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コメント
9件
最高やないかい
いいねぇ〜、いいねぇ〜女体化ー久我受けが最高になってる
朝から発狂するかと思った(っ'ヮ'c)
ココア二世さんからのリクエスト!
注意⚠️
・いぬくが(犬亥×久我)
・エッな要素?ハハッ…あるに決まっとるやろ☆
・所々なんか違ってるかもしれん
ソレデハドッッッッッッッゾ
俺は今、路地裏を通って帰っている。薄暗く、少し明るいだけの場所。微かな甘い匂いがする中で異変に気づく。
カツ カツ カツ (足音)
久我「…」
何かがおかしい。誰かがいる、今背後に誰かがいるのだ。足音は俺だけでも、気配はする。
ピタッ
久我「…誰かいるのか?」
そう言って後ろを振り返ったら、
プスッ
久我「ッ!…」
首に何かを刺されてそのまま倒れ込んでしまった。力が入らぬまま、俺の意識は闇の中に消えた。
??「…♪」
久我「…」
久我虎徹、すきだよ…お前の全てが。
久我「…ん……」
気が付いたら家の床で寝ていた。俺一人の状態で。
久我「え、なんだこれ…」
自分の周りには透明っぽいような白いような、そんなドロっとしたようなものが飛び散っていた。
久我「ん…」
眠過ぎてまた意識が飛びそうになった。俺は自分がどうなっているか鏡で見てみた。腰が痛くて首に違和感があったからだ。
久我「!?」
「は、歯型?じゃあ体は!」
謎の歯型があり、怖くなった俺は急いで服を脱ごうとした…が、何故か下着とシャツ以外脱がされていた。
久我「なんなんだよ…気持ち悪ぃ」
ガチャ
犬飼「ただいまー」
久我「あぁ、おかえり!」
そう言いながら歯型の部分を手で押えた。
犬飼「おう」
…最悪な目にあったもんだ。
久我虎徹、ずっと興味のあった男と2人きりでいる。
程よい肌色に長いオレンジ色の素敵な髪、男前の顔の男。そんなやつがこの久我だ。
久我「…”…………」
犬亥「にしても、起きないな…まぁいいか」
久我「ん……………」
そう言って俺は服を脱がせる。まぁもちろん全部だ…胸ら辺がいいのか。
久我「ッ……””」
犬亥「カプッ…ペロッペチャッ♥」
久我「ッ…////」
こいつは起きているのか、よく分からないな。起きているんだとしたら…な?
ズプッ❤
犬亥「キッツー…でもいいなぁ❤」
パンッパンッ❤パンッパンッ❤
久我「ッ…ん……////」
中は少しキツいが、それでもいい。少し締まるぐらいがちょうどいいのだ。
パンッパンッ❤パンッパンッ❤×好みの数
犬亥「いいねぇ♥」
久我「ッ…///ん……ッ…/////♥」ビクッ
「ゥ”…////ッ//////♥」
犬亥「物欲しがり屋か?❤」
久我「…””…////ッ…////♥」
中々起きないから徹底的に遊ばせてもらった。
犬亥「ッ…///」
首筋を見た瞬間、俺はどんな顔をしてたのだろうか。
犬亥「カプッ…ガリッ…♥…」
久我「ッ…!/////♥」ビクビクッ
ビュルルルルルルルッ
久我「ハァッ…////…”…///」
今のでイったとは…敏感なほうなんだな。
パンッパンッ❤❤パンッパンッ❤ゴリュッ❤
久我「ッ~~~~~~///////」
いい顔するじゃん。俺はそんな顔が好きなんだよ。
久我「んッ…////ハァ”ッ…///♥」
「ッウ”/////♥」
パンッパンッ❤パンッパンッ❤(激)
犬亥「ッ…♥イク”ッ♥♥」
ビュルルルルルルルッ
犬亥「楽しかったぞ♥️」
久我「…”♥…ッ……///♥」
呼吸が少し荒くなっているまま寝ている。流石に起き無さすぎじゃないかと思うが、これはこれで楽しかった。でも…
犬亥「まだ遊んでね?久我❤」
何回かヤった後、俺は久我の自宅を調べてそのまま返した。ちなみにやっている間は全部寝ていた。起きてる方が良かったんだけど…
END_