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俺は1週間の休みを取った
何ヶ所か
赤く腫れたり
あざになったりしているからだ
『…授業結構遅れちゃうなぁ、』
俺はそう思いながら
机と向かい合い
期末テスト対策の為に勉強を始めた
rd視点
次の日レウは来なかった
最初はまたズル休みでもしてんだろ
そう思っていた
いや、そう思いたかった
心配でレウの家に行こうとも思った
でも、いざ行こうとすると足が動かなくて行けなかった
そんな日々が1週間続いた
ru視点
今日からまた学校だ
でも、俺は前みたいにらっだぁと一緒にいられない
『ごめん。』
そう思いながら俺は学校へ向かった
学校に着いたらいつもは図書室に向かう
けどこれからは違う
俺は入学の時先生から鍵がないと入れない場所
そこの鍵を貰った
きっと中学の事を気にかけて
1人になれる場所を作ってくれたのだろう
俺はそこに向かった
そこには本が数冊と
小さめの机が1つ、椅子が1つあった
俺はそこで本を開き、読み始めた
rd視点
今日も図書室に来た
けどれうは居なかった
れうと同じクラスの人に聞いた
rd「れうって今日来てた?」
mob「見てないけど欠席ではなかったよ」
俺はれうが来て居る安心と
見つけなきゃ行けない焦りがあった
俺はずっと探した
それでも見つけることはできなかった
だから放課後
レウには悪いけど待ち伏せする事にした