テラーノベル
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M「ッ、何なんだお前は!!!!」
「何なんだ…?はっ、それはこっちのセリフだよ。」
ここに来た時に着ていた赤い着物の様なコートは無く、今は暗い色の服で統一されている。
男の言葉に、逆光で顔は見えないが赤い目をした男は呆れるかのように、嘲笑うかのように話した。手には小型のナイフを持っており、それだけなら裏の人間はあまり怖くはないが、雰囲気が、圧が、もう違うのだ。
男は自分の死を悟った。だが、こんな所で死ぬ訳にはいかない。
M「(取り合えずここは上手く撤退出来るようにするしかない…そんでまた出直せば「良いとか思ってたりする?」!?」
男の単純な思考回路は読まれていたらしい。焦る顔に男は__セラフは、ニコリと笑う。
セ「お前、誰に手を出したか、分かってるよな?」
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