なにわ男子の体調不良

｢もう嫌だ｣

恭平side

今日は少クラの収録がある

恭平｢おはようございます！｣

なにわ男子｢おはよう！頑張ろな！｣

恭平｢はーい！｣

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スタッフ｢高橋さーん。メイクどうぞ〜｣

恭平｢はーい。今行きまーす｣

(廊下)

Jr｢高橋くんやん笑｣

Jr｢ほんまやん｣

Jr｢ナルシスト〜笑｣

Jr｢歌もそんなに上手くないのにね｣

※主は全然思ってないです！(ここ強調)

この日から自分に自信がなくなっていった

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ツアーライブ中

Jr｢恭平君この機械つけるの手伝います！｣

恭平｢あっ…ありがとう…｣

(機械？これです⬇)

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西畑｢おーれたちがー｣

なにわ男子｢なにわー男子ー！｣

この掛け声から始まったライブ

さっきつけた機会が上がった瞬間

ドンッバンッガタン！

体が地面に叩きつけられた痛み

ファンの悲鳴の悲鳴がだんだん遠くなっていく

そのまま意識が消えてった

続く