになった。
もっと、もっとあいつと話したい。
前まではあいつが俺の事興味あったのに、今は俺があいつに興味をしてしている。
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はい、スクロールお疲れ様でした!
投稿するの遅くなってしまってすみません!
結構忙しくて…w
あと、これは結構大事なお話なんですけど、この話はわりと早めに終わらせます。
理由はまたの機会に説明させていただきます。
多分、15、20位で終わらせます。
あといいねとフォロー、コメントもお願いします!!
それじゃあさよおつ〜!!