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団子店から出た杖はのんびりと歩いていると杖しろから団子の串を渡させた
杖
「ん?、、忘れてた、、団子店で捨てるつもりが忘れてた、、どっかに捨てられる所ねぇーかな、、」
そう杖は言いながらゴミ箱を探していた時、前から白衣を見にまとった男性が片手に金棒を持ち走ってやってきた
男性
「退け退け!、俺は天国に行くんだぁ!!!」
どうやら男性は地獄行きの亡者らしく天国へと行くために逃げてきたようだ
杖
(大人しく、地獄行けよ)
杖
(まぁ、俺には関係ないし、獄卒に任せればいいか)
そう杖は思って避けようとした時、後ろからミキとマキの声が聞こえた
ミキ、マキ
「「此方来たぁぁぁぁ!!!!!」」
亡者
「退け!!!!」
と亡者は金棒を二人に振り落とそうとした次の瞬間
亡者の手に一本の団子の串が刺さった
亡者
「痛っっで!!!誰だ!!」
そう亡者が言うと串を投げた杖がやって来た
杖
「俺だよぉー、全くさお宅金棒なんて女性にあげちゃだめしょ、、大丈夫?」
ミキ
「あ、はい、、って!貴方はさっきの!」
杖
「マキちゃんも大丈夫?、怪我とかしてない?」
マキ
「は、はい!!」
杖
「そうかい良かった良かった」
そう杖が二人の無事を確認していると亡者は金棒を再び持ちあげて杖に襲いかかろうとした
亡者
「邪魔しやがって!!」
ミキ、マキ
「「あ、危ない!!!」」
と二人が言うと同時に杖はこう言った
杖
「こい、、水杖代(みじょうだい)」
と自身の杖しろ、水杖代を呼んで自身の無事である斧を貰い亡者が持っていた金棒を飛ばした
亡者
「え?、、、、」
杖
「ふふ、、、亡者さん?、、裁判所へ行ってらっしゃい!!!」
そう杖は言うと亡者を投げ飛ばした
亡者を飛ばし終えた杖は帰ろうと歩き出したとき後ろから声を掛けられた
???
「待ちなさい、、貴方誰ですか?」
???
「水色の人魂、、杖しろも居るし、、何者?」
杖
「ん?」
杖は声の聞こえた方を向くとそこには鬼灯と白擇が立っていた
杖
「おやおや、鬼灯様と白擇様じゃあないですかー、、亡者を追いに?」
白擇
「僕は違うけどこいつはそうだよー、何か騒いでたからさねぇー」
鬼灯
「亡者が逃げたのなら追います、、、ですが貴方は別です、、何者ですか、、環さん達と同じ杖しろを使っている、、」
そう鬼灯に聞かれた杖は水杖代に包まれながら答えた
杖
「俺の名前は杖、桜蘭七不思議初代」
杖
「環達の先輩さ!、杖しろは水杖代!」
杖はそう言うと最後こう言って消えて言った
杖
「これからも環達をシクヨロ!、またね!、鬼神鬼灯様、獣神白擇様!」
杖はそう言って消えると白擇は鬼灯に聞いた
白擇
「なぁ、、環くん達に聞いた方が良いよな?」
鬼灯
「その方が良いでしょう、、、行きますよ」
そう二人は話してから噂についてとうするか考えている環の元へと向かった
おまけ
杖
「あは、環ごめーんね」
そう杖は書類を山積みにしてから笑顔で言う
環
「杖さん!!!、何て事してくれたんですか!?あと少しで終わりそうだったのに!!」
杖
「環やるの遅いんだもんー、はいはい頑張って」
そう杖は言いながら書類を山積みにし続けた
環
「もうやめて下さい!!!!!!」
と環は大声で言ったのだった
続く
#未来捏造