夕食。
ビールを片手に…
「『かんぱーい』」
ゴクゴクッ
『ふぁ〜うまぁい』
「プハァ美味しいですね〜」
ビールの1口目ほんっと美味しいんだよ←
続々と旅館の方が、料理を運んでくださる。
『わ〜豪華〜✨』
前に並ぶは、魚のお作りに
天ぷらに、お鍋に、、、
『美味しそう…』
「ふふ、気に入ってくれてよかった」
啓悟くんは微笑みながら言う。
ほんと。
こんないい食事といい宿を予約してくれた啓悟くん大好き。
お刺身から…
『ん〜おいしい!!』
「もぐもぐ…ほんとですねぇ!」
天ぷらも…
『うっまぁ…✨』
「ほんとに…美味しいです」
ビールが進むぜ☆
ゴクゴク
「そんなにたくさん飲んで大丈夫です?
いくら飲み放題プランだからって…」
『大丈夫だよぉ〜お酒は強いのっ』
「そうなんですね、意外です」
『意外とは〜なんだっ』
「ふふ、顔が赤いですよ?」
『うるはい…』
確かにちょっと飲みすぎたかも…?
『たくさんおいひいもの食べれて幸せ〜』
ふぅとお腹をさする。
そして向かいに座る啓悟くんの足の間へ行く。
『よいしょっと』
「ん?どうしたんです?」
啓悟くんは私を後ろから抱きしめるようにして肩に顔を置く。
かあいい。
そう思って頭を撫でると、
「美姫さん…」
啓悟くんが私を見つめる。
そしてそのままキスをした。
「美姫さん、お酒くさ〜笑」
『うるさっ笑』
コメント
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続き待ってます!! 頑張ってください!!٩( •̀ω•́)ง✧