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璃空
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コメント
1件
第100話、一気に読んだわ…! 世界観の切り替え方と伏線の張り方がめっちゃ好みだわ。桜蘭から怪異ミステリーにスムーズに入ってく構成、すごく良かった。特に霧と秋の狐面コンビ、キャラ立ちしてて好き。ホスト部メンバーの日常パートもいいアクセントになってたし。「学生証」が最後に出てきたときは流石に「えっ」って声出た。次章どうなるのか気になりすぎる…! 続き楽しみにしてる🔥
この世には裏と表が存在する
表は人間が
裏は怪異
それは誰でも知っている
そして、夜は最も裏の存在が動く時間
少女
「行けないわ!、早く帰らないと!お父様達に怒られてしまうわ!」
少女はそう言って走って車へ向かっていると前からフードを被った人が立っていた
少女
「え、、貴方は誰ですの?、、、」
少女がそう言うと同時にフードを被った人は鋭い歯を見せて、、、
そして、数分後その場所に1人の青年がやってくるとそこには痩せ細った少女が倒れており、首には**噛み跡があった**
青年は見ると救急車を一台匿名で呼んでその場から去って行った
次の朝
桜蘭学校
貴族令嬢、ご子息などが登校している中、庶民で特待生の藤岡ハルヒがおはようと言って登校し、教室へ向かうとクラスメイトで同じホスト部の光と馨に挨拶した
ハルヒ
「馨、光、おはよう」
光、馨
「「おはようー、ハルヒ」」
光
「今日、早くない?いつももう少し遅いのに?」
ハルヒ
「実はいつも通ってる道がなんか人だかりが出来てて倒れなかったんだよね」
馨
「へぇ、何かあったの?」
ハルヒ
「さぁ?」
そう3人は話しているとホームルームの時間となりいつも通り直ぐ終わるだろうとクラス全員が思っていたが先生が生徒達にある紙を配った
先生
「皆さん、今配った紙を読みながらよく聞いて下さい、最近桜蘭生が**何者かに襲われる**と言う事件が起きています」
先生
「そのため、今週から放課後は速やかに帰るうに良いですね」
そう先生に言うわれたハルヒは襲われる事が本当にあるんだ、、と思った
ハルヒ
(襲われるとかあるんだ、、けどそう言うのって後継とかだよね?、、自分には関係ないしどうでも良いけど、、)
とハルヒは思いながらホームルームを終えた
そして、お昼休みとなりハルヒは弁当を食べようとしていた時に光と馨がやってきた
光
「あ、ハルヒー、殿達が呼んでるからさ一緒に行こう」
馨
「弁当も待ってさ」
ハルヒはそう言うわれ、分かったと言って弁当を持って光達と共に環達の元へ向かった
3人は教室から出て食堂へと向かうとそこには環達が席に座ってお昼を食べていた
光
「殿ー、お待たせ」
馨
「もう、先に食べるし」
環
「頼んでたのだ、お前らも座って食べろ、ハルヒは俺の隣で、、」
ハルヒ
「遠慮します」
環
「ひ、酷い!、まだ何も言ってないのに!!!」
ハルヒ
「はぁ、、」
いつもの事なのでハルヒは光と馨の間の先に座りお昼を食べるとハルヒは環に今朝先生から聞いた話しをする
ハルヒ
「あ、そう言えば今朝ホームルームで先生から聞いたんですけど、桜蘭生が襲われたとかで早く帰るように言うわれたんですけど、、、」
部活ありますか?と聞くと環と鏡夜はないと言った
環
「その話し全クラスに話してるから知ってるよ、それに各部活にも暫くは部活はしないで帰るようって連絡が来て暫くは部活は出来ない」
鏡夜
「それと1人で帰らないようにと言うわれたよ、、まぁ俺達は車だから心配ないがな」
ハルヒ
「そうですか」
ハルヒはそう言いながらお弁当を食べるとモリがハルヒにこう言った
モリ
「ハルヒ、、、暫くは俺と光邦が送っていくそれでも良いか?」
ハルヒ
「え?、どうしてですか?」
モリ
「ハルヒも聞いた通り、、桜蘭生が襲われている、、危険だ」
ハルヒ
「危険って、、、自分確かに桜蘭生ですけど、、庶民ですよ?襲われるなんてありえませんよ」
とハルヒは必要ないと言うが環達はハルヒを説得した
環
「そうだけど、狙われているのは桜蘭生だ、、」
環
「俺達が交代交代で送るよ」
光、馨
「「そうそう、危ないって」」
ハニー
「そうだよ、ハルちゃん」
鏡夜
「蘭花さんにも許可はもう取っている、問題ならない」
ハルヒ
「そ、そうですか、、、」
もう断る事はできなと分かったハルヒはそれを承諾し、環達に交代交代で送って貰う事になった
放課後、環に家まで送って貰い夕飯を父である蘭花と食べていると蘭花がハルヒに今朝の登校について聞いてきた
蘭花
「そう言えばハルヒ、今朝いつも通る道倒れた?私が仕事に行く時まだ倒れなかったけど」
ハルヒ
「通らなかったよ?、なんか人だかり出来てて警察が規制線貼ってたから、、何かあったのかな?」
蘭花
「さぁ?、、けど私が帰ってくる時その道通れたわよ?それに規制線も無かったし」
ハルヒ
「そうなの?、なら明日から倒れるね」
蘭花
「そうね」
2人はそう話して楽しく夕飯を食べ、風呂に入り寝る支度をしていると
チャリンチャリン、、
と外から鈴の音が聞こえた
夏でもないのに変だなとハルヒは思い窓を開けて外からを見ると道路の真ん中に**白い着物を身に纏い、草履を履き、水色の羽織を来てあり、、白い狐面を付けている青年が立っていた**
ハルヒ
(え?、、)
ハルヒはもう一度青年を見ようと道路を見るとそこには誰も居なく先ほどまでいた青年の姿も無かった
ハルヒ
「見間違いかな?、、、」
ハルヒはそう思い窓を閉めて布団へと入り眠った
次の日
ハルヒはいつも通り昨日通らなかった道を通って登校しようと歩いているとその道にはまた人だかりが出来ており通ることが出来なかった
ハルヒ
「また、人だかりが、、はぁ、、戻ろう、、」
また来た道を戻ろうと後ろを向いた時、二つの担架がハルヒの横を通った
救急隊
「通るよ!」
救急隊2
「ごめんね!」
救急隊達は二つの担架を持って通り過ぎる時
二つの担架から**身に覚えのある服が見た**
ハルヒ
(あの制服って、、、絢爛とロベリア、、の、、制服だよね?、、、)
そう桜蘭と同じお金持ちの学校
絢爛、ロベリア女学院、、
しかし、ここは絢爛の学生もロベリアの生徒も誰も通らない
何故、、
と思っていると人だかりの人達がそれを見てまたか、、と話していた
ハルヒはまた?、、と思い話しを聞いた
男性
「また、ロベリアの生徒と絢爛の生徒が発見されたな、、」
女性
「昨日は桜蘭の生徒さんよね、、これで**14人目よ、、**」
男性
「犯人早く捕まるといいが、、、」
そう聞こえたハルヒはえ、、、と後ろに下がると後ろに男性にぶつかった
トン
ハルヒ
「あ、す、、すいません、、!」
とハルヒは言うと走って桜蘭へと向かった
そして、それを近くで見ていた人影はその場所から姿を消した
走って桜蘭まで着いたハルヒは息を整えてから教室に入り自分の席に座った
席に座ったハルヒは一呼吸してから先ほどの事を思い出す
ハルヒ
(あそこで桜蘭、絢爛、ロベリア、、の生徒達が14人、、)
ハルヒ
(、、、そして、、痩せ細ってた、、)
そうハルヒは先ほどみた担架から**見えた手を思いだす、、痩せ細った手、、腕を、、**
ハルヒ
(思い出したくないのに、、、消したいのに、、)
あの時、見た事を消すようにハルヒは光と馨、、環達と一日会話をするが消えなかった
放課後になり鏡夜が送ると言って家までハルヒは送られたが、買い物のためハルヒは買い物へと出かけた
買い物を終えたハルヒが家に帰る時にはもう夜遅くハルヒは急いで家に向かった
ハルヒ
「遅くなっちゃた、、早く帰んないと!お父さん心配してる!」
ハルヒは走っていつも登校する時通っている道を走っていると前から**フードを被った人が立っていた**
目の前に人がいるのでハルヒは避けて通ろうとしたその時、フードを被った人はハルヒの腕をガシと掴んだ
ガシ!!!
ハルヒ
「っ!!!、離したて下さい!!」
腕を掴まれたハルヒは抵抗するが出来ない
フードを被った人はハルヒをの首に**鋭い牙で刺そうとしたし、ハルヒはもう無理だ、、と思い目を閉じると
チャリンチャリン、、、
ドカン!!!
聞き覚えてのある鈴の音と共に何かを殴った音が聞こえると男性の声でこう言うわれた
男性
「大丈夫かい?、藤岡ハルヒさん?」
ハルヒは突然名前を呼ばれ目を開けるとそこには黒い狐面を被り、黒いマントを身につけている男性が立っていた
ハルヒ
「え、、貴方は、、」
誰ですか?、、、と聞こうとした時フードを被った人が男性に殴り掛かった
フードを被った人
〔っ!!!!!〕
しかし、男性は拳を掴みフードを被った人を投げた
男性はフードを被った人を投げたあと、こう言った
男性
「これ以上、怪我したのなら来ると良い、、、判断ぐらい出来るよね?」
フードを被った人は悔しそうにし、ハルヒをじっと見つめた後、走って草の中へと消えて行った
フードを被った人が居なくなった後、黒狐面を被っている男性がハルヒの方を向いた
黒狐面を被った男性
「藤岡ハルヒさん、怪我などはないかい?」
そう男性に聞かれたハルヒはだ、大丈夫ですと答えると男性はそうか、良かったと言うと先ほどハルヒを襲おうとした者が消えて行った草の中を見つめるとハルヒは男性にあの!、、と言う
ハルヒ
「あの!、、自分の名前どうして知っているんですか!、、それと、、さんつけ、、」
ハルヒ
「それに!、あの人は!、あなたは一体!!」
ハルヒはそう聞くと男性はポケットから何かを取り出してからハルヒのその質問に答える
黒狐面を被った男性
「それが知りたいなら、、明日ここに来るといい、、無論、、俺のこともね」
黒狐面を被った男性
「それと、アイツに強く腕を掴まれただろう、手首にアザが出来ている、これで隠しなさい」
男性はそう言って地図を渡し、七つの包帯のうち一つをハルヒの手首に巻いた
ハルヒ
「あ、ありがとうございます、、」
黒狐面を被った男性
「この包帯は特殊な物でね、一日事に変えなくて大丈夫だよ」
ハルヒ
「と、、特殊な物って、、、」
そうハルヒは男性に言うわれ、男性を見ると男性は家まで送ると言ってハルヒを家まで送って行った
黒狐面を被った男性
「家はここで大丈夫かい?」
ハルヒ
「あ、、はい」
黒狐面を被った男性
「そうかい、では俺は此処で失礼するよ」
男性はそう言って歩いて消えて行くのを最後まで見たハルヒは先ほど男性から貰った地図と6個の包帯を眺め、家へと入って行った
次の日
ハルヒは昨夜の事を考えて居ながら桜蘭へと向かった
しかし、桜蘭生が襲われていると言う事で門の前には警備員が5、6人辺りを警戒していた
ハルヒ
(警備員がこんなに、、、そんなにおおごとになってるんだ、、、)
ハルヒはそう思いながら門を潜るが昨夜、フードを被った者に掴まれた手首をギュと握る
ハルヒ
(、、、、)
ハルヒ
(今日は、、、光達とはあまり関わらないでおこう、、、包帯巻いてたら色々聞かれるし、、)
そうハルヒは思いながら教室へとついて午前授業を終え、光達に気づかれない様に教室を出て人目が少ない所でお弁当を食べた
ハルヒ
「1人で食べるの久しぶりだなぁー、いつも馨達と食べてるから新鮮で良いな」
ハルヒ
「うーん、美味しい」
とハルヒは言いながら1人お弁当を食べているとポケットから昨日男性から貰った地図が落ちた
ポト
ハルヒ
「あ、、」
ハルヒ
「地図間違えて待って来ちゃたんだ、、、」
ハルヒは箸をしまい地図を見る
地図には赤い線で道が書いてあり、一つの所には黄色い星が書かれていた
ハルヒはそれを隅から隅まで見ると紙の裏に電話番号が書かれていた
ハルヒ
「これ、、って、、あの人の電話番号かな?、、」
ハルヒ
「、、掛けてみよう、、」
そうハルヒは思い携帯を取り出し、紙に書いてあった電話番号を打って電話をかけた
プルルプルル、、、ガチャ
???
《もしもしー?》
ハルヒ
「あ、もしもし、、」
電話を掛けて出たのは昨夜の男性ではなく、青年が電話に出た
ハルヒ
「あ、あの、、昨日助けてもらった者で、、、藤岡ハルヒと言うんですが、、」
とハルヒは言うと青年は知ってると言った
青年
《知ってるよー?、藤岡ハルヒ、ホスト部一年でルナの花瓶を割って性別を偽っていて、借金返済をしてる、、そうだろう?》
青年
《電話してきたって事は、、、昨日の夜について、、3校の生徒達が襲われる事件について知りたくなったかな?》
そう青年に言うわれたハルヒは何故か分からないがはい、、、と答える
それを聞いた青年はハルヒにこう言った
青年
《その地図通りにそうだな、、六時頃に来て欲しいかなー、服装はパーカーとか長ズボン、あと帽子で》
ハルヒ
「え?、あ、はい分かりました」
ハルヒは青年から会う場所や特徴、その他諸々を青年から聞き、電話を切った
電話を切ったと同時に昼の終わりを告げるチャイムがなり、ハルヒはお弁当を待って教室へと戻った
そして、放課後
ハルヒは帰る支度をし、環の送りで家まで帰ると青年の言った通り、パーカー、長ズボン、帽子を被り五時頃家を出て地図通り道を歩くと一つのカフェの前に着いた
ハルヒ
「ここかな?、、」
地図通りならここであってるそうハルヒは思いながらカフェのドアを開けた
カランカラン
店員
「いらっしゃいませ、お一人ですか?」
ハルヒ
「あ、いえ、、その、、霧と秋と言う人達の知り合い何ですが、、」
とハルヒが言うと店員はそうですかと言って、霧と秋の先まで案内してくれた
霧と秋、、それはこれから会う青年と男性の名前、、偽名だ
名前を聞いた時、霧、秋で良いと軽くまるで聞かれるのを知っていたかのように言っていた
ハルヒ
(、、怖い人達じゃあない事を祈ろう)
そうハルヒは思いながら歩いていると店員があるテーブルの前で止まった
店員
「お連れ様がお越しになりました」
と店員が言うとコーヒーを飲んでいる男性、、秋はハルヒを見てから店長にお礼を言った
秋
「ありがとうございます」
店員
「いえ、ご注文が来ましたらお呼び下さい」
店員はそう言って歩いて行くとパフェを食べている青年、、霧がハルヒに座れよと言った
霧
「ハルヒー、座れよ、腹ってない?なんか頼む?」
霧
「ここ、パフェとハンバーグ定食が美味いぜ?」
ハルヒ
「え、、、はぁ、、、」
霧にそう言うわれ、ハルヒは座った後ドリンクを頼み、そして、直ぐにそのドリンクが届きハルヒはそれを飲むと秋はえーと、、と言ってから自分達の自己紹介をした
秋
「自己紹介から始めようか、、俺の名前は秋、こっちは俺の、、上司?と言うべき人で霧さんだ」
霧
「シクヨロ!」
ハルヒ
「秋さんと、、霧さんですね、、自分は、、ってもう知ってる出したね」
秋
「あぁ、ハルヒさん、、、いや、、くん?、、すまない、、さんかくんどっちの方が良いかな?混乱してしまう」
ハルヒ
「そうですね、、、どっちでも良いですよ?もう慣れてるので」
秋
「そうかい?、、ならハルヒさんで、、」
秋はハルヒのくん、さんの事を聞いてから本題に入った
秋
「さて、ハルヒさん、、君がここに来た理由は昨夜の件と、、桜蘭、絢爛、ロベリア、、この3校の生徒達が襲われている件について知りたくて来たんだよね?」
ハルヒ
「はい、、それとどうして秋さん達が関わっているのかも教えて下さい」
秋
「勿論」
秋はそう言うと霧はハルヒの前に14枚のある写真を見せた
だが、ハルヒはこの写真は何なのかついて直ぐに分かった
ハルヒ
「っ、、この写真」
霧
「お、分かった?」
霧にそう言うわれハルヒは頷き答えた
ハルヒ
「襲われた、、3校の生徒達、、の写真ですよね?、、、これ?」
とハルヒが言うと霧は正解!と言うと秋はこの写真について説明した
秋
「この写真は俺の**とあるルートで撮った物でね、現在のある病院にいる14人の生徒達の今、現在の物だ**」
ハルヒ
「え?、、襲われた14人の今のって、、」
霧
「おう、秋って今はこんな面付けてるけど**顔が使える奴でよ、撮って貰ったんだよ**」
霧
「まぁ、俺も人の事言えんがな」
霧はそう言って秋の付けている黒狐面と自身が付けている白狐面を触るが秋はそれを気にせず話しを続ける
秋
「、、それでこの14の生徒達だが、、ハルヒさん君が一昨日、見た物は、、これだよね?」
秋はそう言うとハルヒの前に、、痩せ細って、今にでも死んでしまいそうな姿をしている絢爛とロベリアの生徒達の映った写真が出された
それを見た、ハルヒは目を直ぐに伏せる
霧
「秋ー、それしまえハルヒ見たくねぇーってよ」
ハルヒのそれを見た霧は直ぐにハルヒを見てその写真をしまった
秋
「す、済まない!、嫌な事を思い出させてしまったね!」
ハルヒ
「いえ、、大丈夫です、、続けて下さい」
秋
「続けるよ、、」
秋
「襲われた生徒達が発見されたのはハルヒさんわかるかな?、多分君も見たと思うけれど」
ハルヒ
「はい、家の近くの道、、ですよね?確か?」
秋
「そうだよ、けど他の所でも襲われているんだ」
ハルヒ
「あそこだけじゃあないんですか?」
秋
「これを見てくれ」
秋はそう言うとポケットから畳んであった地図を机に広げた
広げられた地図をハルヒは見ると赤い丸で3箇所マークが付けられていた
ハルヒ
「あの、、このマークは、、」
秋
「襲われた生徒達が倒れていた場所だよ、3箇所に集中している事が分かると思う」
ハルヒはそう言うわれ確かにと思うとパフェを食べ終えた霧はハルヒにこう聞く
霧
「ハルヒー、これ見て何な気付かない?」
ハルヒ
「え?、、」
霧
「よーーく見てみ?」
霧にそう言うわれたハルヒは地図をじっくり見るとある事に気づいた
ハルヒ
「桜蘭と絢爛とロベリア、、3校の近くで囲むように三箇所がトライアングルみたいになってる」
そうハルヒが言うと霧は正解と言った
秋が出した地図に書かれている3箇所のマークを良く見ると3校の近くに書かれており、まるでトライアングルだ
しかし、マークで書かれている場所だけではなく数カ所小さくマークが書かれており、ハルヒはこれについて聞くと霧はジュースを飲んでからこう教えた
霧
「このマークは俺達が**襲われる前に阻止した場所だ、ほれ、ハルヒ、お前が襲われた場所にもあるだろ?**」
と言うわれハルヒは良く見ると確かに一昨日襲われた場所にマークが書いてある
ハルヒ
「本当だ、、」
霧
「何で襲われる場所が分かったのか知りたいか?」
ハルヒ
「勿論、、教えて下さい」
ハルヒはそう言うと霧は秋から携帯を貰いあるホームページを見せる
そのホームページは都市伝説、七不思議と言った情報が乗せられており、ある投稿にハルヒはえ、、と言葉を発した
その投稿にはこう書いてあった
○月○日
夜、桜の生徒を永遠の眠りに誘う
血妖
これを読んだハルヒは他の投稿を見ると同じハンドネーム、血妖で絢、ロ、生徒、、襲うと言う投稿が14件だけではないが沢山見つかった
ハルヒ
「!、これって!!!」
霧
「予告だよ、しかも高校名の一文字目をとってさ?、これじゃあバレバレだよねぇー、まぁ、バレないのが不幸中の幸いだけど」
霧
「まぁ、、半分は俺と秋が存在しない高校だろ、嘘嘘とか投稿してだけどねぇーー」
秋
「その投稿、、ほとんど俺がやったんだけどね、、、」
霧
「だって、俺投稿とか苦手なんだもん」
霧
「俺は行動するタイプだしねぇー」
ハルヒ
「あの、、」
霧
「話しそれたな、それと、、何が知りたい?何でも答えるよ?」
ハルヒ
「何でも、、、」
霧にそう言うわれたハルヒは何故自分の名前を知っておりホスト部に所属しているのか知っているのかと聞くと霧は答えた
霧
「襲われる生徒達について調べるためにまぁ、、ちょと調べてたんだよそん時桜蘭生全員の情報調べてさ、そんで知ってたのさ」
ハルヒ
「それって、、ハッキング、、情報漏洩何じゃあ、、」
秋
「だ、大丈夫!、俺達しか見てないから!!漏らしてないから!!信じてくれ!!」
ハルヒ
「、、絢爛のロベリアの情報も、、」
霧
「持ってるけど、情報漏洩はしないから安心しなよ、それに襲われる生徒も無差別だしね、、知っててもなんて言うか、、使えないだよねぇ、、」
秋
「だけど、情報があると、、いろいろ分かるし、、なんて言うかね、、」
2人はそう疲れた顔をするとハルヒは内心でお疲れ様ですと言った
3人はそう話しているとふと、霧は時計を見ると時刻は8時になっており、秋にこう言った
霧
「秋ー、ハルヒ送ってけ、遅くなったら親御さん心配すっからよ」
秋
「分かったよ、ハルヒさん行こう」
ハルヒ
「あ、はい、その!包帯変えるのって」
霧
「一週間事で良いよ、包帯無くなったら良いなよあげるから」
ハルヒ
「あ、はい」
秋
「さ、ハルヒさん行こうか、、ここの支払いは霧さんがやってくれるからね」
霧
「おうー、秋の財布で」
秋
「自分の財布でお願いします!!!!」
そう2人は話してから秋はハルヒとともにカフェから出て行った
カフェから出た2人はハルヒの家に着くまで、連絡先を交換した
秋
「これは俺と霧さんの電話番号だ、何かあったり、何か連絡があったら遠慮せずかけてくれ」
ハルヒ
「はい、秋さん達から連絡してくれる事とかありますか?」
秋
「うーーん、、あるかもしれないかな?、、その時はまたあのカフェで会おう」
ハルヒ
「分かりました」
とハルヒが言っていると家に到着し、ハルヒは秋と別れた
秋
「それじゃあ、おやすみハルヒさん」
ハルヒ
「はい、おやすみなさい」
次の日
ハルヒはいつも通り学校へと向かい授業していた
先生
「ここは、、ここの式を使い、、」
ハルヒ
(ここの式をこう使うと、、あとは、、)
とハルヒはいつもどうり授業を受けているとズキと片手に痛みがした
ハルヒ
(痛った、、、、何?、、)
ハルヒ
(片手、、からだったよね?)
片手、、言わば左手だ、、
左手は一昨日手首を掴まれて包帯を巻いている
ハルヒ
(キツく縛り過ぎ、、かな?、、)
とハルヒは思い包帯を解く
ハルヒ
(っ!!!!)
しかし、ハルヒは直ぐに包帯をキツくキツく縛り、先生にバレないように霧にメールをした
メールを送ったハルヒは携帯をしまい気持ちを落ち着かせ授業を受けた
そして、携帯しまうと同時に霧から返信が帰ってきた
霧
メール見た、手首のアザが濃くなってるってな
学校終わるまで包帯絶対外すな
学校が終わったら、直ぐ連絡してくれ
秋と一緒に行く
場所は昨日のカフェで
そして、放課後
ハルヒは霧のメール通り、終わったと連絡をしてから光、馨の送りで家まで向かった
光
「ハルヒー、明日さ、ハニー先輩が送るから門の前で待っててね」
馨
「ちょと、帰り遅くなるかもしれないから蘭花さんに伝えといて」
ハルヒ
「うん、分かった」
そう3人は話していると馨はあれ?とハルヒの片手、、包帯を指差した
馨
「あれ?、ハルヒー?その包帯どうしたの?昨日までしてなかったよね?」
ハルヒ
「これ?、、昨日ちょとぶつけてさちょとアザになってさ」
光
「そう?、病院行った?」
ハルヒ
「うん、二日ぐらいで治るって」
馨
「なら良いけど」
そう3人は話していると家まで到着し、ハルヒは馨達と別れ、昨日と同じ服そうに着替えてから霧のメール通り昨夜のカフェへと向かった
カフェへと到着するとそこには霧だけが待っていた
ハルヒ
「あれ?、秋さんは?」
霧
「秋なら、別行動してる、本当はくる予定だったんだけどな」
ハルヒ
「そうですか、、」
霧
「それより、、ハルヒ、手首見せろ」
霧
「どんな感じか見てやるから」
ハルヒはそう霧に言うわれ、包帯をとり手首を見せると霧は深刻そうな顔をしてからハルヒにこう言った
霧
「、、、ハルヒ、、このアザが完全に濃くなる前に姿隠せ、、今から直ぐに」
ハルヒ
「え、、ど、どうしたんですか急に、、」
とハルヒが聞くと霧はこう教えた
霧
「このアザはマークだ、、言わば印、、居場所が直ぐに分かるし、、直ぐにでもお前をあんな痩せ細った姿にさせてる事が出来るもんだ」
霧
「この濃さだと、、あと一日したら居場所がバレて、、お前やられるぞ、、」
霧にそう言うわれたハルヒはどうした良いのかと直ぐに聞くと霧はこう話す
霧
「姿を暫く隠すかない、、、」
ハルヒ
「方法は本当にそれしかないんですか?」
霧
「、、、、」
ハルヒ
「霧さん、、、教えて下さい」
ハルヒは真剣な顔、瞳で霧を見ると霧は一つの方法を教えた
霧
「俺達と一緒に行動するしかない、、桜蘭にも多分お前を襲った奴が居るかもしれん、、だから、、」
霧
「桜蘭、絢爛、ロベリアから離れて暮らすしかない」
霧はそうハルヒに言うとハルヒは携帯を取り出してから霧にこう言った
ハルヒ
「良いですよ、、自分のせいで環先輩達を巻き込みたくないので、連絡先とか消しますね」
霧
「消さなくて良い、、連絡先はとっておきなよ」
霧
「だってやだろ?」
ハルヒ
「、、、、はい」
ハルヒはそう言うと霧は秋へ連絡をすると会計を済ませ、カフェから出た
カフェから出ると店の前には秋が車を止めて待っていた
秋
「霧さん、ハルヒさん、乗ってください」
秋
「ホテルまで行きます」
ハルヒ
「あの、、父さんに連絡をさせて下さい、、急に消えたら心配すると思うので」
そうハルヒは霧に聞くと霧は良いよーと言ってハルヒは電話をした
そして、電話を終えてハルヒは霧と共に秋の運転でホテルへと、、、、
ざっ、、ざっ、、ザァァァ、、、
満月の夜
1人の青年と1人の男性が走って**ある場所まで走って向かった**
青年
〔間に合ってくれ!!!〕
男性
〔!!!、??さん!!!あれは!!!〕
男性は青年にそう言うと、、、
ざっ、、ザァァァァァ
次の日の朝
環と鏡夜はいつも通り、学校で生活していた
環
「鏡夜ー、この式って、、」
鏡夜
「その式なら、これだ、、、」
2人はそう話しながら勉強していると鏡夜の携帯が鳴った
環
「ん?、誰からだ?」
鏡夜
「蘭花さんからだ、、もしもし」
鏡夜は携帯を出ると蘭花と話しているので環は勉強の続きをしようと本を開いていると、鏡夜は電話をきり勉強道具を片付け始めた
環
「え?、鏡夜、どうした?急に、、」
鏡夜
「ハルヒの家に行ってくる」
環
「え?!、急に!?どうなしたのか!?」
と環が聞くと鏡夜はこう言った
鏡夜
「ハルヒが**帰ってきてないらしい、昨日からな**」
環
「え?、、、」
環はそう言うと鏡夜と共にハルヒの家へと向かった
車で向かっている途中に鏡夜は先ほど蘭花と話していた内容を環に教えた
鏡夜
「ハルヒは昨日、知り合いと会いに行くと居たそのまま家を出たようが、電話がかかってきて今日はその知り合いの家に泊まるから荷物を取りに戻ると連絡があったきり帰ってきていないらしい」
環
「それ本当か?、、、」
鏡夜
「あぁ、さっき電話記録を見たからな」
環
「そうなのか、、ハルヒ、、何処に行ったんだ?」
と環が言っていると
チリン、、チリン、、
外から鈴の音がきこえた
その音は、鏡夜にも聞こえており2人は何だ、、と思い窓を開けて外を見ると一つの公園の前に**白狐面を被り、白い着物来てあり草履を履き、水色の羽織を来ている青年が立っており、青年は口パクでこう言った
青年
[君たちの探し人は、ここに居るよ]
2人はそれを見て、車を止めさせて公園の所へと向かったがそこに先ほどの青年は居なかった
環
「え?、、居ない?、、」
鏡夜
「近くにいるはずだ、、探すぞ」
環は鏡夜の言葉に頷き、手分けして先ほどの青年を探した
鏡夜と別れた環は、公園の森の方へと探しに向かった
環
(まだ、遠くには行ってないはずだし、、この辺に居るか?)
環
(探し人、、、ハルヒの事だよな?、、)
環
(何でハルヒを知って、、、)
と環は思いながら探して歩いているとある広い広場に出た
環
「広場?、、道からハズレたか?」
そう環は思い来た道を戻ろうとしたとき
チリンチリン、チリンチリン
再び、鈴の音がきこえた
環
「鈴の音、、、」
青年が居るのかもしれない、と思い環は広場を見るとそこには青年は居ない
だが、行かないと、、
何故かそう思い、環は広場へと入って行く
広場を探索するとある木の後ろにある物を発見した
環
「ん?、何だ、、?」
環
「服の裾か??」
環
「誰か、、寝てるのかな?」
そう環は思い、起こしてあげようと木の後ろへと向かった
環
「あの、風邪ひいちゃいますよ、、、」
起きてください、、、と言おうと環はしたが、、、出来なかった
何故か、、、
全身が痩せ細っており、死んでいるかのようだったからだ
環
「っ!!!!!」
その光景目撃した環は一歩下がる
しかし、その痩せ細った人のポケットから**ある物が落ちた**
環はそれを拾い、見た
それを見た環は鏡夜へと電話をした
鏡夜
《もしもし、環か?さっきの青年は見つかった、、》
環
「きょ、、うや、、、救急車、、よ、んで、、くれないか?、、、」
鏡夜
《は?、救急車?何でだ?》
と聞かれた環は拾った物を見ながら答えた
環
『は、、???が、、、痩せ細ってて、、、倒れて、、、、るん、、、だ、、、』
環はそう言うと電話を繋げたまま落ちてきた物、、学生証を見つめた
桜蘭学校、学生証
藤岡ハルヒ
一章終わり
二章開始